組込みシステム科ブログ

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2004年06月30日

透視実験!?

ictag1.JPG 写真左は、黒い箱の中のケータイを透視して、ディスプレイに表示!?
写真右は、箱をあけて実際にケータイがあるのを確認!
どうですか、透視実験みたいでしょー!
じつは、ICタグ実習装置を使ったんです。黒い箱の中には、ケータイはもちろん、ICタグが入っていて、ICタグリーダがICタグのデータを読みとって、ディスプレイに表示していたんです。 ICタグは、写真右の黒い箱の手前にぶら下がっている白いもので、中には小さいコンピュータとアンテナが入っています。ICタグリーダは黒い箱の下の白いボードで、この中にもアンテナがあります。ICタグリーダは、アンテナから電波をICタグに送って、データを読みとります。電波だから箱の中でもOKなんだよ!これが透視実験の秘密でした。 この写真はICタグが1個だったけど、いろいろな製品などにICタグをつければ、たくさんのものを同時に簡単に管理できてしまいます。レジなんかに利用すれば、レジ係の人は、バーコードよりかなりらくちんだね。というかレジ係が必要なくなっちゃうね!
ICタグは、ユビキタス(どこでもコンピュータ)技術の一つですが、すごいことがわかったと思います!

次回は、ICタグのパワー!?を紹介します。