高度情報処理科ブログ

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2007年10月29日

カテゴリー: 高度情報処理科

学生に聞きました!インターンシップ体験談【その2】

さて、お約束どおりインターンシップレポート第2弾です。今回紹介するインターンシップは、前回の中川くんとはまたちょっと違う内容だったようですよ?ではでは早速、感想を聞いてみましょう!

【高度情報処理科2年 山崎くんの場合】
げんきいっぱいのやまざきくん

● ども、久しぶりです。夏休みは楽しかった?
山崎くん(以下Y) いやー楽しかったですよ(笑)。充実してました。

● お、よかったね。その充実した夏休みの間にインターンシップにも参加したわけだけど、どんなところだったか教えてくれるかな。
(Y) 僕がインターンシップに参加した会社は、「株式会社アレックスマネジメント」です。アプリケーションの受託や業務支援、自社システムの販売などを行うソフトウェアハウスですね。

● 会社の雰囲気ってどうだった?
(Y) すごく環境のいいところだと思いましたね。皆さん活き活きと仕事されてました。僕も将来こんなところで働けたらなと思いますね。

● 期間はどれくらいだったっけ?
(Y) 2007年8月22日(水)〜28日(火)の1週間です。充実した内容だったので、あっと言う間に終わっちゃったって感じです。

● どんな内容だったの?
(Y) 実に企業や就職に対する理解が深まる内容でした。それまでは「就職」も漠然としたイメージしか持ってませんでしたが、ビジネスマナーにはじまり、プロジェクト管理の講義や開発業務のワークショップなどを通じて「社会」の空気を肌で感じることができました。

● 現役SEさんが実例をもとに仕事について教えてくれるってことだね。学校講義の「企業版」って感じかな?
(Y) そうですね、現役SEの方々の生の声を聞くことができました。ワークショップではチームに分かれて在庫管理システムの開発を指導していただき、SE業務のロールプレイでは、顧客に扮した社員の方に対して在庫管理システムの改善提案を行い改良版を作成するステップもあったりして。顧客の立場になってシステムを構築するって重要なことなんだなと、あらためて実感しましたね。

やったね!のやまざきくん
● 提案もしたんだ!緊張しなかった?
(Y) はじめはもちろん緊張しましたよ!でも会社の皆さんが気軽に話せる空気を作ってくれたので嬉しかったですね。あと担当される社員の方が若手中心で、今年入社したウチの学科の先輩もいたので安心できました。知ってる人がいるって心強いですね(笑)。

● 卒業生が活躍している現場を見ることもできたんだね。
  さてさて、特に印象に残っている出来事とかあったら教えて。
(Y) そうですね。僕のチームの人ってみんな年上の大学生とかで、なかなか発言する機会が見出せなくって・・・。知らない人や慣れない環境で自分をアピールするスキルがまだまだ足りないなと痛感しましたね。コミュニケーション能力を更に高める必要性に気づけたことが大きいです。
でもそんな中でもSE業務や開発作業、プレゼンテーションなんかは学校の授業で知っていることも多かったし、実践できた自信は有りますよ。

  
● お、頼もしいですね。やっぱりインターンシップで得たものは大きかったようだね。
(Y) もちろんです。まず何より視野が広がりました。就職を身近に感じることもできたし、色々な世代、環境で活躍する人たちと話をすることもできました。教育論について話を伺ったときも「初回と2回目はやさしく、3回目は厳しくしろ」という意見をいただいて。とても刺激になりましたね。

● すごくいい経験をしたね。では最後に、残る学校生活の意気込みをどうぞ!
(Y) 技術は学べば得られるものだし資格ももちろん取りたいですが、それは学校の授業をきちんと理解すれば大丈夫だと思ってます。なのでやっぱり自分は今後、ヒューマンスキルを更に伸ばしていきたいです。3年次の授業では卒業制作もありますし、開発チームの運営などで色々トライしてみたいですね。今回のインターンシップで得たものってやっぱりそれが一番ですから。

● 期待してるよ!今回はありがとう。
(Y) ありがとうございます。

充実した夏休みを過ごせたということで、なんとなく肌ツヤも良いように見える(!?)山崎くん。コミュニケーションスキルの大切さをしきりに語ってくれました。実は彼、今年の学園祭(日専祭)では実行委員も務めてます。学生主体で運営されるイベントなので学生間の連携も重要になりますが、彼の話を聞いて「これなら今年もよりいっそう楽しい学園祭が期待できるぞ!」と密かに思った次第です。