2007年10月
月刊「CGWORLD」最新号でSIGGRAPH出展作品やOBが紹介されました!
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みなさんはワークスコーポレーション発行の月刊誌「CGWORLD」(シージーワールド)をご存知でしょうか?
映画、ゲーム、TVCMなどで活用されているCG技術や、その制作に携わった会社や人物の紹介、クリエイター向けのテクニック紹介など、本校でCG制作のプロを目指す学生にとっても有益な情報が数多く掲載されている、国内最大の発行部数を誇るコンピュータグラフィックスの専門誌です。
その11月号(9/29発売の最新号)の第2特集記事「play back SIGGRAPH 2007」では、今夏にアメリカのサンディエゴで開催されたCGの国際学会「SIGGRAPH」(シーグラフ)のハイライトが詳しくレポートされており、 本校から出展した作品「diorama table」(ジオラマ・テーブル)も紹介されています。
■世界最大のCGの祭典『Siggraph2007』出展レポート 2007/8/5~8/9
また、日産自動車 『X-TRAIL』のプロモーションビデオのメイキング記事では、ナブラで働く本校卒業生の河野 拓さんの姿も掲載されていました。
先月号(10月号)でも、ソニー・エリクソンの携帯電話「W52S」のテレビCM『Visual Music Sensation』篇のメイキング記事で、コンピュータグラフィックス科学科紹介ページにも登場していただいている卒業生、尹 剛志さんが紹介されるなど、「CGWORLD」には毎号のように本校の卒業生がメイキング記事や特集記事中に登場しています。
2007年4月号以降の本校卒業生掲載状況を以下にまとめてみました。
※本校のWebサイトや入学案内書等でご紹介させていただいたことがない方については、念のため、該当記事名のみを記載します。
■CGWORLD4月号
□P37 TBSドラマ『華麗なる一族』メイキング
□P80 スクリプト初級講座「MELの教え」(執筆)
■CGWORLD年5月号
□P32 『GENJI -神威奏乱-』ゲームムービー・メイキング
・・・白組 小森 啓裕さん
■CGWORLD年6月号
□P30 映画『ゲゲゲの鬼太郎』メイキング
□P98 パスモ『あの街もこの街も』篇 TVCM
・・・オムニバスジャパン 尹 剛志さん
■CGWORLD7月号
□P36 TVアニメ『やさいのようせい|N.Y. SALAD』メイキング
・・・デジタル・メディア・ラボ(DML) 小林 正俊さん
□P64 CGアニメ『ホクロ兄弟 フルスロットル!!!!』メイキング
・・・オムニバス・ジャパン 内山 亜紗美さん
■CGWORLD8月号
□P34 「Autodesk Maya8.5 レビュー」(執筆)
□P72 「キャラクターセットアップの大原則」(執筆)
□P90 アーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』メイキング
■CGWORLD9月号
□P76 エクシング ポケメロJOYSOUND『エンタテイメント』篇 TVCM
・・・オムニバスジャパン 斉藤壮平さん
■CGWORLD10月号
□P78 ソニー・エリクソン W52S『Visual Music Sensation』篇 TVCM
・・・オムニバスジャパン 尹 剛志さん
■CGWORLD11月号
□P40 日産自動車 『X-TRAIL』 プロモーションビデオ
・・・ナブラ 河野 拓さん
日本を代表するCGの専門誌「CGWORLD」に、8ヶ月連続で卒業生が登場! これは、日本電子CG系学科の卒業生が業界の第一線で活躍している何よりの証拠です。
国内・海外で活躍する本校卒業生の活躍については、今後もこのBLOGで随時紹介したいと思います。
2007年10月17日
カテゴリー: 学習
ロスアンジェルス海外研修(10/15~22)現地レポート
CG系学科の学生を中心としたメンバーによる「ロスアンジェルスクリエイター研修」が、10月15日よりスタートいたしました。
今回は研修の様子を、現地より速報でお届けしたいと思います。
■1日目■
10月15日の午後3時ごろ成田空港を出発、およそ9時間のフライトを経て、同じ15日の午前8時、ロスアンジェルスに到着しました。

サンタモニカビーチで体を動かそう / 映画「フォレストガンプ」をテーマにしたレストラン「ババ・ガンプ・シュリンプ」
研修初日は時差の調整を兼ねて、ロスアンジェルス周辺の観光を行いました。
まずは世界最大のヨットハーバー「マリーナ・デル・レイ」や、映画「フォレスト・ガンプ」でも登場した「サンタモニカビーチ」を散策。 長旅で疲れた体をリフレッシュしました。

日本では見られない食材がいっぱい!(なんだかみんな大きいぞ?)
その後ビバリーヒルズやロデオドライブを経由し、生鮮食料品やファーストフード店が立ち並ぶ「ファーマーズマーケット」で昼食をとりました。
ハンバーガー、ピザはもちろん、メキシコ料理、中華料理など、さまざまな店が並ぶマーケット。 多くのメニューに写真がついていますが、当然のことながらほぼすべて英語表記。 その中から自分で食べたいものを英語で注文しました。
アメリカに来たことが実感できた瞬間でもありました。
昼食後はハリウッドの観光。 天気があまりよくなかったせいで、有名な「ハリウッドサイン」を見ることはできませんでしたが、アカデミー賞の表彰式が行われれるコダックシアターや、有名人の手形・足形があることでも知られるチャイニーズシアターなどを見学しました。
長旅の疲れもあるため、初日はここで終了です。
早めにホテルに戻り、ゆっくりと体を休めることにしました。
明日は映画の撮影スタジオ「ワーナー」のバックステージツアーと、かつて本校のOBも働いていた世界屈指のCGスタジオ、「Rhythm&Hues(リズム&ヒューズ)」の見学です。
2007年10月18日
カテゴリー: 学習
LA海外研修(10/15~22)現地レポート≪2日目≫
■2日目■
研修2日目は、映画の撮影スタジオ「ワーナー」のバックステージツアーと、かつて本校のOBも働いていた世界屈指のCGスタジオ、「Rhythm&Hues(リズム&ヒューズ)」の見学です。 参加メンバーも非常に楽しみにしていたメニューです。


壁も作り物、アスファルトの地面のひびも作り物! / 本物の木・・・と思ったら、何とこれも作り物!
午前中はワーナーのバックステージツアーに参加。
「ワーナー = 映画」というイメージが強いかもしれませんし、現在も、あの「インディージョーンズ」の続編や、ジム・キャリー主演の映画を撮影中だそうです。 ただし、実際にはドラマ「ER」(救急医療もの)や「フレンズ」といったテレビ番組も多く制作しているそうで、今回はそれぞれの撮影現場も含めて見学しました。
ツアー参加中、映画を撮影するために欠かせない衣装の作成やクリーニングをするための工場、家具類をはじめとした内装やビルの外壁のようなものを作る工房、さらには映画で使用する車両のためのガソリンスタンドや整備工場まで、あらゆるものを目にしました。
アメリカにとって映画がどれほど重要な「総合産業」であるかを、強く感じ取ることができました。
バックステージツアーの最後には、敷地内にある同社の美術館を見学。 50年にわたる同社の歴史に関する展示や、映画「ハリー・ポッター」シリーズの撮影で使用された衣装や小物類(クラス分けをする帽子など)も展示されていました。
ハーマイオニー役のエマ・ワトソンが16歳のときに着ていたドレスを見て、女子メンバーが羨ましがっていたのは内緒。 ちなみに、ウエストが私(五十嵐/引率者)の太ももと同じくらいの太さでした・・・。


普段は入れない、ワーナーの社員食堂でみんなで昼食! / いかにもアメリカンな感じですね♪
ワーナーの社員食堂での昼食を済ませたあとは、いよいよ世界屈指の大手CGスタジオ「Rhythm&Hues(リズム&ヒューズ)」を見学。 因みに、リズム&ヒューズは、本校のOB(現在は帰国)が1995年に映画「ベイブ」で、アカデミー賞ビジュアルエフェクト部門を受賞したスタジオです。
広報担当のスコット氏から、同社の仕事内容や設備についての紹介をしていただきながら、社内のあらゆる場所を見学させていただきました。 途中、同社で活躍する日本人クリエイターが偶然いらしたたため、急遽質問コーナーを設けていただくなど、非常に親切な対応をしてくださいました。


サーバルームについて紹介するスコット氏 / 同社のデザイナーたちが作成した基調な資料がそこに!
現在同社では、年末に向けて2本の映画(ALVIN AND THE CHIPMUNKS、GOLDEN COMPASS)の制作が進んでいましたが、参加メンバーはクリエイターが作業をしているうしろから制作画面を見ることができました。 年末にはアメリカで公開される映画の1シーンを、今まさに目の前で制作している! そして、作業中であるにもかかわらずこちらからの質問に親切に答えてくれたり、自分がこれまでに行った作業についてたくさんのサンプルファイルを見せてくれたりと、クリエイターの皆さんが大変親切に対応してくださいました。 参加メンバーはみな大満足! 「こんな会社で働きたい!」「自分も将来はこのような会社で活躍できるようがんばります!」といった声が、あちこちから聞かれました。
そして、移動中のバスの中も貴重な勉強時間。 年に引き続き、今年も現地コーディネーターの鎌塚氏によるレクチャーが移動中の車内で行われました。
アメリカ人にとっての映画、映画作りに対する姿勢、映画にCGを使うようになったことによるメリットとデメリットなど、貴重なお話の数々に、学生も大きくうなずいていました。 さらに、映画「インデペンデンス・デイ」で登場したビル、映画「ラッシュアワー」や「フェイス・オフ」で登場したコンベンションセンターなど、「ここはあの映画のこのシーンで使われたビルだよ」と、その都度解説をしてくださいました。 ニューヨークが舞台となっている映画「スパイダーマン」がロサンジェルスで撮影されていたことを知って、みんな驚いていました。
明日は、サンタモニカの山麓にある美術館「GETTY CENTER」(ゲティーセンター)と、コンピュータやデジタル関連のハードとソフトが揃う大型店「Fry's Electronics」を見学します。
2007年10月20日
カテゴリー: 学習
LA海外研修(10/15~22)現地レポート≪3日目≫
■3日目■
研修3日目は、サンタモニカの山麓にある美術館「GETTY CENTER」(ゲティーセンター)と、コンピュータやデジタル関連のハードとソフトが揃う大型店「Fry's Electronics」を見学します。 普段、美術館に足を運ぶ機会があまりないという参加者もいたため、この見学は非常に刺激的なものになるはずです。

山のふもとの駐車場からトラムで数分、美術館入口に到着! / 美術品の数々に視線は釘づけ
午前中は美術館「GETTY CENTER」を見学。
600エーカー(東京ディズニーランドのおよそ5倍!)の敷地内に、それ自体がひとつの芸術作品であるかのように美しい美術館が建てられています。
建物内には絵画や彫刻、写真など幅広いジャンルの美術品が展示されていました。 ゴッホやモネの作品を間近に見ることのできる絶好のチャンスであるとともに、3DCGを学ぶ学生にとって非常に参考になる、彫刻をはじめとした立体物の展示が充実していたのも魅力的でした。
目に映るあらゆるものが刺激的で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

それ自体が芸術作品であるかのような、美しい美術館
午後はコンピュータやデジタル関連のハードとソフトが揃う大型店「Fry's Electronics」を見学。
現地スタッフのエリさんから「日本の店とどのような違いがあるのか探してくる」というお題をいただき、いざ店内へ。 個人の買い物をすると同時に、「日本の店では見られない光景だよね」「こんなものまで売っているんだ・・・」など、それぞれの視点から日本の店との違いを見つけました。 意識をすることで初めて見えてくるものがある・・・お題をいただいた分、普通に買い物をするよりもはるかにアメリカの文化を知ることができたと思います。
そしてこの日は、夜にもう1つイベントが...。
実は今回の研修で宿泊しているのは「レジデンスタイプ」という長期滞在型のホテルで、各部屋にキッチンや冷蔵庫、食器類が完備されているのです。 これを活かさないのはもったいない!ということで、各部屋で作った料理を持ち寄って、パーティーを開くことにしました。
各グループで近所のマーケットで食材を調達、さまざまな工夫を凝らしながら、がんばって料理をしました。
その結果・・・



各部屋渾身の「作品」たち!打合せなしにもかかわらず、前菜からデザートまでが勢ぞろい!
この通り、思っていたよりもはるかに手の込んだ、おいしそうな料理がずらり!
事前打合せなどは一切行いませんでしたが、前菜からメイン、デザートまで、しっかりと料理が分散していたのでびっくり。
現地スタッフの鎌塚さんとエリさんにも加わっていただき、ホテルのバーベキュースペースを借りて盛大にパーティーを開催! これまでの研修のこと、将来の夢のこと、映画のこと・・・。 友だちや先生、現地スタッフと本音で語り合える、楽しく素敵な時間を過ごすことができました。

現地スタッフの鎌塚さん、エリさんから貴重なアドバイスをいただきました!
約2時間後、パーティーはお開き。 しっかり後片付けをしてから解散となりました。
明日は午後から、コンベンションセンターで開催される大規模なゲームショウ「E for ALL」を見学します。 今年から新たに実施されることになったユーザー参加型のイベントということで、非常に楽しみです。
2007年10月21日
カテゴリー: 学習
LA海外研修(10/15~22)現地レポート≪4日目≫
■4日目■
研修4日目は、午後からアメリカの大型ゲームショウ「E for ALL」を見学します。 今年から新たに実施されることになったユーザー参加型のイベントということで、非常に楽しみです。

ロスアンジェルス市街にあるコンベンションセンターで開催された「E for ALL」
「E for ALL」は、ロスアンジェルス市街にある「コンベンションセンター」で開催されました。 因みに来年のSIGGRAPH(シーグラフ)もここで開かれます。
「E for ALL」会場では地元の高校生によるマーチングや、コスプレのコンテストなども行われており、お祭りムード一色でしたが、開催初日(しかも平日)ということもあってか、来場者は予想していたよりも多くありませんでした。
会場内には様々なゲーム企業がブースを設置していました。
なかでも任天堂は、今回のイベントで最大のブースを構え、1番多くの来場者を集めていました。 Wiiを使った対戦ゲームや、NintendoDSの展示を行っていましたが、新作の発表というよりは、これまでの製品も含めたラインアップを紹介し「とにかく来場者にたくさん遊んでもらいたい」といった感じでした。
また、コナミやナムコといった日系企業も大々的に出展していたのが印象的でした。
もちろん、エレクトロニック・アーツ(EA)をはじめとした現地のゲーム会社も大きなブースを構え、多くのプレイヤーがゲームを楽しんでいました。 そして、HPやIntelなどハードウェア関連企業も出展、新型コンピュータやテクノロジーの紹介をしていました。

日系のゲーム企業が大々的にブースを構えていたのが印象的でした

現地のゲーム企業はもちろん、PCゲーム向けにハードウェアメーカーからの出展も
とりわけ今回のイベントで大きく注目されていたのが、任天堂のWii用ソフト「大乱闘スマッシュブラザーズX」。 特設ステージで対戦のイベントを行っていましたが、人並みが途切れることは全くありませんでした。 アメリカでのWii人気は非常に高く、Wiiで遊べるところはどこを見ても人だかりができている状態でした。
また、世界的に大ヒットしているアクティビジョン社の「ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック」も、特設ステージでの演奏コンテストや、1度に30人近い来場者がゲームを楽しめる広大なスペースを用意するなど、多くのファンをひきつけていました。
そして、エレクトロニック・アーツ(EA)社の「ロックバンド」も、非常に大きな注目を集めていました。 こちらはギターだけでなく、ベース、ドラム、ボーカルの4人で1つの曲を演奏していくというゲームです。 日本でもドラムやギターを用いたゲームはありますが、「ボーカルまでもゲームにしてしまう」という発想がありませんでした。 コントローラーのボタンを押す代わりに、歌をうたうことでゲームに参加できるというのは、すばらしいアイディアだと思いました。
そして何と、海外研修参加メンバーのうち4名が即席のバンドを結成してこのゲームに挑戦! すべて英語という環境のなかで、ステージ上(しかも中央の特等席!)で見事な「歌」と「演奏」を披露、最後までゲームをクリアしてみせました。 日本人の挑戦に、海外の方たちからも大きな声援と拍手をもらい、メンバーも大感激でした。

日本人グループの挑戦に、地元の観客からも大声援が!イベントに溶け込んだ瞬間でした
今回「E for ALL」に参加して、アメリカではWiiとXbox360が家庭用ゲーム機の主流になっていること、またPCゲームが非常に根強い人気を持っていること、オンラインゲームの普及が進んでいることなどが分かりました。
イベント会場をあとにしたのは、午後8時。 きれいにライトアップされたコンベンションセンターやお隣りのステイプルズ・センター(プロバスケットボールの人気チーム、ロスアンジェルス・レイカーズの本拠地)などの夜景を楽しみながら、ホテルに戻りました。

見事にライトアップされたコンベンションセンターとステイプルズ・センター
明日は研修5日目。 リフレッシュも兼ねて、1日自由行動です。
参加メンバーの希望を聞いた結果、ホテル周辺にある巨大ショッピングモールを散策するグループと、ユニバーサルスタジオを訪ねるグループに分かれて行動することになりました。
2007年10月24日
カテゴリー: 学習
LA海外研修(10/15~22)現地レポート≪6日目≫
■6日目■
いよいよ研修最終日。本校にも導入されている3Dモーションキャプチャシステムを扱う「VICON」社の見学と、現地で活躍する日本人クリエイターとの交流会が行われます。充実した研修の仕上げにふさわしいメニューです。
午前中は3Dモーションキャプチャシステムを扱う「VICON」社のスタジオ「HOUSE OF MOVES」を見学。スタジオ内には、主に映画撮影に使用されるセット(10m四方程度、)と、主にゲーム素材の撮影に使用される超大型のセット(幅30m近く!?)の2つがありました。
映画撮影用のセット内には総数110個近いカメラが設置されており、役者の全身の動きはもちろん、表情、指先の動きまでもキャプチャできるそうです。また、セット周囲は吸音素材のカーテンで覆われており、役者の動きのデータと同時に声も収録できるようになっていました。たくさんのハリウッドスターが実際にこの場所で撮影を行ったそうです。
そして、ゲーム素材撮影用の大型セットには、何とプロレスのリングが!プロレスゲーム開発のため、本物のレスラーの動きを撮影するのに使用するそうです。
モーションキャプチャ用のカメラをはじめ、様々な機材の説明を受けたあと、参加メンバーを代表して2名がモーションキャプチャスーツに着替え、実際に自分の動きをキャプチャしてもらいました。それを、あらかじめ用意してあったCGのキャラクタとリンクさせると・・・CGのキャラクタがメンバーとまったく同じ動きをしはじめました!
2007年10月24日
カテゴリー: 学習
LA海外研修(10/15~22)現地レポート≪5日目≫
■5日目■
研修5日目は リフレッシュも兼ねて1日自由行動。 ほとんどの学生が、ユニバーサルスタジオ見学ツアーに参加することになりました。

ユニバーサルスタジオで、アメリカのエンターテイメントを満喫!
日本のユニバーサルスタジオとは違い、こちらは実際に映画の撮影が行われている「現場」にアトラクションの要素を盛り込んだものです。 まずはじめに「スタジオツアー」に参加し、スタジオ内の撮影現場、各種セットなどを見学しました。 研修2日目にワーナーのバックステージツアーに参加していたので、両者の比較をすることができ、より一層理解が深まりました。
その後、映画「マミー」(邦題「ハムナプトラ」)や「ジュラシックパーク」をテーマにしたモーション・ライドや、映画「バックドラフト」、「ウォーターワールド」をテーマにした迫力満点のライブショーなどを楽しみました。

映画「ワイルドスピード×3 TOKYO DRIFT」で使用された日本の小物が置いてあったり、
ジョーズに食べられてみたり、
"集中砲火"を受けて水びだしになってみたり・・・(2人とも会場全体から拍手喝采を受けました)
ショーの内容はもちろん、スタジオ内の様々なしかけ、スタッフの対応・・・すべてが超一流。 アメリカがエンターテイメントの本場であることを再確認することができました。
その後メンバーは、ユニバーサルスタジオに隣接する、数々のショップやレストラン、ライブハウス、映画館などが並ぶ「ユニバーサルスタジオ・シティウォーク」を散策。 ハードロック・カフェや1日目のサンタモニカビーチ散策のときに見つけた「ババ・ガンプ・シュリンプ」も!
お土産を購入したり、冷たい飲み物で一休みしたり、写真を撮ったり・・・みんな、それぞれのスタイルで自由時間を満喫しました。


個性的なショップやレストランが立ち並ぶシティウォーク。 ただ歩いているだけでも楽しい!
明日はいよいよ研修最終日。
午前中は本校にも導入されている3Dモーションキャプチャシステムを扱う「VICON」社を見学、そして夜は現地で活躍する日本人クリエイターとの交流会が行われます。 充実した研修の仕上げにふさわしいメニューです。
2007年10月26日
カテゴリー: ★高度コンピュータグラフィックス科 | 作品
【お知らせ】徳島県でSIGGRAPH出展作品を展示
徳島県および近県のみなさまへお知らせです☆
明日から4日まで開催される第22回国民文化祭・とくしま2007「おどる国文祭」の関連イベント「文化庁メディア芸術祭 徳島展」にて、今年のSIGGRAPH(シーグラフ/米国)およびARS Electronica(アルス・エレクトロニカ/オーストリア)に出展した本校制作の作品「diorama table(ジオラマ・テーブル)」を展示します。
大人から子供まで楽しんでいただける作品ですので、是非体験してみてください!
初日のみですが、本校教員(笹田)も会場におりますので、作品のことや学校のことについて直接質問できますよ!
■ 文化庁メディア芸術祭 徳島展
2007年10月27日(土)~11月4日(日)
≪場 所≫四国大学交流プラザ(徳島市寺島本庁2丁目)
≪入場料≫無料
≪主 催≫
文化庁メディア芸術祭実行委員会(文化庁・CG-ARTS協会)
第22回国民文化祭徳島県実行委員会
≪URL≫
http://plaza.bunka.go.jp/information/event/tokushima.php
http://media-arts.cocolog-nifty.com/festival2007/2007/10/post_ddb6.html
http://www.odoru-kokubunsai.jp/jigyou.php?id=20070606110732
≪MAP≫

尚、「文化庁メディア芸術祭・徳島展」のTVCMが下記の時間枠で放送される予定です。
「diorama table」の映像もちょっとだけ登場しますよ。
<四国放送>
「フォーカス徳島」
26日(金)・29日(月)・30日(火)・31日(水)
18:16~18:55
「徳島新聞ニュース」
27(土)11:35、11:40
28(日)11:40、16:55