2008年02月25日
カテゴリー: ゲーム制作研究科
ラストスパート

■年始のご挨拶
あけましておめでとうございます。
大変お待たせ致しました、今年の初のホットページでございます。皆さん、お年玉をもらったり、お餅を食べたりと楽しいお正月でしたか?
ドッペルゲンガーは、同級会など楽しい日々を送り、おかげさまで体重が多少増量しました。
コモエスタは、スキー場へ行きスキーをせずに帰って来ました。それはスタッドレスがなかったからです。ついでに占いでは今年幸せになれるみたいです。ホントか!?
デカチョウは、箱根駅伝に出場した母校の不甲斐無い成績に激怒し、TVを消したそうです。
めでたしめでたし。

■スポーツフェスティバル
1月24日千駄ヶ谷にある東京体育館で、スポーツフェスティバル2007が開催されました。今回、ゲーム制作研究科は競技を盛り上げるためのゲームを制作致しました。詳しい内容は、また後日改めて説明させて頂きますね。
今年のスポーツフェスティバルは、白組の連覇となりました。これも白組全体のチームワークの良さが出たのだと思います。個々の力だけではなく、チームが一丸となって「優勝をする」というベクトルに向かって頑張った結果が、今年の連覇に繋がったと思います。何事もワンマンプレイではなく、チーム・仲間と協力することが大切ですね。
■コンテンツ制作状況
さてさて、チームワークの話も出たところで、現在プロジェクト(チーム)で制作を行っているゲーム制作研究科の3年生は、どうなっているのでしょうか? お伝えしたいと思います。

・学科情報誌
日本電子専門学校ゲーム制作研究科では、学科の情報が詳しく記載されている冊子を制作しています。学生は何を勉強しているのか。どのような経験を経て成長を遂げているのかなど、様々な事に焦点をあてて学科を紹介する内容となっています。その中でもゲーム制作研究科の主軸である「ゲーム制作」が、どのようなものなのかを学生自身が経験談を語ってくれています。「技術」だけではない、時には技術をも上回る「人間性」を重点に置いた学生たちのインタビューは是非拝見してご覧になって下さい。プロジェクト(チーム)インタビューでは、制作現場の雰囲気や人間関係、ゲームへの拘りも記載されているため、「ゲーム制作」という漠然としたイメージを、少しでも埋める事が出来ると思います。また、ゲーム制作だけではなく、ゲーム作品をまとめるDVDコンテンツや今回の情報誌などの記事もあるので、ゲームだけにとらわれない学生たちの考えて動く「ものづくり」を理解できると思います。完成後には是非、デジタルではなく本の重みと一緒に、楽しんで下さい。

■ゲームコンテンツ バレットレース
前回の更新から2カ月。Bullet Raceが新しくなって帰ってきました。一体、どのようなゲームになったのかご覧下さい。

・レースからミッションへ。
企画当初はレースを主軸においたゲームだったのですが、戦闘機の魅力を伝え切れず、のんびりと飛行するものになっていました。そこで今回は簡易的な操作で行うレースから、ミッションを設定し、より細かな操作で戦闘機を操るゲームへ変更しました。これにより漠然とゴールを目指すゲームから、ミッションをクリアしていく明確な目的を持ったゲームになりました。
各ステージに設定されたミッションをクリアしていきます。ミッションは「目標物の破壊」「味方機の護衛」など複数存在しています。また、二人によるレースを行うことも可能で、戦闘機同士による1対1の格闘戦を楽しめるモードも用意されています。

・見た目のクオリティも向上
フィールドをレース用に限定された空間から、数十キロ四方の広大な空間へと一新しました。戦闘に迫力を持たせるために、ミサイルの噴煙や戦闘機のアフターバーナー等、「炎」や「煙」の表現をリアル表現し、更に戦闘機らしく見せるため、稼働個所の大幅増加も行いました。
現在の状況をお伝えするために、2枚ご用意致しましたのでご覧下さい。
[ BulletRace01 ] [ BulletRace02 ]
今後は更なるクオリティの向上を目指しつつ、一つ一つのミッションの内容も充実させていく予定です。

■ゲームコンテンツ SABER TOOTH
初登場、格闘ゲーム「SABER TOOTH」のご紹介です。
【ゲームについて】
このゲームは2人対戦型格闘ゲームです。誰でも簡単に、人が操作するキャラを相手にする事によって人によって変化する無限の駆け引きを楽しんでもらうことをコンセプトに制作しました。
また、誰でも楽しんでもらうためボタンは少なめにし、操作しやすいゲームとなっています。
【売り】
「パーリング(後述)」というシステムを採用し、よくある「初心者でも最後まで逆転できる」ではなく「初心者でも簡単に駆け引きが楽しめ、駆け引きに勝てば逆転する可能性がある」をキーワードに駆け引きを重点に楽しむことができます。
さらに連続攻撃、超必殺技、テンションゲージ(後述)と言ったシステムで攻撃も強力にすることで駆け引きに負けたら致命傷を負う、というようなスリル感を味わうことができます。
※連続攻撃(シーケンシャルブロウ)
弱攻撃→中攻撃→強攻撃→必殺技のようにタイミングよくボタンを押すことで連続を攻撃することができます。
[ シーケンシャルブロウ01 ] [ シーケンシャルブロウ02 ] [ シーケンシャルブロウ03 ]
※パーリング
パーリングボタンを押すと構えをとり、構え中に相手から攻撃を受けると相手の攻撃を弾き返し、無防備な状態にすることができます。
[ パーリング01 ] [ パーリング02 ] [ パーリング03 ]
※テンションゲージ
相手に攻撃することでライフゲージの端にあるゲージが上昇し、その分だけ攻撃力が上昇します。攻撃とパーリングをバランスよく行うことが重要です。
今後は、より一層、戦闘部分に拘りをもっていきます。操作中の気持ちよさを全面に出していきたいと思います。完成日までこうご期待!

■DVDコンテンツ制作
今年度も学生たちの汗と涙の結晶であるゲーム作品を収めたDVDコンテンツを制作しております。今年のDVDコンテンツは例年以上に力を入れております。その一つとして、今回はメニュー上でゲーム作品を選択するだけではなく、ゲーム感覚で遊びながら選択できるなど「遊び」を取り入れたDVDコンテンツとなっております。詳細はまた後日、記載しますのでお楽しみにね。

■新年企画「妄想族・想像族」
新年一発目ということもあり、ちょっとした参加企画を開催したいと思います。新年……と言っても、もう2月終わっちゃうんですけどね。
さてさて、コモエスタの2時間で1曲作らないといけないコーナー。
今まで「企画」「デザイン」「プログラム」「学生生活」を紹介してきました。さて、これだけでゲームは完成するのでしょうか? 答えのNOです。まだまだ重要な要素が残ってます。それは「サウンド」です。実際にゲームをプレイしないと伝わりにくいのですが、サウンドの重要性を知っていただきたく、今回は簡単にですが、急いでコーナーを作りました。ぜひ聞いて下さいね。
課題2 台湾出展時のAim Racingの曲を2008Verにアレンジしました。どこが違うでしょうか?

課題3 昨年の学生は音ゲーを作っていたので、それを思い出しながら作ってみました。

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著作に関しては日本電子専門学校に帰属します。
※パソコン環境・インターネット環境により、ファイルの読み込み(再生)に時間がかかることがございます。
※この音楽を視聴する際は、Windows Media Playerまたは、QuickTime 7などの無償ソフトが必要です。
ソフト名をご検索いただければ、ダウンロードページへアクセスできます。ご利用ください。
いかがでしたか? 今回はサウンドの紹介になりましたが、ここに画像が加わり、音と絵が融合することでゲームは完成します。音って、簡単に捉えられてしまいがちなのですが、非常に重要です。普段の生活でも音がなかったら、寂しいですよね? それと同じなのです。これからはグラフィックだけではなく音楽の部分にも意識を向けて、ゲームをプレイして頂けると嬉しいです。
今回紹介されたゲームがプレイしたい! 情報誌の完成まで待てない! そんなあなたに朗報です。本日ご紹介したゲーム作品をプレイしたい方・情報誌がみたい方は、ゲーム制作研究科に遊びに来て下さい。プレイ&閲覧できちゃいます。
【体験入学】
3月2日(日)
3月16日(日)
【オープンキャンパス・学校説明会】
2月24日(日)
3月23日(日)
今年度は残り2回しかありませんが、ぜひ来て下さいね。また、普段の授業風景をご覧になりたい方は、こちらの入学相談室へご連絡下さい。
ゲーム制作研究科教員、学生共々お待ちしております。
もう今年度も終わってしまいます。3年生は、もうすぐ卒業しちゃうんですよねー。寂しい限りです。
それでは次回を楽しみにしてください。バイバイ〜!
ライター/構成
ドッペルゲンガーイトウ(長男)
デザイン/プロデュース
コモエスタクリハラ(長男)
文責
デカチョウイノウエ(長男)
