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カレッジニュース

2015年3月10日

日本テクノ株式会社職場体験実習を電気工学科が実施しました

日本テクノ株式会社職場体験実習を電気工学科が実施しました

日本テクノ袖ケ浦グリーンパワー内、日常点検業務体験の様子

去る2月23日(月)~24日(火)、2月26日(木)~27日(金)の各2日間にわたり、日本テクノ株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:馬本 英一、http://www.n-techno.co.jp/)の協力のもと、日本テクノ袖ケ浦グリーンパワー(所在地:千葉県袖ケ浦市)と日本テクノ東京サービスセンター(所在地:東京都荒川区)にて、本校電気工学科の授業の一環としてインターンシップ(職場体験課外実習)を行いました。同インターンシップは、本校電気工学科1年生全員が参加するという、電気分野としては初めての取り組みとなりました。


「職業実践専門課程」では産学連携授業を取り入れる条項があり、同課程を認定している電気工学科は、以前より企業と連携した授業を積極的に実施していました。今回、より職業実践的な教育に取り組むため、電気分野では稀となる全員参加のインターンシップを実施するに至りました。

2月23日(月)~24日(火)は1組、2月26日(木)~27日(金)は2組の昼間部電気工学科の学生が参加。各2日間は同じ内容で実施されました。

1日目は、日本テクノ株式会社が所有する日本テクノ袖ケ浦グリーンパワーと委託管理を行っているマルイシ睦沢太陽光発電所にて、見学および日常点検業務を体験しました。まず、日本テクノ袖ケ浦グリーンパワーにて、発電機の概要説明や施設紹介から始まり、監視センターでは監視業務の説明、発電出力制御の見学、遠隔操作盤を用いた発電状況のグラフの確認、出力制御の方法など、学生一人一人が現場担当者より丁寧に指導を受けていました。実際に稼働している発電所を前にして、「発電音」「振動」を肌で感じ、電気(発電)の大切さを、五感を通じて学ぶことができました。

昼食後は、マルイシ睦沢太陽光発電所を見学。メガソーラーの管理の難しさを実感しつつ、今後さらに需要が高まる自然エネルギーの管理技術の重要さを身に染みて感じた授業となりました。発電所内では、設備の概要、日常点検業務を学び、さらに受電設備内の測定値読み取り方法なども体験しました。

2日目は、東京都荒川区の日暮里にある日本テクノ東京サービスセンターで研修を行いました。高圧受電設備の点検業務を座学にて学び、模擬受電設備を用いた年次点検業務の紹介や停電作業試験の見学・実演が行われました。同実習では、本校内の電気工学科実験室にも設置されている機材や測定器が用いられていました。日頃見慣れた機材と測定器を見て、若干安堵していた学生も見受けられました。


電気工学科卒業後の主な就職先となる電気設備管理について、同インターンシップを通じて、業界を理解し、これから進むべき職業のイメージが明確になった貴重な産学連携授業となりました。


日本電子専門学校では、14学科が文部科学省より「職業実践専門課程」に認定されています。認定されていない学科も含め、本校では積極的に企業と連携した授業を展開しています。企業連携の下、職業に関連した実務に関する知識・技術・技能の提供のほか、学生に対する指導力の修得・向上のための機会を、今後も活発に取り組んでまいります。

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