2007年03月13日
カテゴリー: 就職
就職内定の秘訣 第2弾 ~卒業制作編~

就職内定の秘訣 第2弾は「卒業制作」です。高度情報処理科で取り組む卒業制作の特徴は、ずばり『実践!!』。その内容はHOTPAGE Vol.3でお伝えしたとおり、実際に学内のシステムを作成したり、現役SE(システムエンジニア)が毎週指導をしてくださる「産学連携」授業など、SE・プログラマの現場を意識したカリキュラムばかりです。今回は卒業制作の中でも、3年間の集大成を発表する「卒業制作システム展示会」の様子をご紹介します。展示会では、「学内システム」や「産学連携」以外にも、独自に考えたシステムも展示されました。その中には、展示会に来場された企業の方から「すぐにでも使いたい!」とオファーを頂いたシステムもありました。
それでは、展示会の様子をご紹介したいと思います。
卒業制作システム展示会の様子
▲「こんにちわ。ゆっくりご覧になってください。」企業の方など、参加者が来るたびにドキドキする受付担当の学生。
▲9グループがブースを構える展示会場。スーツを着た3年生が、緊張しつつも自作したシステムを一所懸命参加者に説明していました。
▲制作したシステムを搭載したパソコンとシステムの解説パネル。すべて学生が作成し、各ブースで展示されました。
▲かわいらしい展示ブースも・・各グループ試行錯誤のうえ、個性のある展示ブースを設置しました。
▲「ちゃんとシステム動くかなぁ。。。」と心配する学生たちに、大根田先生(向かって右側手前)の厳しいチェックが!!
▲企業の方からオファーを頂いた人材マッチングシステム。その名も『マッチんgoo』!!
簡単にご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?この3年生達も入学したときは、ほとんどの子がパソコン初心者でした。プログラミングをしたことがある子など2、3人程度。それが3年間で立派なシステムエンジニアの卵になりました。卒業制作を行った1年間は、グループ作業ゆえの苦難や戸惑いなど、苦労の連続だったと思います。しかし、その経験が自信につながり、就職活動や就職後にシステムエンジニアとして働いていくうえでとても大切なものとなっていくでしょう。みなさんも高度情報処理科でSE(システムエンジニア)を目指してみませんか?最後に卒業制作をしている3年生の姿を身近で見ていた、2年生の感想をご紹介したいと思います。
<展示会感想 2年生 A.Yくん&H.Aさん>
卒業制作展示会を見て、驚きました。普段見ている先輩達の顔がまったく別人のようにみえたからです。自分達のシステムについて自信を持ち、システムについてわかりやすい説明をしてくださっていた先輩達の顔は、学生ではなく社会人として、SE(システムエンジニア)としての顔でした。先輩からシステム制作の難しさ、スケジュール管理の難しさを聞いてきましたが、その難しさ、つらさを乗り越え、身についた経験や技術こそが、社会に出てから必要となる物なのだと実感できました。卒業制作でたくさんの経験と多くの技術を身につけ、先輩方のシステムを超える物を作る!という決意を持って、私達2年生も4月からの卒業制作に望みたいと思います。
先輩たちのたくましい姿を見ることで、後輩たちもよいシステムを作り、自信あふれるSE(システムエンジニア)になることでしょう。今後も期待したいですね。さあ、次はあなたの番です!!
次回更新予定日:2007年4月上旬