7月6日、セミナーチームによる名刺セミナーが開講されました。
「名刺は社会人が持つもの」という認識を持っている方がいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。今や名刺は学生にとっても必須のツール。Webデザイン科では、卒業生や企業の方との取り組み・出会いが多いため、名刺を交換することが様々なご縁を結ぶチャンスとなっています。
今回のセミナーは、そんな名刺の大切さを伝えるために、セミナーチームの2年生から1年生を対象に開催されました。
セミナーは、「デザイン編」、「印刷/発注編」、「交換編」の3部構成で開催されました。
「デザイン編」では、名刺をデザインするために必要なターゲットやコンセプトについて説明がなされました。
講義だけではなく、実際にIllustratorを使用して1からデザインを行う「ライブデザイン」も実施。様々な機能を使用した実演に、受講者からは「おお!」という歓声も上がっていました。
「印刷/発注編」では、「自分で名刺を印刷する方法」、「印刷会社に発注する方法」の2種類について紹介がありました。
実際に使用する紙の種類や、発注する際に気をつけるべき点など、実用的な講座は受講者にとっても嬉しい内容だったようです。
最後の「交換編」では、名刺を交換する際のマナーが実演形式で紹介されました。
渡し方や受け取り方の他、多人数と交換する場合や、座った場合のマナーなど、今後遭遇するであろう場面を想定した内容となっていました。
また、Webカメラを使用して、遠くの席からでも手元が見えるような工夫がなされていました。
今回のセミナーを成功させるために、セミナーチームでは入念な準備が行われてきました。
内容を煮詰めることはもちろん、どうすれば飽きずに受講してもらえるか、どうすれば満足のできるセミナーにできるのかなど、よりよいセミナーにするためのアイデア出しをたくさん行ってきました。
そんな準備の甲斐あって、セミナーは大成功!受講した学生からは、「よく理解できた」、「とても参考になった」といった嬉しい感想が上がっており、セミナーを開催した学生も大満足だったようです。
セミナーチームでは、「教える」という行為を通して、伝えるとはなにかを日々模索しています。このような活動は、「ユーザーのためのデザイン」を意識することに繋がり、今後Web業界で活躍するための大きなスキルなることでしょう。
- 記事担当者
- 永井大輔







































