2009年02月17日
カテゴリー: ゲーム制作研究科
もうすぐ卒業だ~! コ・モエスタも卒業♪

■卒業に向けて超多忙な学生たち
皆さんこんにちは!毎度おなじみ、ゲーム制作研究科学科ブログです♪
2月のバレンタインデー(※1)も…あ!そういえば2月14日はバレンタインデー。
今年は逆チョコなんてのもありましたが、ドッペルゲンガーにはなんのことやらさっぱりわかりません。
そうそう、バレンタインと言えばロッテ(※2)、そうボビー・バレンタイン監督(※3)ですね!
ロッテといえば、お口の恋人ロッテ♪チョコレートの売れ行きは如何でしょうか。
チョコレートと言えば、ディスコ(※4)……チョコレイトとディスコ……あ、チョコレイト・ディスコ(※5)と歌ってる女の子たちのマイクの握り方は、もう直ったのでしょうか?
うん、握るといえば、ハンドル!そう、車だね☆
そんなこんなの力技ですが、今回はゲーム制作研究科の車の歴史を取り上げていきたいと思います。
そうそう別段ですが、春のように暖かい日も増えてきましたね。おかげで花粉症ですこのやろぉー。
学生たちはと言うと、卒業に向けて大忙し…!最後の作品作りのために、日夜頑張っています!
思い起こせば3年前、期待と不安を抱いて入学してきたあの日。
時がたつのは早く、あっという間に卒業年度生!残り僅かな学生生活ですが、悔いの残らないように一生懸命やっていきたいですね♪
まずはお知らせから!
(色々沢山画像を掲載してありますので、対象となる文字・文章をクリックして下さいね♪)
※1 バレンタインデー
バレンタインデーあるいはセントバレンタインデー(St. Valentine's Day)は、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。(wikipediaより抜粋)
※2 ロッテ
株式会社ロッテ(LOTTE)は、1948年(昭和23年)に創業し、東京都新宿区に本社を置く国内大手の菓子メーカーである。ガム・チョコレートなどの菓子製品の製造と販売を手がけるほか、世界各地にグループ展開している。創業者が韓国出身であるため、特に韓国とは関係が深く、日韓両国で大規模な事業展開をしており、プロ野球チームとして、韓国ではロッテジャイアンツ、日本では千葉ロッテマリーンズを持つ。(wikipediaより抜粋)
※3 ボビー・バレンタイン監督
“ボビー”ロバート・ジョン・バレンタイン(Robert John "Bobby" Valentine)は、元プロ野球選手、監督。現在は千葉ロッテマリーンズ監督。(wikipediaより抜粋)
※4 ディスコ
ディスコ(フランス語:disco)、または、ディスコテーク(フランス語:discothèque)とは、音楽を流し、客にダンスをさせる飲食店である。時には生バンドが演奏する場合もあるが、語源から言っても、ほとんどの場合はレコードを流す。選曲や曲紹介を行うDJの役割が重要である。(wikipediaより抜粋)
「ジュリアナ東京」(※7)などが有名。「ちゃらんちゃらんちゃらーんちゃんちゃんちゃららららんらん」のフレーズは有名である。
※5 チョコレイト・ディスコ
Perfume(※6)の2007年第1弾シングルとしてバレンタインデーにリリースされた楽曲。DVDには、この2曲のビデオクリップ(PV)が収録されている。『チョコレイト・ディスコ』のPVでは、3人は原色系の衣装を身にまとい、レーザーが飛び交う鏡の中で歌い踊っている。撮影ではマジックミラーでメンバーの周囲を囲い、ミラー越しに撮影する手法も用いられている。当初、PVのオープニングには曲タイトルなどを字幕で表示する予定だったが、撮影現場でレーザーのオペレーターから文字を出力できることを知らされた関が構成を急遽変更、オープニングにはレーザー出力された「チョコレイト・ディスコ」の文字を使用した。(wikipediaより抜粋)
※6 Perfume
Perfume(パフューム)は、広島県出身の女性3人組テクノポップユニット。アミューズ所属、レコードレーベルは徳間ジャパンコミュニケーションズ。
※7 ジュリアナ東京
総合商社・日商岩井(当時)とイギリスのレジャー企業・ウェンブリーの共同出資により経営されていた大型ディスコ。
正式名称は「JULIANA'S TOKYO British discotheque in 芝浦」。総面積は1200m²、最大で2,000人を収容できる規模だった。ワンレン・ボディコンの女性が集まり人気となったが、1994年8月31日に閉店した。(wikipediaより抜粋)
ワンレン・ボディコンと言うアイテムの他に「ジュリ扇」と呼ばれるアイテムもある。

■重大告知!
それではまず、お便りの紹介。東京都にお住まいの伊藤靖彦さんからの質問です。
「今年度の卒業制作発表展は、いつやるんですか?教えて下さい!」
はい、それではお答えしましょ~。
2006年度入学生の、卒業制作発表展は3月6日(金)10時開場となっております!
当日は学生たちが開発したゲームを是非、ご堪能下さい。
涙あり、笑いありの制作裏話も聞けるかも知れない?!
三年間頑張って開発を続けてきた成果、よろしければ見に来て下さいね~♪
以前にWEBにアップした学生作品映像を再アップしておきますね♪
場所は日本電子専門学校7号館の地下。
会場となる7号館までの道のりは[こちら]をご覧下さい。
7号館に入って、右手すぐの階段を2階降りると、そこが卒業制作発表の場となります。
学生たちの三年間すべてがここにあります。

■今年の目標!車ゲームをまた作っちゃうよー!
続いてお便りの紹介は、東京都杉並区にお住まいの伊藤靖彦さんからの質問です。
「3年生が卒業ということは、次の世代が来るということだと思いますが、何か新しい試みはあるのでしょうか?教えて下さい!」
それではお答えします。
~来年度は新たに車のゲームを作っちゃうよ!~
まず、歴代の車ゲームを紹介したいと思います。
ゲーム制作研究科車ゲームの歴史は時代の変遷とともに進化していき、その歴史は長く、21世紀(2001年度入学生)から始まったのです。
歴代車ゲームの変遷は[こちら]をクリック!
ゲームを開発するだけではなく、ゲームを作るためのツール開発を行っており、その意志を次の世代、そのまた次の世代が受け継ぎ、電車ゲームや自転車ゲームを作るなど横道にそれてみたり。先輩たちの作った開発ツール、そして歴代の車ゲームが礎となり、今日のゲーム制作研究科の車ゲームの歴史を作っているのです。
さて、歴史はここまでにしておきましょう。
2009年度ゲーム制作研究科車ゲームのコンセプトは
「曲がる」「止まる」「ぶつかる」「エエ音」
これを基に東京ゲームショウ2009出展を目指しますよ~!
■「曲がる」とは
ハンドルを回すと曲がることは、大抵の方はご存知ですよね。
しかし、実はそこには様々な要素が絡み合っているのです!
速度・路面状況・タイヤの性質・サスペンション・サスペンション取り付け角度などなど…。
これらを、ゲームパッドで表現することや感覚的なものをソフトウェアとして置き換えることは非常に難しいことなのです…(汗)
■「止まる」とは
「曲がる」と同様の要素が絡んできます。実写では、ブレーキパッドの摩擦係数と、パッドを制御するキャリパ、摩擦を熱変換して受け止めるブレーキローター。
車やオートバイでは勿論の事、電車等でも同様なシステムが搭載されています。
メーカーは住友・日立・ブレンボ・NISSIN…様々なメーカーが製造しているのですネェ♪
■「ぶつかる」とは
小さな物損事故から、大事故まで…非常に悲しくなります。
しかし、車がぶつかる。海外のゲームではこの表現に関して特化しているものもあるんです。
■「エエ音」とは
エンジン音と排気音「エグゾースト」をただ再生してもダメなのです。ミッションから発生する歯打ち音、シンクロから発生する音。カムが切り替わってからのエンジン音。
何音も重ねて、音程とボリューム調整を細かく行わないと「エエ音」は表現できないのです。
[かじ取りの原理図]
[コーナーリングフォース図]
[オーバーステア・アンダステア図]
[転がり抵抗図]
[動力の伝達図]
[加速度図]
[相対速度図]
文章だけでは分かりにくいので、メカニズムの図も載せてみました。
ただ車のモデルを走らせるだけではない。しっかりとした下調べ、車の知識も必要になってきます。
こう図を並べてみると難しい言葉がいっぱいで、実際はなかなか車に興味を持ってもらえない…(汗)
と言いながら、最近の10代後半~20代中盤の女性は車に関して以外に興味を持っています。
中古車ショップでも売行きは意外に良く、ゲームセンターの車ゲームには結構な女性がプレイしてますよ。(2009年版・コ・モエスタのリサーチ情報)
まぁ、とにかく車をEnjoyしてもらいたい~!
私たちはその気持ちを持って、開発に取り組んでいきたいです!
惜しくも今年度では、車ゲームの開発を行うことはできませんでした。そこで、次代の新3年生・09年度に託します!そう、今年は車ゲームを復活させます!
[コ・モエスタの決意]
過去には「車」を知るため、コ・モエスタカーの整備に学生が参加したことも。リアルな車の内部を直に見ることができ、学生たちは大興奮♪
[その時の様子はこちら☆]
力任せに作業をする少年二人は、車のボディに傷をつけました。そんな傷もPriceless.
他にも、整備の様子を撮影してありますので、ダイジェストでお送りします。
[シルバーの車]は96年当時新車で購入したもの。
99年入学生と良く、車いじりとかしたり、遊びに行ったものです。
そして、当時はバイク [その1] [その2] もいろいろいじってましたね~。
そして、03年度入学生(2005年の話)とはもっとエスカレート。
車ゲームを作りたいと言ってきたので、初めは[ラジコン等で説明しました]が
これまたエスカレートして、自分の車の[サスペンションを一緒に交換]
部品や、ボルト・ナットのトルクが相当掛かっており、色々学生は体験できたと思います。
そして、[クラッチカバー]と[カーボンクラッチディスク]
これで動力を無駄なく伝えることが出来ます。
さらに、止まるために[ブレーキを交換]
解体屋から拾ってきたものをオーバーホール。
[耐熱ペイントを施して、ディスクローターも交換]しました。
交換といえば、燃料・センサ系も交換。
O2センサ [その1] [その2] というもので、空気と燃料の比率を図るものです。
燃料を爆発させた後出てくる排ガス中の濃度をチェックし、コンピュータへ送信。
最適な、空気と燃料比にしていくもので、フィードバック制御の一環ですね。
そんな制御やら電気・電装系の学科もありまするよ!
と調子に乗っていたら、駐車場で[バンパーをぶつけました…(涙)]
[交換]
[うん、イイ感じ☆]
自宅ではメンテナンスの一環として[プラグ交換]や[マフラー交換]もよくします。
そうやって、いろいろ直したりして綺麗なった写真はこちら。
[その1] [その2] [その3]
勿論旅行にもよく行きましたよ~!
旅行の写真はこちら☆
[その1] [その2]
と思いきや…ECU(エンジンコントロールユニット)ようはコンピュータですね。
[これがお亡くなりになりました…(泣)]
これも自分で交換しちゃう♪
で、さらにこの車は4輪駆動でリアにデフギア(動力を伝えるギア)があるのですが、これもお亡くなりに(涙)
デフギアとドライブシャフトをさくっと交換しました。
[その1] [その2] [その3] [その4]
これを普通に工場で直しても貰うと25万円も!
でも、自分で直すとたったの3万円~。
そうやって治ったので、さらに気持ちよく旅行へいってみました。
[田園風景]
[トンネル内]
[空がキレイですね♪]
でも、これがこの車での最後の旅行になりました。
トランスミッションとエンジンがお亡くなりになってしまったのです…。
と言うこと、今までお世話になった車からの乗り換えを決意!
じゃーん[今度は黒い車に乗り換え♪]
納車後、[アルミホイールをすぐに交換しました]
あまりにも乗り心地が悪いので、翌週[ サスペンション一式を自分で交換しちゃうことに。]
[その1] [その2]
さらにさらに![エンジンオイル]と[ミッションオイルも交換]
色々交換して、色々学生も体験出来たことでしょうし、これじゃコモエスタの趣味全開じゃん♪
なんて思うでしょうが、これでいいんでーす。
生きた教材としての実車。
かの田宮模型は、プラモデルの型としてポルシェを分解。戦後の日本では、先進国の車を分解し新型車の開発に反映しました。
それらを見習って、ではありませんが構造を知るためには実写を見るしかない!分解・組み立て・実走行を体験して初めて本物を知ることになります。知った経験をソフトウェアに生かす、そのような機会を与えているのです。
と言いながら、趣味全開&雑な文章ですが、気にしないで下さいね♪
■ちょっと一息&溜息 ホットモーヒータァ~イム

■冊子続報
さてさて、続いては東京都杉並区在住、西武新宿線を利用している伊藤靖彦さんからのお便りです。
「昨年末に学科の情報誌を制作中と書いてありましたが、その後の進展は如何ですか?担当者の福井さん、教えて下さい!」
それでは、新潟の神童・福井がお答えします。
学科の情報誌は取材はほぼ終わり、ワタクシ、福井をはじめとする6名で現在原稿およびレイアウトの作成中でございます。情報量が多いため、何かと時間がかかっておりますが着実に進行しております!
このように、我々は奮闘しておりますので、期待していてください。
次回、情報誌のサンプルをお見せしようと思っております。お楽しみに!

■DVDコンテンツ
それでは、最後のお便りです。東京都杉並区在住、日本電子専門学校勤務の伊藤靖彦さん(24歳)からの質問です。
「毎年、卒業生の作品をDVD化していると思いますが、今年のDVDコンテンツはどのようになっているのですか?昨年は、遊びを含んだメニューでしたよね~。今年も楽しみにしています。担当者の池上さん、教えて下さ~い」
それでは、長野県が生んだ女帝・池上がお答えします。
現在、DVDは大体8人で開発中です。私の指示に従う者が7名おり、プログラマ3人、デザイナ4人、そしてリーダーの私が1人います。
今年は今まで以上に動きのある、コンテンツとなっております。
[サンプル画像]
またDVDジャケットは、「時代の移り変わり」をテーマに大名行列の様を描いたものとなっています。描かれているキャラクタは、現3年生(2006年度入学生)になってます。乞うご期待!
「コンテンツ制作をしてみたい」「学科のことが気になる」など少しでも「ゲームにするためのノウハウ」「ゲームを作るノウハウ」に興味がある方は、ゲーム制作研究科に遊びに来て下さい。また、普段の授業風景をご覧になりたい方は「こちらの入学相談室へ」ご連絡下さい。
連絡先はココ!
入学相談室フリーダイヤル:0120-00-9691 FAX:03-3363-7107
(平日PM21:00までなら学校見学が可能です)
オープンキャンパス・体験入学の日程は下記の通りです。
2008年度 体験入学
2月22日(日)10:00~15:00
3月15日(日)10:00~15:00
※申し込み制
2008年度 オープンキャンパス
3月7日(土)10:00~12:45(ゲーム系学科のみ開催)
3月22日(日)10:00~15:30
※申し込み制
当日参加も可
次回更新もお楽しみに☆
訂正とお詫び。
7号館へのアクセスマップのpdfファイルで「三菱東京UFJ銀行様」のお名前を「三菱東京UJF銀行」と記入してしまいました。
心より深くお詫び申し上げます。
構成・デザイン・データアップ・ライター
新人 ヒラァモッツォ・アッキィーコォ(帰えれないウルトラマン)
文章校正チェック
ドゥ・ペルゲンガーイトウ(帰ってきたウルトラマン)
ライター・校正・フォトグラファー・プロデュース
コ・モエスタクリハラ(帰りたいウルトラマン)