CG系学科ブログ

日本電子専門学校「CG系学科」の最新情報を発信しています。
コンピュータグラフィックス科(昼・夜)/ 高度コンピュータグラフィックス科/ CG映像科

2009年10月

2009年10月06日

カテゴリー: 学習

ロサンゼルス海外研修を終えて

1週間のロサンゼルスの海外研修を終えて、振り返ってみると学生たちはさまざまな経験をすることが出来ました。
海外で、はじめて英語で買い物をしたという学生。違う言葉、違う文化の中ではじめて生活したという学生。海外クリエイターの方々にはじめての自分のCG作品にコメントをいただいたという学生。本場ハリウッドのCGの会社で、はじめて自分の目で映画の制作現場を見たという学生。
帰ってきてからの学生は、そういった経験が出来たことで、どこか誇らしげな顔に見えます。

さまざまなはじめての経験を積むことができた今回の研修は、学生たちにとって、チャレンジの連続だったに違いありません。新しいことにチャレンジすることは、ほんの少しの勇気を必要とします。しかし、その勇気を出せるか出せないかで、その後の展開はきっと変わるのです。
今回の研修で、学生たちは、さまざまなチャレンジをすることで、自分の殻を打ち破り、新しい自分自身を見出せることを学習しました。それが、学生たちを誇らしげな顔にしているのだと思います。
今後、彼らは、そのチャレンジを連続的に行うことで、自分が思いもしなかった高い到達点にたどり着けるはずです。今回の研修で出会った海外で働く日本人クリエイターのように、将来、高い到達点にたどり着ける学生が今回の参加者から出てくると思います。そして今回の研修が、その初めの一歩となったのであれば、とてもすばらしいことだと思います。

(ロサンゼルスのハリウッドサイン。いつかクリエイターとしてこの地にやってくる!)

2009年10月16日

カテゴリー: ★高度コンピュータグラフィックス科  |  イベント  |  学習

高度コンピュータグラフィックス科の学生が「ITpro EXPO 2009」内のAR技術デモンストレーションの3DCG制作を担当!

コンピュータやネットワークといった情報通信系で多くの専門記者を抱える日経BP社が、その情報発信力を生かして「エンタープライズICTの総合展」として、100日間のクロスメディア・イベント「ITpro EXPO 2009」を開催しています。そして、そのクライマックスである展示会/フォーラムが、10月28日(水)~30日(金)に東京ビックサイトで開催されます。

ITpro EXPO 2009 公式サイト

「ITpro EXPO」の展示会は、毎回約6万人が来場する、IT関連としては国際最大級のイベントです。そして今回、主催者である日経BP社の目玉企画「ICT実験」では、大日本印刷の「AR技術」を使って、展示会を魅力的にする試みを実施します。ARとは「Augmented Reality(拡張現実)」のことで、「マーカー」と呼ばれる模様(携帯電話で撮影する「QRコード」のようなもの)をモバイル端末やノートPCのカメラでのぞくと、現実空間の中にCGが登場し、あたかもその場所に存在するかのように表示する技術です。たとえば手のひらの上にマーカーを乗せてカメラを向けると、手のひらの上に3DCGのキャラクターが乗っている、といった感じです。
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ARの実行例。画面左側にある「マーカー」をWebカメラでのぞくと、肉眼では見えなかったCGのキャラクターが映し出されています。

今回の「ITpro EXPO」展示会では、会場内に設置されたマーカーをカメラでのぞくと、そこに3DCGのキャラクターや電光掲示板が登場し、会場内のイベント等について案内してくれます。そして現在、その3DCGの制作を本校の高度コンピュータグラフィックス科3年生が行っています。


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3DCGの制作を担当している高度コンピュータグラフィックス科3年生と、アートディレクターの高橋圭子先生(左上)

AR技術や、本校の制作協力については「ITpro EXPO」展示会の見どころを紹介する動画の中でも触れられておりますので、ぜひご覧ください。

日経BP社、大日本印刷、そして日本電子専門学校が連携して準備を進める今回のイベント。これほど大きな規模で、AR技術を用いた展示会が開催されるのは初めてとのことですので、10月28日(水)~30日(金)は、ぜひ東京ビックサイトでAR技術を体感してみてください。