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グラフィックデザイン科

日本電子専門学校「グラフィックデザイン科」の最新情報を発信しています


2008年08月

2008年08月06日

カテゴリー: 授業の様子

王子製紙株式会社訪問

夏休みも目前!という7月16日、1年生は銀座にある王子製紙株式会社へ行ってきました。

私たちグラフィックデザイン科にとって、「紙」とは切っても切れない縁で結ばれており、作品の出来栄えを左右する重要な要素だといっても過言ではありません。
今回は、紙についての知識を深めるべく、王子製紙株式会社で勉強してきました。

会社に一歩踏み入れると、学生は会社の大きさにびっくり!一番初めに通されたのが会議室。
そこで社員の方より、紙についての特別講義を受講しました。紙の歴史や原料、製造工程、用途や種類について、サンプルを用いながらの講義には学生も興味深く話を聞いていました。
紙に塗工する実習を体験した学生が真剣に取り組んでいた姿はとても印象的でした。


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受講後は1階のペーパーライブラリーにて、様々な種類のペーパーサンプルをお土産にいただきました。
学生から、「紙ってこんなにいっぱい種類があるんだ」とか、「紙の暖かさっていいよね」等の声も聞こえてきて、今回の特別講義が有意義な時間だったと改めて感じました。これから就職活動をする彼らにとって、会社の雰囲気を知るという意味でも貴重な体験になったのではと思いました。


普段あまり意識しないで触れている様々な「紙」。今回学んだ知識を、今後の皆さんの制作に役立ててほしいと思います。
グラフィックデザイナーはデジタルスキルはもちろん、様々な角度から知識を取り入れていかねばなりません。素材を知ることもデザイナーにとって重要なのです。

2008年08月14日

カテゴリー: 受賞作品・資格

若年者ものづくり大会に出場しました!

8月6日から8日にわたり若年者ものづくり大会が開催されました。


表彰式のあった8日は奇しくも北京五輪の開会式の日。
一つの事に一生懸命に取り組む姿は見る人を感動させるものです。
当科から選ばれて出場した「松田しのぶさん」もそんな一人でした。


若年者ものづくり大会は、技能五輪全国大会の予選ともなり、
20歳以下の工業高校、専門学校、職業能力開発施設等でものづくりに励んでいる
若者たちを対象に、専門的な職種の技術を競い合う大会です。
そのグラフィックデザイン部門に東京都の代表として参加しました。


6日は競技の説明を受け、ここで課題が発表されます。
今回の課題は競技1と2に分かれ、
競技1は「技能五輪全国大会告知用のポスター制作」。
競技2は「画像処理」と「ロゴトレース」。
競技1はトータルで70点満点、競技2は30点満点
64項目の審査項目があり、減点方式で点数を競い合い、
点数の高い者が金賞に輝くというシステムです。


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6日 説明を聞く松田しのぶ選手


今回の若年者ものづくり大会は来年の世界大会の予選ともいえる大会で
この大会に優勝すれば世界大会出場への候補となるそうです。
これはグラフィックデザイン部門に限った事で
他の競技は入賞すれば「技能五輪全国大会出場」への切符を手にする事が
出来るのです。
残念ながら技能五輪全国大会にはグラフィックデザイン職種が
無いのです。


グラフィックデザイン職種は世界大会を念頭においての競技となりました。
7日が競技当日
朝8時45分より競技開始、競技1は12時15分終了。
昼食を挟んで午後1時から2時30分まで競技2。

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競技1の課題を黙々とこなす松田しのぶ

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競技2の課題 画像処理

5時間30分の競技時間の中で最後は、出来た作品のプレゼンテーションです。
一人持ち時間3分をフルに使ってのプレゼンテーションとなりました。
自分がポスターを制作するにあたり
誰をターゲットに制作をしたのか、どのような意図で制作したのか
審査員に伝わる様にプレゼンテーションしなければいけません。


当科でもプレゼンテーションは科目としてあり、
専門の先生が教えてくれます。
その教えを遺憾なく発揮したプレゼンテーションは最高の出来でした♪

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残念ながら賞には結びつきませんでしたが
短時間の中で作品を仕上げる事の大変さや集中力を持続させる
ことの難しさを学んだようでした。
得る事の多い大会となりました。

本人曰く「ものづくりに参加して得たものはとても大きいので、
これからいろんなコンテストに応募しまくろうと思っています」


短時間の中でモノを仕上げるにはかなりの集中力が要りますよね。
普段の授業の中では見ることの出来ない
一つのモノに真剣に取り組む姿勢だとか、集中しているまなざしとか
新たな一面に出会え、感動するのです。
そして学生にとってはきっと忘れられない20歳の夏になった事でしょう。


しのぶちゃん!お疲れ様でした。

2008年08月29日

カテゴリー: 受賞作品・資格

色彩検定受験結果報告

2008年6月、今年も当科の1年生が色彩検定の3級を受検しました。年を追うごとに合格者数も増え、7月の発表で今年は19名が合格しました。

「A・F・T 色彩検定」は、色彩活用能力を高める為の検定試験です。この検定に関する内容は、入学直後の4月より「色彩演習」の授業で学びます。グラフィックデザイナーには欠かせない「色彩センス」は、個人の感性によるものと思われがちですが「色に関する知識や技能」を理論的・体系的に学ぶことで、誰もが色彩の実践的活用能力を身につけることができます。

当科では、入学から2ヶ月という短期間の学習を経て、グラフィックデザインにおける色彩の活用能力を身につけていきます。試験直前には対策として過去問題を解くことで理解を深め試験準備を行いました。過去問題から出題傾向を分析したことが合格率に結びついたのかもしれませんね。
色彩検定は、日頃の学習の到達度合いを確認するチャンス!今回は3級の受験でしたが、ぜひ、2級、1級にもチャレンジしてほしいですね。

見事合格した1年生の橋本さん、吉田さんに喜びの声を聞いてみました。

●合格者のコメント

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