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グラフィックデザイン科

日本電子専門学校「グラフィックデザイン科」の最新情報を発信しています


2010年06月

2010年06月06日

カテゴリー: 授業の様子

【授業の様子】株式会社イワタさんによるユニバーサルデザインフォントの授業 その2

こんにちは、グラフィックデザイン科2年の古家です。
本日は、株式会社イワタさまによる、第2回目の講義の様子をお届けしたいと思います。

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株式会社イワタ様の第2回目の授業

4月30日の第1回目に引き続き、河野博史様よりイワタUD(ユニバーサルデザイン)フォントについてのお話を聞きました。

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今回は、実際にイワタUDフォントを使用した商品を、河野様が持って来てくださいました!

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こちらは、イワタUDフォントを使用した、テレビのリモコンです。

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こちらは、イワタUDフォントを内蔵した電化製品です。
お馴染みのiPhone内のアプリである「電子辞書」に、イワタUDフォントが使用されています。

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こちらは、イワタUDフォントを使用した、自宅用の電話です。

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また、電化製品だけでなく、雑誌やパンフレットなどの、印刷物にもイワタUDフォントが使われております。

今回は、パソコンなどに使用されているフォント(MSゴシックなど)と、イワタUDフォントの違いについて、一文字一文字詳しいお話をいただきました。
視覚に障がいのある人だけではなく、目の疲れで見落としてしまうであろう、ふたつの字形のデザインや、文字を加工したときにつぶれてしまわないようにする配慮など、イワタUDフォントのたくさんの配慮を知ることができました。

2010年06月07日

カテゴリー: 就職活動

【就職】マインドマップセミナー!今の自分と10年後の自分をイメージしよう!!

2010年5月27日(木)ブザン公認マインドマップフェローの木全賢さんをお招きし、マインドマップのワークショップをしていただきました。
今回のワークショップを受講したのはグラフィックデザイン科・Webデザイン科の2クラスの学生。2クラスのメンバーを混合したチームを作成し、5名1チームでワークショップに取り組みました。
参加したメンバーは目下就職活動まっただ中。就職活動のモチベーションを高めることを目的に、マインドマップを活用したなりたい自分をイメージするためのワークショップを開催しました。

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ミニワークでチームメンバーと仲良くなる!

普段はクラスも違い会話もあまりしたことのないメンバーとチームを組んだので、最初はぎこちない雰囲気でした。
木全さんは、チームメンバーがうちとけるようなミニワークを用意してくださいました。
ミニワークでは、クーシュボールを使って‘Good&New’「昨日あった良かったこと」をテーマにチームで話しをしました。
相手の話が終わり、クーシュボールが自分の手元に来ると、不思議と会話をスラスラと話しだす学生たち。クーシュボールのマジックにびっくりした学生たちでした。このミニワークをきっかけに、雰囲気がとてもなごやかになりました。

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(写真左)クーシュボール (写真右)会話をするチームメンバーたち

マインドマップって何だろう?

ミニワークに続いて、マインドマップについての講義をしてくださいました。
マインドマップとは、英国の教育者トニーブザンが開発した思考技術。
放射状にノートを取る方法で、右脳と左脳を両方活用して発想する方法です。

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ミニマインドマップで自己紹介!

教わったマインドマップを早速描いてみることになりました。
テーマは「自己紹介」。
マインドマップの書き方のステップで、紙の真ん中に自分の名前を書き、周辺に趣味を書きました。

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左上から右したの写真:徐々に自己紹介のマインドマップが完成していきます。
右下:出来上がったマインドマップを使って自己紹介をしている学生たち

フルマインドマップで10年後、20年後の自分をイメージしよう!

次に、フルマインドマップで「10年、20年後の自分」についてのマインドマップを描きました。ミニマインドマップに加えて、色をカラフルに、ブランチ(線)も強弱のある線に、ワード(言葉)にイメージ(イラスト)を書き加えるのがフルマインドマップです。
普段から絵を描くのが好きな学生たちは、意気込んでいろいろなイラストを書き加えながら、10~20年後の自分を描いていました。
同じ内容を原稿用紙にまとめようとすると、とても努力が必要なものですが、マインドマップを用いた方法ではとても楽しく発想していました。

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ホワイトボードに図解しながら、丁寧にご指導くださる木全さん

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学生の描いた「10年、20年後の自分」についてのフルマインドマップ
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フルマインドマップを使ってプレゼンテーションをする学生たち

フル・マインドマップで「現在と未来をつなぐ」

3つ目に、ミニマインドマップで描いた「今の自分」とフルマインドマップで描いた「10,20年後の自分」をつないたマインドマップを描きました。
A3用紙の左下に「現在」、右上に「未来」と描き、その間をカラフルな矢印で結びます。
そして、未来の自分に必要となる行動などについてブランチを書き足しながら発想しました。
木全さんから、優先順位を考えて1番大切なキーワードをマークしましょう。とアドバイスがありました。学生たちは、「就職」というキーワードについてマークし、就職について関連することや、優先順位について再度見直してみました。

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「就職についてわかっていること・わからないこと」をマインドマップで描く

最後に「就職するためにわかっていること、気づいていること」と「わからないこと」についてマインドマップを描きました。

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学生たちが個々に描いたマインドマップをクラスで1つのマインドマップにまとめてみよう!ということで、学生たちが出した意見を木全さんがホワイトボードにマインドマップを描いて下さいました。

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マインドマップを使用した授業は、1年次のときから少しずつ経験している学生たちでしたが、今回は目の前にある課題「就職」をテーマに、じっくりと向かい合うことができたようです。
日常の授業課題に加え就職活動にも取り組む学生ですが、「あれも、これも」とやるべき課題は沢山。
そんな学生たちにとって、マインドマップを使った今回のワークショップでは、目前にある課題と少し先の将来に思いを馳せ、今何をすべきなのかについて実感する時間になりました。
頭ではわかっているつもりのことも、こうしてマインドマップで「目に見えるようにする」ことで、行動できるようになるのだということに気づいた学生たちでした。

関連リンク:
マインドマップ公式サイト
マインドマップ デザイン思考の仕事術

2010年06月11日

カテゴリー: 授業の様子

【授業の様子】株式会社イワタさんによるユニバーサルデザインフォントの授業 その3

こんにちは、グラフィックデザイン科2年の古家です。
本日は、前回、前々回に引き続き、株式会社イワタ様による第3回目の講義の様子をお伝えします。

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株式会社イワタ様による、最後の授業

4月30日、5月28日に引き続き、河野博史様によりイワタUD(ユニバーサルデザイン)フォントについて、詳しくお話を聞きました。
河野様による授業は今日で最後になりました。学生の聞く姿勢も心なしかいつも以上に背筋を伸ばしているようでした。

3回目の講義のタイトルは、「ユニバーサルデザイン化が進む新聞」〜UDフォントの理解がデザインに差をつける!〜

新聞文字の取り巻く環境が近年変化してきているお話をお聞きすることができました。
戦後間もない頃に1ページ15段、1段15文字からスタートした新聞ですが、近年では、読者の高齢化が進むにつれ、新聞紙面の大文字化のニーズが急速に進んでいるということがわかりました。

株式会社イワタさんもこの新聞紙面の大文字化のニーズに伴い、文字の品質そのものを見直し、新しい文字を開発されました。ちょうどこの頃に大文字化を検討していた信濃毎日新聞社と共同開発でユニバーサルフォント(イワタUD新聞書体)を開発された経緯についても実例を交えながらお話いただくことができました。
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信濃毎日新聞社との共同開発のイワタUD新聞書体について解説される河野さん

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実際にイワタUDフォントを使用した新聞。文字のひとつひとつの可読性が高く、とても読みやすい紙面となっていました。

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信濃毎日新聞の書体変更前と変更後を比較しながら解説される河野さん

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UDフォントの実例を目の前に感想を言い合う学生たち

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学生がいただいた配布資料


まとめ

河野さんの講義を通じて、UDやUDフォントについて距離がより縮まり身近に感じることができるようになりました。
ユニバーサルデザインはニーズが増す一方で、UDの知識・技術は、業界でもこれから成熟していくということがわかりました。
「デザインを学ぶ学生の頃から、ユニバーサルデザインについて知識を持っておくと、ユニバーサルデザインに取り組む企業への就職においても強みになると思います」と河野さんからコメントをいただきました。
情報デザインの授業でも旅行会社のパンフレットをCUDの観点からデザイン提案する課題に取り組んでいるので、講義の内容をデザインの実践に直接結びつけて活用していきたいと思います。
これからデザインをするにあたっても、UDについて考え取り入れていきたいと思います。

全3回に渡り、学校に訪問していただき、講演をしてくださった河野様に大変感謝いたします。本当にありがとうございました!

2010年06月27日

カテゴリー: 就職活動

【就職】日経印刷株式会社を見学!

企画から製本まで、デジタル印刷・出版の一貫生産体制を構築し注目されている日経印刷株式会社さんの「グラフィックガーデン」を見学しました。
グラフィックデザイン科の1、2年生合同で見学させていただき、就職に対する意識を高める活動を行いました。


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日経印刷グラフィックガーデンの入り口

<活動スケジュール>
●見学のガイダンス「日経印刷株式会社様の紹介ビデオを鑑賞」
●オフィス見学「グラフィックガーデンを見学」
●質疑・応答「印刷業界、印刷・デザイン専門用語、技術、求められる人材などについて」

入学して間もない1年生は、まだ専門的な知識・技術が浅いので意欲的に見学できるかどうか心配していたのですが、案内してくださった社員の方の熱心な説明や迫力あるグラフィックガーデンの施設の魅力に触れ、1・2年とも楽しそうに見学していました。
「とても楽しかった!」「印刷会社のイメージが楽しそうなのがわかった!」「ぜひここで働きたい!」などの感想を述べていた学生たちでした。


関連リンク:日経印刷株式会社
担当:井上

2010年06月28日

カテゴリー: 授業の様子

【授業の様子】エディトリアルデザインの作品紹介

今回は、グラフィックデザイン科2年次「エディトリアルデザイン2」の作品紹介をさせていただきます。

読み手の目線や情報の流れなどを考え、情報内容の伝わりやすさを考え、雑誌や書籍の紙面をデザインするのがエディトリアルデザインです。
グラフィックデザイン科の2年生では、女性向けヘアードレッサー商品のパンフレットをデザインするという課題にチャレンジしました。

既存のパンフレットを分析し、ターゲットである20代女性にふさわしいイメージや、パンフレットの形状を考え、デザイン提案を行いました。

紹介する6作品は、クラスで先生、学生たちで講評会を行ったときに上位になった作品です。

劉軍鈴くんの作品
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利倉美咲さんの作品
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藤本絢香さんの作品

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古家茜さんの作品
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生田冬樹くんの作品
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小川高志くんの作品
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大伴奈都子さんの作品
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