ゲーム制作研究科ブログ AdvancedGameProgramming

日本電子専門学校「ゲーム制作研究科」の学生と教員の日々を綴った、最新情報を発信しています

2006年07月19日

カテゴリー: 学習

学生が作った教材用ゲームを体験しよう!

もうすぐ夏休みですね。皆さん予定などは立っているでしょうか?日本電子専門学校では、体験入学やオープンキャンパスといった入学イベントを開催しています。ゲーム制作研究科では、学生が作った教材用ゲームを体験できます!今回は体験入学の詳細とからませながら、入学イベントで使用されている教材用ゲームについてご紹介します。

学生が作ってます!

先生に質問中

▲先生に質問中

体験入学で使われるゲームは、ゲーム作りの楽しさを体験できる事を目的に作られています。企画、プログラム、グラフィックといったほとんどの作業を学生が担当しています。

プロジェクトチームは、2年生・3年生から立候補した学生11名と教員2名で構成されています。授業ではなく、より本格的な制作を目的にしているため、授業外の放課後などを使いチーム全体でミーティングや作業を行います。普段はあまり交流のない2年生と3年生ですが、意見をぶつけ合いながらお互いの能力を高めあっています。そして、技術的にわからないことがあれば教員に協力してもらいながら制作を進めています。

このプロジェクトは授業ではなく仕事と同じようなものなんです。なぜなら、教員から依頼を受け、教材用ゲームを学生たちで制作するからです。自分たちが作りたいゲームを作るのではなく、クライアントからの依頼としてゲームを制作することは、実際の企業と同じ作業手順で行うため、授業の制作以上に気の抜けない作業が続きます。ですが焦りは禁物!楽しむことも忘れずに作っているんですよ。

教材用ゲームって何?

このゲームは普段皆さんが遊んでいる市販のゲームとは、ちょっとだけ違います。なにが違うかというと、何のために作られたゲームなのかという「目的」の違いです。コントローラを使ってキャラクターを自由自在に動かし「ゲームを楽しむ」という通常の目的とは違い、「ゲームを作る・制作することを楽しんでもらおう」という目的で作られています。完成した教材用ゲームは、初心者でもゲーム制作を体感することが可能で、ゲームを作る楽しさに触れることができるゲームになりました。

しか~し!!どんなゲームを作るにも膨大な時間が必要なんです!だから体験入学の限られた時間では、残念ながらとても全てを体験できません。ということで、教材用ゲームを使って実際に皆さんに作業してもらう事は、ゲーム制作の中でも「一番重要な部分」を体験してもらいます。それは「ゲームバランスの調整」です。地味な作業なのですがその効果は絶大!これによってゲームは面白くなったりつまらなくなったりしてしまいます。例えば、ゲームの難易度が高すぎてしまっては一部の人しか楽しめませんよね?こういった問題を起こさないためにゲームバランスを調整するのです。実は、その調整を行うのがとても難しいんです。 だからこそゲームバランスの調整は、ゲームの面白さの度合いを決める重要な作業なんです。この作業が思い通りにできた時、ゲーム作りの面白さがわかるはずですよ!

どこをいじってもらうかも大事なところ

▲どこをいじってもらうかも大事なところ

「遊び」に来てね!

製作者達も待ってます!

▲製作者達も待ってます!

ゲーム作りに興味のある方だけでなく、ただ単純にゲームが好きな方も是非一度来てみてください。あなたのゲームを作ることができます。作ったゲームを持ち帰り、自宅のパソコンで遊ぶこともできるので、自分が作ったゲームを友達に自慢しちゃいましょう!

ゲーム制作体験以外にも体験入学では、卒業生が作ったゲーム(学生作品紹介)を遊ぶこともできます。卒業までにどういった事ができるのか?さまざまな疑問にある程度の目安をつけることができると思います。是非一度遊びに来てくださいね!

体験入学の詳細についてはこちら >>
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HOTPAGEスタッフ

次回HOTPAGE制作担当と今回担当者です!ローテーションで毎回担当者を変えて運営していきたいと思います。


《倉又 風美》
次回担当します。
よろしくお願いします。


《郷原 麻衣》
読みがいのあるページを
作ろうと思います。
頑張りますね。


《牧野 博行》
今回担当しました。
体験入学来てね。

制作担当者:牧野 博行/次回制作担当者:倉又 風美・郷原 麻衣

次回更新予定日:2006年9月上旬