私たちWebデザイン科の学生が毎日利用している実習室は、学生たちが十分に学べるよう設備が整えられています。今回は、そんな実習室の環境についてご紹介します。
Adobe Creative Suite4
実習室の全てのPCには、PhotoshopやDreamweaver、Flashなど、アドビシステムズの「Adobe Creative Suite4」がインストールされています。これは社会に出ても使うツールであり、学生のうちから触れておく必要があるということから、Web業界と同じ環境で作業ができるようになっています。
デジタルカメラ
デジタル一眼レフカメラ、コンパクトデジタルカメラがあります。学校内のイベントを記録したり、 Web素材の作成や写真撮影の勉強にも使用しています。デジタル一眼レフカメラは、普段は触れる機会が少ないため、学生たちから大人気です。
書籍
雑誌は、Webやデザイン関連のものが置いてあり、毎月発刊されるという雑誌の特性から、定期的に流行などの情報を知ることができます。新刊が実習室に置かれると、目を輝かせながら雑誌を手に取る学生の姿も見られます。更に実用書も豊富に揃っており、コーディングやプログラミングなどでわからないことがあったときの辞書引きや、デザインについての論理的思考を学ぶこともできます。
iPhone、iPad
アップルのiPhoneやiPadを利用して、自分たちが制作したWebサイトがどのように表示されるのか、デザインの確認、検証を行います。iPadが実習室に置かれたときは歓喜の声が上がり、皆でiPadを囲みながら、早く触りたいと順番待ちをしている学生たちもいました。
ゲーム機
実習室には、「Wii」や「PSP」などのゲーム機もあります。これらには、Webブラウザーが搭載されているので、ゲーム機でWebサイトがどのように表示されるのか検証することができます。2007年度の卒業制作展では、Wiiを使って、学生作品の評価をリアルタイムで表示するという展示を行いました。
これらの備品は、「メンテナンスチーム」が貸し出しの管理をしています。メンテナンスチームは、月に1回の定期メンテナンスや、ウイルススキャン、ソフトのインストールなどを行い、学生たちが快適に実習室を利用できるように、実習室の環境の管理を行っています。
私たちWebデザイン科の学生は、この実習室で学校生活の大半を過ごし、学び、成長していきます。普段、何気なく過ごしていますが、実習室にはこの他にもたくさんの備品があり、学生たちが十分に学べる環境が作られているのだと感じました。
- 記事担当者
- 山本小夜子













