業界動向説明会
企業の方々に参加戴き、業界の動向について(現在1年生に)解説していただきました。すなわち、就職説明会の前に業界全体を理解するための説明会です。協力していただいた企業は技研電子株式会社、東洋エンジニアリング株式会社の方々です。
この不況の中でも電子応用工学科への求人が多くあります。マイコンやIC、電子回路など電子工学が応用されている分野は多種多様にわたります。
今回参加いただいた企業は通信、ネットワーク、測定器、組み込み系の企業が中心です。4月には、本格的な企業説明会が開催されます。現在でも就職部に多くの求人が寄せられえているようです。これから益々増えて行くと思われます。しかし、不況であることには変わりません。そのためにも早くからの就職活動がポイントとなります。
図1 電子応用工学科・業界動向説明会の風景
業界動向説明会の後に、具体的な就職に関する多くの質問がありました。
その中で、既卒者からの質問内容を一部紹介します。
(学生) 以前は社会人で現在スキルアップのために学んでいます。
年齢が28歳ですが受験できますか?
(企業) 電子工学は必修ですが、やる気があれば問題ありません。是非応募してください。
(学生) 受験応募の前に会社を見学できますか。
(企業) もちろん見学できます。見学希望者が集まりましたら日程をお知らせします。
(学生) 大学卒業後に実践的な力をつけるために今電子応用工学科で学んでいます。
給与体系などは大卒扱いになりますか?
(企業) もちろん大卒扱いになります。しかし、この世界実力が無ければいけませんね。
常に新しいことに挑戦することが大事です。
(学生) 特殊無線技士の資格は活かせますか。
(企業) 通信、ネットワーク系では資格を持っていないと出来ない仕事が多くあります。
今、資格を持っているのであれば有利ですね。