歴史

おかず横丁の歴史について

『おかず横丁』鳥越商盛会

『おかず横丁』は延長230メートル、そのほとんどが日用食料品を取り扱う最寄品店の連なりからなる商店街です。

明治末期から大正年間にかけては転々と散在していた店舗が、震災後の市区改正を機に大きく発展してきました。

そんな横丁は戦後まで東西に分かれ、名もそれぞれ「鳥盛会」「商正会」と言いましたが、経済が安定した昭和24年11月10日、東西を一本化して現在の商盛会となりました。商店数六十余軒あり、昼夜を問わず人を集め賑わう商店街の誕生です。

「おかず横丁」忘れられない味

個々鳥越はもともと町工場が多く盛んでした。そこで、忙しい共働きの家庭では、この横丁で『おかず』を買い求め、家ではご飯を炊きさえすれば食事ができる便利さから横丁は繁盛しました。

現在は近隣の主婦や会社員、夏にはカキ氷などを食べにくる子供、また遠方の「ここの味が忘れられない」といった各店のファンの方々がおかず横丁を賑わせています。