ゲーム制作研究科ブログ AdvancedGameProgramming

日本電子専門学校「ゲーム制作研究科」の学生と教員の日々を綴った、最新情報を発信しています

2008年09月

2008年09月02日

カテゴリー: ゲーム制作研究科

2008 幕張でお会いしましょう ~伊勢佐木町ブルース~

さぁ一体、これは何線でしょうか
■拝啓おふくろさま。
夏の暑い日差しも過ぎて秋の香りがしてくる9月です。え、秋ってどんな匂いだって? それは食欲をそそる匂いですよ、食欲の秋ってね。
さてさて、北京オリンピックでは様々な記録や記憶に残るドラマが誕生しました。そしてゲーム制作研究科でも2008年度開始から今日までTOKYO GAME SHOW2008に向けて様々なドラマが生まれました。まさに「姉さん事件です!」※1って叫んでしまうくらいの問題が続出しました。例えばモニターが大量故障・大事なプログラムの入ったハードディスクがクラッシュやケーブル切断など、毎日がお祭り騒ぎです。そのため現在、僕らは恒例のLANケーブルを作成しています。
明るいLANケーブル製作は「ココへ!

そういえば皆さん、夏休みはいかがでしたか?
ドッペルゲンガーは友人とBBQ、途中で車内にカギを置いたままカギをかけてしまうトラブル。
コモエスタは毎日自転車20km。車はトラブルのため、自分でデフギアの修理
デカチョウは子供と奥様と幸せな生活でトラブル無し。剣道部での楽しい一時を過ごしました。

さて、前置きはこのくらいにしておきまして、今回は開発進行中のゲームを2つ紹介できます。その作品とは「にわとり」と「野球」のゲームです。

※1「姉さん事件です!」
1990年からTBS系列で放送されたテレビドラマの有名なセリフ。原作は石ノ森章太郎氏。



にわとり・にわとり・こけこっこー
概要
思春期とゲームの融合「Love de Chicken」
SEXYな雌鶏ことキャサリンに、ミミズを貢いで惚れ直させるゲームです。
ラブラブな生活を送っていた雄鶏と雌鶏(キャサリン)。
しかし、そこへ突然にダンディーな野生の雄鶏(ディラン)が現れる!!
心を奪われてしまう雌鶏(キャサリン)!!
そして雄鶏は、ミミズをプレゼントして惚れ直させることを決心したのだった……。

にわとりゲームを作って約1年
このゲームは「Fly de Chicken」の続編があってもいいんじゃないか?」というところから始まりました。
Fly de Chicken」とは2年次に制作した鶏のゴルフゲームのことです。雄鶏が雌鶏に飛ぶ姿を見せつけて惚れさせるという物でした。しかし、ラブラブな関係を続けさせるのも面白くないので、崩壊させてみることに。
そこでライバル、ダンディな野生の雄鶏ディランを考えつきました。
こうして、このゲーム「Love de Chicken」が生まれたのです。
「Fly de Chicken」は求愛(自らが求める愛)「Love de Chicken」は救愛(自分の位置を守るための愛)です。
当初、ディランはオープニングでしか登場しない、影の薄い存在でした。
それでは寂しいので、ゲームに登場させることになりました。
しかし、その役割は「雄鶏のミミズを盗んでいく」というダンディとは程遠いものでした……。

余談ですが、よくリーダーが魚肉ソーセージを買ってきては、ふにゃふにゃさせていました。
ミミズのモーション研究だったらしいです。

「その時は鶏、好きだったんだよ」byリーダー成田

どうやらうちのリーダーはゲームを作っているうちに鶏があまり好きではなくなったみたいです。
プレゼン時には鶏のTシャツを着ていたはずなのに……。

見所
■ゲームショウで遊んでほしいところ。
愛の関係を育んで欲しい、見守ってほしい。
そしてプレイした人にも愛を求めてもらいたい、育んでもらいたい。
[ Love de chicken1 ] [ Love de chicken2 ] [ Love de chicken3 ]


スポーツゲームの王道

概要
野球を知らない子たちの野球ゲーム「ドラマチック スタジアム」
草野球でもない。
プロ野球でもない。
そんな選手達が、時には必殺技を使いつつ白球を懸命に追いかける青春活劇!
「野球がしたくなる野球ゲーム」、全力で目指してます。……以上、少々の誇大表現を交えつつ紹介致しました。

野球大好き野球部プログラマー

最初の一歩は「野球しようぜ! by野球部の山口」の一言。しかも彼の考える野球ゲームは、まさかの18人同時プレイという無謀にも程がある野球ゲームだった。
でも、まずは2人で遊べるように作り始める事に。
しかし、ここで重大な事にメンバーは気づきました。あれ……野球経験者は4人しかいないじゃん。しかも未経験者のほとんどは、野球も満足に知らない人たちだった。実際、バッティングセンターで立ち位置を間違える人間がいる程の状況である。
そこで、野球を知るためにメンバーでナイター中継を観戦したり、市販の野球ゲームを大きなプロジェクターに投影させて遊んでみたりなど、少しずつ野球に触れていく事から始めた……のだが、それでも変化球の曲がる方向を間違えて、本人はカーブを作ったつもりだったが、実際はシンカーだった……という話がある。これを本気で間違えていたから、問題だったのだが、それも今となっては良い思い出。

[ カーブと言う名のシンカー ]

ちなみに、メンバーにはデザイナーやプログラマーではなく「ピッチングコーチ」「バッティングコーチ」など役職がつくことがある。(主にデザイナー陣)
一部ではリーダーの山口を「監督」とする人もいる。
(山口くんは、日本電子の野球部)

■このゲームの読み方でチーム内分裂の危機!
"Dramatic"を「ドラマチック」「ドラマティック」のどちらにするかで激しい論争が。いつも「ドラスタ」と呼んでいたので、正式名称を完全に放置していたのが問題でした。最終的にはリーダー権限で「ドラマチック」となりましたが、多くのメンバーは「ドラマティック」派でした。ほら、ロマンティックという言葉にも似ているしね。

■6月にあった福島でのイベント。
「ゲームを紹介するボード(見上げる大きさ)」を見て感動 → 「遊んでないで仕事しろ」※2とメールが大量にやってきた。その頻度は凄まじく、携帯電話が同時に5、6通の受信を何度も繰り返していた…というのも今となっては、良い思い出。

※2「遊んでないで仕事しろ」
コモエスタが学生全員を使ってメールを送信したゲーム制作研究科伝統のイタズラ。メールボム※3が類義語である。

※3メールボム
メールボム(e-mail bomb)とは大量にメールを送信する行為や、これによって送信された電子メール群を指す専門用語、インターネットスラング。現在ではスパムメールに代表される迷惑メールの一種として認識されている。(wikipediaより抜粋)


■ゲームショウで遊んでほしいところ。
友達と一緒になって盛り上がってもらえれば嬉しいです。
そこから「じゃ、野球でもやろうか!」に移行してもらえると、思惑通りで非常にうれしいです。
[ DramaticStadium1 ][ DramaticStadium2 ] [ DramaticStadium3 ]

雑談
■鶏と野球のムフフな関係。
なぜ「鶏」と「野球」なのか「野球の起源は鶏だった!」の巻。
おはなし:どっぺるげんがー4級
おえかき:なりーた2段
卵1パック148円
野球……それの第一歩は、鶏の卵を投げることから始まった。ある日、一人の青年は鶏の卵を見つける。彼はそれが「卵」という認識はなく、一体何なのか分からない状況だった。彼は「卵」を手に取り、おもむろにそれを投げた。
それにヒビが入ったとさ
一人の青年が投げた「卵」が、たまたま、女性に当たり、それがキッカケで、その男女は付き合う事になりました。その後、その村では「卵」を異性に向かって投げる事が流行し、それがキャッチボールの起源となった。
卵がパカッと割れて
「卵投げ」が流行していた村。ある時、一人の女性が自分の好みではない男性から投げられた「卵」を木の棒で打ち返そうとした。しかし、呆気なく卵は割れてしまう。そして卵の黄身は、女性にベッタリとくっ付いてしまった。しかし女性は、汚れた事など気にもしなかった。それは、棒で「卵」を打つという行為が、非常に快感だったからだ。それから、キャッチボールから「卵」を打つという行為が流行するようになった。これが野球の原点と言われている。
あっという間に こけこっこー
「卵」を打つ日々が続いていたある日、鶏が全く卵を産まないことがあった。これによって、「卵では毎日遊べない」ということを人々は知る。マジで、どーしよう。どーしよう、パニックを起こす人々。
そこで卵に代わるものとして、小石を使うようになる。これによって、野球の基礎が出来上がった。
そして、そのキッカケを作った鶏を崇めたとか、崇めなかったとか。

時が経ち、ルール作成などを経て現在に到る。

……という夢を見たとか見ないとか。
もっと分かりやすく言うと、「野球」 → 「ビール観戦」 → 「おつまみが欲しい」 → 「やっぱり焼き鳥」こういう

事なのです。ビール→おつまみが無理すぎるなんて言わない。
……あ、8回裏に韓国チームがホームラン打ってる。(五輪中継見ながら雑談しつつ原稿書いてます)……気がついたら2-6で負けてる。(試合終了)

次回は、また新たなゲームを紹介しちゃいます。次は一体、何が登場するのか、お楽しみに☆


ゲーム制作を体験しよう
■体験入学ゲーム スカイパラダイチュ~
前回のお約束通り、今回は2008年度ゲーム制作研究科体験入学ゲーム「スカイパラダイチュ~」のご紹介を致します。
概要:キャラクターを操作してゴールへ向かうというシンプルなアクションゲーム。敵が出てきて、その敵を豪快に倒していく……というゲームではなく、シンプルに移動とジャンプだけのゲームです。しかし侮るなかれ、シンプルだからこそ少しのミスが命取り。ハラハラドキドキのゲームとなっております。
え、前置きは良いから早く映像が見たいって? 分かりました。分かりました。ちゃんとご用意させて頂いております。それでは映像をご覧下さい。


優しく押してね
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※パソコン環境・インターネット環境により、ファイルの読み込み(再生)に時間がかかることがございます。
※この映像を視聴する際は、Windows Media Playerまたは、QuickTime 7などの無償ソフトが必要です。
ソフト名をご検索いただければ、ダウンロードページへアクセスできます。ご利用ください。
*今回は視聴版ということで、画質・音質ともに下げおります。


いかがでしょうか。今回の動画は完成した状態で録画をしているため、ピンと来ない部分が多々あったと思います。体験入学では、実際にプログラミングを入力し、キャラクターを動かす事やステージの作成を行います。プログラミングを行いますが、誰にでも簡単にできる様になっていますので、プログラムを知らない人でも大丈夫。また、ステージ制作がメインとなっているため、プログラムを体験すると言うよりは、ゲームを作るという体験入学メニューになっています。
少しでも興味が湧いた方は、ぜひ体験入学またはオープンキャンパスに遊びに来て下さいね。ゲームが一体何なのか、ちょっとだけ分かるかもしれません。


今年も皆様をお待ちしております
2008年10月9日~10月12日まで、幕張メッセにて「TOKYO GAME SHOW 2008」が開催されます。今年も日本電子専門学校のゲーム系は、出展予定です。ぜひ遊びに来て下さいね。

「コンテンツ制作をしてみたい」「学科の事が気になる」など少しでも興味がある方は、ゲーム制作研究科に遊びに来て下さい。また、普段の授業風景を御覧になりたい方は、こちらの入学相談室へご連絡下さい。教員・学生共々、皆さんをお待ちしております。

日程は下記の通りです。

2008年度 体験入学
9月21日(日)
10月5日(日)
11月9日(日)
12月14日(日)
10:00~15:00
※申し込み制

2008年度 オープンキャンパス
9月14日(日)
9月28日(日)
10月26日(日)
11月23日(日)
10:00~15:30
※申し込み制
当日参加も可

オープンキャンパスには、ドッペルゲンガー・コモエスタ・デカチョウの3名がお待ちしております。
体験入学は、毎回違う先生が待っています。上記の3名以外に6名の先生がいらっしゃいます。どの先生が担当するかは来てからのお楽しみです。全員、個性的な先生たちばかりですので、きっと面白いはずです。
それでは、またね、バイバ~イ!

※伊勢佐木町ブルース
冒頭の「色っぽい吐息」が本作を世代を越えて有名にさせており、リリース時には「“吐息”は子供向きではない」「お色気だ」と指摘され、「紅白歌合戦」などNHKの歌番組では、カズーの音と差し替えられることがあった。 (wikipediaより抜粋)
男の子たちがシンクロナイズドスイミングをする映画でも使用されている楽曲です。
ちなみにゲーム制作研究科では、吐息ではなく溜息が出まくりです。


次回予告

デカチョウが初めてのマスカラ体験。

コモエスタがグロスリップにハマる。

ドッペルゲンガー全身脱毛。

の3本をお送り致しません。


ライター/構成
ドッペルゲンガーイトウ(全身脱毛未経験者)

デザイン/プロデュース
コモエスタクリハラ(グロス未経験者)

文責
デカチョウイノウエ(マスカラ未経験者)

さくらいさんげんきですか。こちらはげんきです。やっとこうしんがはじまりました。こんごともよろしくおねがいします。
東京 専門学校 進学 ゲーム 制作 開発 就職 シューティング RPG 格闘 アクション プログラム グラフィック サウンド インターン

2008年09月17日

カテゴリー: ゲーム制作研究科

コモエスタと学生の根競べ

深夜こそ活動時間
■夜も過ごしやすくなりました。
猛暑だった8月、熱帯夜に悩まされた日々とも別れ、過ごしやすい季節になりました。ついに9月も中旬、いよいよゲームショウに向けて、カウントダウンが始まりました。
そうそう、9月と言えばSeptember……そうですね「すみれSeptember Love」※1です。一風堂が懐かしいですね。え、あ、今はSHAZNA※2ですね。え、もうそれも伝わらないのでしょうか……。
9月の誕生石はサファイア、青い宝石です。ドッペルゲンガーは、青色が好きなのでサファイア好きです。それは置いといて、サファイアなどの宝石は、原石を研磨する事によって宝石になります。学生たちも、今まさに自分たちを磨いて宝石のように輝こうとしております。
ちなみに。
ドッペルゲンガーは今年厄年。
コモエスタは今月19日に誕生日。
デカチョウは今日も大忙し。

※1 すみれSeptember Love
1982年、一風堂※3が出したシングル曲。1996年にSONS OF NICE YOUNG(クボタタケシ+川辺ヒロシ)、1997年にSHAZNAによりカバーされる。(wikipediaより抜粋)

※2 SHAZNA
ヴィジュアル系バンド。シングル『Melty Love』でメジャーデビュー。80万枚を超えるセールスを挙げる。(wikipediaより抜粋)

※3 一風堂
一風堂 (いっぷうどう) は『すみれSeptember Love』で知られるロックバンドである。(wikipediaより抜粋)
また、一風堂で検索すると博多一風堂(はかたいっぷうどう)※4も検索結果に該当する。

※4博多一風堂(はかたいっぷうどう)
福岡県福岡市中央区大名に本店があるラーメンチェーン店である。株式会社力の源カンパニーが経営している創業者が上記ロックバンドのファンだったことから一風堂と名づけられた。京浜・京阪地区を中心に全国展開している。(wikipediaより抜粋)
補足トリビア:ドッペリゲンガーは、一風堂好きである。


■ゲーム紹介
前回は「にわとり」と「野球」のゲームを紹介致しました。今回は、また新たなゲームを紹介しちゃいます。「謎の生命体」と「無人島生活」の2本です。

たまやん!がんばって!
概要
こやん」たちを探すべく、絵本の世界に導かれた「たまやん」。
だけど「たまやん」は自力ではなにもできない!
絵本の世界をさわっていろいろなものを動かし、みんなでおうちへ帰れるようにお手伝いしてあげよう。

■ゲームを作るにあたってのエピソード
企画者の「とにかくかわいくないキャラクターは動かしたくない!」
というわがままからうまれたこのプロジェクトの初期キャラクターは、どこからどう見ても有名な星のピンク色のキャラクターでした。しかしデザイナーにお願いして作ってもらった新キャラクター「たまやん」は結局かわいくなかったという…。

「この顔むかつくなぁ!」

との第一声はプランナー。
小憎らしい「たまやん」の表情に巻き起こる苦笑い。
どこかキャッチーだったんだと思う。
王道の可愛さを追求することもなく採用された「たまやん」のビジュアルに周囲からは「かわいくない!」のブーイングの嵐。
一方でピンクのほっぺを携えた元気な「こやん」は絶賛の愛らしさを誇り。
こやん」は可愛いのに。
こやん」はかわいいのにどうして。
そこから聞こえるウィスパーにしばらくデザイナーはマジへこみしていたらしい。


日立から登校しているデザイナー
さて一筆。
そもそも「たまやん」てのはどういう生物なんだ?
恐妻家で、子沢山で、人類の親戚で、木から生まれるなんていうから意味が分からない。
というか、どこが人類なんだよ!て話。
最初の段階で、ゲームの主人公になにか特別な設定があるわけでもなく、とにかく一頭身のキャラクターを、ということでテキトーに描いた中からリーダーが選んだだけの存在である。

最初はもっと純白なキャラだったはずだ。

彼女の元へ向かって一心不乱に走っているだとか、その途中で手土産を探しているだとか、企画の練り上げ初期はそんな必死な青春ボーイだったのに。
話が進むに連れてどんどん「たまやん」とその彼女の時間は進んでいった。

彼女じゃなくて嫁。
子供がいる。
しかもたくさん。
子供を見つけられずに絵本の外に戻ると、嫁に怒られるエンディングが流れる。
嫁の「ヨメやん」と、その尻に敷かれる「たまやん」の構図がメンバーの頭に刷り込まれるのに時間はかからなかった。

「惚れたもん負けだな…」

こんな恐妻と一緒にいるのはきっと「たまやん」がマゾだからだと。
しかしある日プレゼンテーション資料用に何気なく描いた絵に自ら答えを見つけた!
その絵とは、夜遅くまで頑張る「たまやん」のお迎えに「ヨメやん」が家の外まで出てくるカット。

[ 画像は こちら ]

そう、恐妻とは時にそこらの嫁よりも抜群の可愛さを発揮するのだ。

おかえりなさーい、と玄関まで足を運ぶことはままあれど、家の外までってのは大抵の夫婦においてせいぜい新婚当初だけだろう。
「ギャップ!」
「このギャップだ!」
ギャップに弱いのは年上好きな10代後半の女子高生だけじゃないってことだ。
普段はちょっと恐い嫁だけど、これだからタマラナイ。
そんな「たまやん」の喜々とした後ろ姿もバッチリその絵に描かれている。

やっぱり「たまやん」は人類の親戚なんだなぁ。
翌日からまた尻に敷かれる毎日だと思うけど、がんばれ!たまやん!
(あれ?この『がんばれ』ってそんな意味だったっけ)

見所
■ゲームショウで遊んでほしいところ
何をおさわりしても反応があるように作っています。
こっちをさわってみよう、あっちもさわってみよう。
がんばれ!たまやん!をプレイするにあたって必要なのはあくなき好奇心。
制作側の準備とプレイヤーの追及はどちらが勝つか?画面の隅々までいじくり倒してください!

[ がんばれ!たまやん! 01 ]
[ がんばれ!たまやん! 02 ]
[ がんばれ!たまやん! 03 ]


うしろ、うしろー
概要
無人島に流れ着いた主人公が生き残りをかけて島を探索する3Dサバイバルアクションゲーム。


日々プログラミングに追われるプログラマ
■ゲームを作るにあたってのエピソード
企画者佐古の趣味はアウトドアだった。
佐古は父の趣味で山に籠もり蜂や蛇や蛙を食べてサバイバルを学んだことがあった。
まずこのゲームを企画するとき、「ま、簡単なゲームにするか。」
趣味を元に、サバイバルといことをコンセプトにシミュレーションゲーム「無人島脱出」を企画した。
しかし、コンセプトとゲーム性。「サバイバルなら様々なことができなければならない」という先生の助言により、企画を練り直した。そして新ジャンル3Dサバイバルアクションが誕生した。
しかしアクションにするには抵抗があった、それはゲームのボリュームがでかくなりすぎて作れなくなる可能性があるからだ。
ゲーム制作は1人が他の制作と併行して開発するスタイルであり、他の企画との希望順位というものがあり、第1希望が一人もいなかったのだ。(自分も含め)
しかし転機が訪れた、企画の絞込みである。
それにより、優秀な生徒が幾名かチームにはいってくれたのだ。
まさにサバイバルに勝ち抜いたのである。一気にメンバーが増え、「これなら作れる!」確信した。
そこでゲームタイトルを「LostAlive~無人島脱出~」へ改名し、新たなスタートをきったのだ。

見所
■ゲームショウで遊んでほしいところ
広大な島の中で、敵と戦い、大地を駆け抜け、湖を泳ぐ、といった様々なアクションを楽しみ、時には立ち止まり、島の雰囲気そのものを楽しんでみるのもいいのではないでしょうか?

[ Lost Alive 01 ]
[ Lost Alive 02 ]
[ Lost Alive 03 ]


クールに見えるけど、実は熱いんです
■今年もパネル制作
さあさあ、TOKYO GAME SHOW 2008に向けて着々とゲーム開発は進んでおります。しかし、これだけではTOKYO GAME SHOW 2008に出展できません。ゲームショウは、ただ出展するだけでは意味がありません。お客様にプレイして頂いて、始めて出展する意味があるのです。え、そんなの当たり前じゃないかって? そうです、当たり前なのです。しかし、TOKYO GAME SHOW 2008のお客様は企業の新作ゲームやグッズを目的に来場している方々がほとんどです。
専門学校やゲームスクールを目的に来場するお客様は極々少数なのです。何もしなければ、見向きもされずに、時間だけが経過してしまいます。そこで、ゲームではない別の方法でアプローチを行います、それがゲームパネルです。昨年もパネルに関しての話はしましたが、今回も同様にさせて頂きます(過去参照
ゲーム制作研究科は、TOKYO GAME SHOW 2008への出展が大きな目的ではありません。リアルタイムでお客様の反応を知る事が出来る場、自分たちの経験の場として出展しております。ただプレイして頂くのではなく、貴重なご意見・ご感想・そして反応。これらを実際に「見て」「聞いて」「感じて」今後の開発に役立てていくのです。
では、そのお客様に対して、どのようなアプローチをしてゲームをプレイして頂くのか、それはまず、注目を集めることです。

通常、TOKYO GAME SHOW 2008では企業・専門学校・ゲームスクールを問わず、出展ブースがあります。当然、各社・各学校は様々な手法でアプローチをかけます。企業ならばまず一つは社名(ブランド力)で、人が集まります(もちろん、それ以上のアプローチの手法を取っています)「△△というゲームを作っているのは、○○だし、好きだから行ってみよう」「□□があるから行ってみよう」などという事にもなりますが、専門学校では「学校かぁ」くらいで素通りされてしまう事も多々あります。当然と言えば当然なのですが、それで諦めるわけにはいきません。そこで、注目(注意)を引くために、ゲームパネルを作成するのです。
毎年、日本電子専門学校のゲームブースでは、ゲームパネルを作成しておりますが、ゲーム制作研究科は、実際のゲーム画面を使うのではなく、比喩表現を用いてパネルを作成します。例えば昨年「闘牛」をモチーフにしたゲーム「MATADOR」は、闘牛=スペインから、闘牛の衣装をまとったパネルを作成しました。効果は覿面。海外のメディアを始め、多くの方々が「え、なに?」といった表情でパネルに近づいてきました。

[ MATADORのゲームパネル ]

実写を使い、ゲームを比喩的に表現して、インパクトのあるゲームパネルを作成しました。それにより多くのお客様の注目を集めることができました。昨年のゲームパネルは注目してもらうための役割を、キッチリと果たしたのです。
今年は昨年以上にインパクトのあるパネルを作成しております。お楽しみに☆

って、おいおい今年のは見せてくれないのかよ、と突っ込みが入りそうなので、今回はゲームの操作パネルを少しだけ見せちゃいますね。

[ たまやん操作パネル ]

現状は、このように順調に進んでおりますが、まだ安心はできません。パネルで注目を集めてからが本当の勝負です。注目はしても興味を持って頂かなければ、ゲームをプレイしてもらうことはできません。そこから学生のアプローチが必要となってくるのです。どのようにゲームへ誘導するか。
それは単純なことです。
ゲームそのものに魅力があれば、プレイして頂けるのです。そのために、今も学生たちはゲーム開発に取り組んでおります。
TOKYO GAME SHOW 2008まで残り1ヶ月を切りましたが、どこまでゲームのクオリティを上げる事が出来るのか。
学生たちの底力に期待したいと思います。


「コンテンツ制作をしてみたい」「学科の事が気になる」など少しでも興味がある方は、ゲーム制作研究科に遊びに来て下さい。また、普段の授業風景を御覧になりたい方は、こちらの入学相談室へご連絡下さい。教員・学生共々、皆さんをお待ちしております。

下のボタンより「2008年度 ゲーム制作研究科 体験入学メニュー」の映像を御覧になれます。

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著作に関しては日本電子専門学校に帰属します。
※パソコン環境・インターネット環境により、ファイルの読み込み(再生)に時間がかかることがございます。
※この映像を視聴する際は、Windows Media Playerまたは、QuickTime 7などの無償ソフトが必要です。
ソフト名をご検索いただければ、ダウンロードページへアクセスできます。ご利用ください。
*今回は視聴版ということで、画質・音質ともに下げおります。

映像のみとなっておりますが、体験入学の内容が少しでも分かって頂けたら幸いです。
実際にこのゲームを題材に、ゲーム開発の体験をする事ができます。
「ゲームを作りたい」「ゲームに興味がある」という方は、ぜひご参加ください。
ゲームの事が、少しだけ分かっちゃうかもしれません。

日程は下記の通りです。
2008年 体験入学
9月21日(日)
10月5日(日)
10:00~15:00
※申し込み制

2008年度 オープンキャンパス
9月28日(日)
10:00~15:30
※申し込み制
当日参加も可

これからオープンキャンパス・体験入学にご参加下さった方々に朗報です。
現在開発中の野球ゲーム「Dramatic Stadium」をゲームショウ前にプレイ出来ちゃうチャーンス。オープンキャンパスまたは体験入学で「学科ブログ見ました」と言って頂ければプレイする事ができます。宜しければお声掛けください。お待ちしております。

それでは、またね、バイバ〜イ!

ライター/構成
ドッペルゲンガーイトウ(デジタル一眼購入希望)

プロデュース
コモエスタクリハラ(メガネ購入希望)

文責
デカチョウイノウエ(夢と希望)


あきです、さくらいさん。こちらは、ねんじゅうふゆです。いま741きょうしつは、まいばん、このようなかんじです。(http://www.jec.ac.jp/game-u/room741.jpg)お手数ですが直接貼り付けて下さい。
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