高度情報処理科ブログ

日本電子専門学校「高度情報処理科」の最新情報を発信しています

2006年09月27日

カテゴリー: 就職

就職前に全員が仕事体験!?

就職前に全員が仕事体験!?
システム開発風景

▲システム開発風景

高度情報処理科3年間の集大成は一年間かけて行う卒業制作です。しかも、その卒業制作はただのシステム作りではないんです!!
高度情報処理科の卒業制作のモットーは『SE(システムエンジニア)・プログラマの現場に近い形で行う/実践として行う』です。3年次の一年間は、実習室がさながらIT企業の職場のようになります。SE・プログラマ経験をしてきた先生や現役の社長さん・SEさんが講師となって指導をするので自然と『システム作りの実習』ではなく、『システム作りの仕事』をしているという雰囲気になるんですよ。実践として行うだけに苦労も多くしますが、その苦労が自信となって就職した後にとても生きるんです!!

<3年生コメント>

T.S.くん(卒業制作テーマ:広報部支援システム)

2年次までは、与えられた課題や企画を勉強するだけですが、3年次の卒業制作では自分たちで企画・設計を考え、開発していくことによって、システム開発という厳しさを体感することができます。
私たちの班はシステム完成後、実際に学校の広報部という部署で使ってもらうシステムを開発しています。そのため打ち合わせでは、実際に広報部の要求を聞いたり、こちらから立案するという実社会の打ち合わせと同様に行っています。さらに、システム開発はグループ単位で行うので、班員とのコミュニケーションもとても大切です。開発に関係する話以外にも、積極的に会話したりすることで、しっかりコミュニケーションが取れるように努力しています。このように、高度情報処理科の卒業制作では、社会で通用するシステム開発の方法で卒業制作を進めていくので、就職後も自信を持ってやっていけるという確信も持ちました。

A.Y.くん(卒業制作テーマ:結婚相談所運営システム)

3年次の卒業制作では、グループごとに自分達でテーマを決めてシステムを作ります。慣れないグループでの作業にはじめは戸惑いました。班員とのコミュニケーション不足で、考えの食い違いが多く発生しました。しかし、作業をしていくにつれ、お互いが理解できるようになりました。リーダーとしてグループをまとめる事に苦労していますが、いい経験をさせて頂いています。
私達のグループは『結婚相談所運営システム』を作っています。自分たちで結婚相談所の業務を調べ分析し、既存のシステムにはない新しい機能を考えました。設計・コーディング・テスト・運用までを自分達の手で行いシステムを完成させます。学生のうちに、システムを自分たちの手で作り上げているという事が大きな自信になり、就職活動もスムーズに進みました。あとは卒業して、一流のSEになるだけです。

次回更新予定日:2006年10月中旬