ゲーム制作研究科ブログ AdvancedGameProgramming

日本電子専門学校「ゲーム制作研究科」の学生と教員の日々を綴った、最新情報を発信しています

2007年12月07日

カテゴリー: イベント

2007DigitalCollaboration

2007DigitalCollaboration

■師走だよ 全員集合!
大変です、もう12月7日になってしまいました。あと24日で平成19年も(西暦で言うと2007年)終わり、平成20年(西暦2008年)ですよ奥さん! 新しい年を迎えちゃいますってば。
世間ではクリスマスや大掃除、年越しソバの準備等をしないといけませんね。そうそうクリスマスと言えば、あの有名な曲がそろそろ売れ出す時期ですね。何の曲かって? ヒントはJR東海です。これ以上は大人の事情(都合)で言うことができません。

おおっと! 話が横道に反れてしまいましたが、最後に一つ。師走の由来は、お坊さんが走り回るほど忙しくなるという意味から来たそうです。

さて、世の中は師走で大忙しですが、ゲーム制作研究科3年生は年がら年中大忙し。
現在もゲームショウや台湾出展の勢いそのままに、ゲーム完成に向けて制作中です。また今年最後のプレゼンテーションも12月中旬にあるため、そちらの準備にも余念がありません。プレゼンテーションについては、また後日お話しますね。


ピッチピチもぎ立て21歳よ

■2007 Digital Collaboration
「2007台日文化観光交流年」を記念して11月9日〜10日の2日間、日本電子専門学校と台湾龍華科技大学の共催で「2007 Digital Collaboration」が台北市で開催されました。
ゲーム分野からは、ゲーム制作研究科の学生が制作したレースゲーム「AIM RACING」の大会とゲーム作品の展示。そして私、デカチョウイノウエが行うゲーム分野の公開授業などが行われました。

ここからは我等がデカチョウイノウエによる日記で、現地の様子をイメージしてお楽しみ下さい。

僕がデカチョウだよー


〜 11月8日 〜

AM5:00 起床
普段よりも早く起床。
朝はブラックコーヒーに限る。

AM6:00 出発
小田急線で新宿駅に到着。

AM6:34
成田エクスプレスに乗る。

AM8:00 成田空港着。
一緒に台湾に行く先生方とも合流。
チェックインを済ませ、いよいよ日本を脱出。
むさ苦しい男同士の旅が始まる。

AM9:30 離陸
現地のことは考えず、リラックスムードでフライトを楽しみました。機内食を堪能し、食っちゃ寝〜食っちゃ寝の3時間を過ごしました。無事に到着すると、お迎えの車で40分かけて現地着。会場は北京オリンピックアジア予選の会場となった「台中インターコンチネンタル球場」から150km離れた「台北101」という超高層ビルの近くにある「誠品書店 信義店」で行われました。
到着したデカチョウ。いよいよ準備開始です。

ゲームセッティングを始めたのが15時頃。さすがに、この時点で少しお疲れモード。
しかし、前日トニックイクヤマ(ゲーム企画科&ゲーム系4学科で1番えらい人)から「学生作品は問題なくサクサク動いているよ♪」と報告があり安心していたのですが、実際はそんな状況ではありませんでした。
出展作品はパソコンによってゲームが止まったり、バグが発生してしまい大慌て。

[アタフタは こちら]

困った挙句、コモエスタクリハラへ国際電話。あ〜どうしよう。
とりあえず、動くゲームは設置を行い、後は明日まで検討することにしました。
前夜祭も準備が遅くまで続いたため、食事のみに落ち着きました。

深夜、コモエスタクリハラから「データをサーバーにアップしました」とメールが入りとっても安心。
でも今日は眠いから、明日の朝にやろーっと。

[前日の状況は こちら]


〜 11月9日 〜

8時からみんなで朝食。成功を祈って腹一杯食べました。
部屋に戻ってトニックイクヤマとパソコンをインターネットにつないでゲームデータをサーバーからゲット。
いざ会場へ向けて出発。
会場へは地下鉄を使用。日本も台湾も地下鉄の雰囲気は一緒。薄暗い感じが素敵。

会場入りし、恐る恐るデータを更新。
5分……10分……落ちませ〜ん!止まりませ〜ん!!ヨッシャー!!!
デカチョウイノウエJAPAN盛り上がり絶好調。コモエスタクリハラ、学生ちゃん、Good Job♪


イベント開始。
テープカット直後から大混雑。レースゲームも長蛇の列。この状況をみんなに見せたかったなぁ。
4つの作品に人は群がったけど、群がらないのはデカチョウの授業だけ。悲しかった。
それでも、ハイテンションに授業を進め、来場者には大盛況。通訳の謝さんとの相性も抜群でした。
参加者からは大盛況で「写真とって♪」の大合唱には、私から誘ってハイポーズ

日本への留学希望の学生さんもいて、たくさん説明してあげました。
今日は1,000名近い来場。明日も来てもらえるといいなぁ。

[長蛇の列は こちら]


〜 11月10日 〜

今日は土曜日。お休みの日なので、どれだけ来場があるか心配……だったけど、
お昼ぐらいから来るわ来るわの大盛況。今日の授業は大変だったけど、充実した時間でした。
全作品を勝手に他のパソコンへインストールするくらい大盛況。
来場者に、学生作品であることを告げると大変驚いていました!!
やはり、やっていることは間違ってないぞ!!ゲーム制作研究科!!

レースゲームは2日間とも、大盛況。
イベントも大盛況のうちに終了。スタッフとも最後は写真撮影で盛り上がり。
でも、ゲーム制作研究科の先生達と学生ちゃん、本当にありがとうございました。感謝しています。
私は誇りに思っています!!本当、現地では偉そうにしてました。えっへん!
今晩はスタッフで打ち上げ!火鍋をたらふくたべ、紹興酒もたらふく飲み、みんなで成功を祝福しました。

[宴の様子は こちら]

一方その頃、ゲーム制作研究科の実習室は……。

[コモエスタは こちら]

チーン。


〜 11月11日 〜

今日で帰国です。慣れてきた時に別れってくるんですよね。
朝からトニックイクヤマはダウン(コメントは差し控えさせていただきます)
前日までの疲れもあるため、ぼちぼち帰ることにしました。

今回のイベントで、日本電子専門学校のパワーを台湾に見せることが出来たと思います。そしてゲーム制作研究科のパワーも内外問わず見せることが出来たはずです。これからもゲーム制作研究科は日本だけにとどまらず、世界も含めて、実力をみせていく学科になると確信しました。

最後に。
学生作品のレベルを上げるためのプロセスは平坦ではなく、苦しいことがいくつもあります。良いものを作るために学生も教員も妥協せず、お互いに提案を行います。そのために本音を言い合える、人間関係(学生と教員)を作ります。何度もぶつかり合い、自分たちの信念を曲げずに作り上げていく事に意味があるのです。そして苦しんだ分だけ、完成した時の感動は格別なのです。
ゲーム制作研究科では技術を教えるだけでなく、プロセスと結果の両方を大切にしていく人間を育てていくことを目標に指導を行っています。皆さんも一緒にゲームを作りましょう。

おわり。


一方その頃AIM RACINGチームは、デカチョウの思いなど知らず、プロデューサーコモエスタクリハラのポケットマネーで打ち上げをしました。

何食っても「美味い」しか言わない男たち

最後にAIM RACINGのゲーム映像をご覧ください。

[ AIM RACING動画]
wmv:384k(bitrate) Copyright(c) Japan Electronics College All Rights Reserved.
著作に関しては日本電子専門学校に帰属します。
※パソコン環境・インターネット環境により、ファイルの読み込み(再生)に時間がかかることがございます。
※この映像を視聴する際は、Windows Media Playerまたは、QuickTime 7などの無償ソフトが必要です。
ソフト名をご検索いただければ、ダウンロードページへアクセスできます。ご利用ください。


関連記事:カレッジニュース「2007台日文化観光交流年」


■AIM RACING メイキングDVD完成
11月末日、ゲーム制作研究科レーシングゲーム「AIM RACING」の開発風景を収録したDVDが完成致しました。

汗と涙と涎の結晶がここに!

学生がどのようにゲームを制作しているのか、疑問に思われる方も多いはず。そこで今回「企画」「プログラム」「グラフィック」「サウンド」の開発風景・制作工程をコモエスタがプロデュース、ドッペルゲンガーが撮影・編集を行い映像化しました。
ゲームで使用するデータの作成・調整を行いながら、説明をしているため、ゲーム開発の知識がない方でも何の心配もいりません。分かりやすく安心してご覧になれます。
しかし、説明中に専門用語や多少伝わりにくい部分があると思います。

でも大丈夫。

そんな時は「そうだゲーム制作研究科へ行こう!」と気合を入れながら、ゲーム制作研究科へ遊びに来てください。分からない部分や実際に見てみたい部分など、余すことなく見せちゃいます。
ぜひオープンキャンパスまたは体験入学へ遊びに来ちゃってください。


日程は下記の通りです。

■オープンキャンパス・学校説明会
12月16日(日)

■体験入学
1月 20日(日)


また、普段の授業風景をご覧になりたい方は、こちらの入学相談室へご連絡下さい。

それではゲーム制作研究科教員、学生共々お待ちしております。


この一冊で学生の姿が分かる

AIM RACING DVDの他にも学生インタビュー冊子(カタログ)等ございます。ご希望でしたら、

今すぐここをクリック!

お気軽にご連絡下さい!ご質問の欄に「ゲーム制作研究科 AIM RACING DVD希望」「ゲーム制作研究科 インタビュー冊子希望」とご記入頂ければ、師走ならではの速さでお届け致します。


最新情報がこの一冊に

またまた冊子作っちゃってます。もちろん今年も学生が作っていますよ。

[表紙サンプルが こちら]


次回は年明け1月下旬〜2月上旬を予定しています。
それでは次回を楽しみにしてください。バイバイ〜!


ライター/構成
ドッペルゲンガーイトウ(伊藤 靖彦 O型 12月1日 いて座 運動大好き プログラム兼アシスタントディレクター)

デザイン/プロデュース
コモエスタクリハラ(栗原 央道 A型 9月19日 おとめ座 占い大好き たたき上げデザイナー兼プロデューサー)

文責
デカチョウイノウエ(井上 直樹 B型 5月20日 おうし座 阪神タイガース大好き 根性バッチシ学科長)