コンピュータグラフィックス科 ニュース・作品

【新入生の皆さんへ】入学前にやっておくとよいこと(モーションの先生から)

新型コロナウイルスの影響で、授業開始が伸びています。

 

この機会に、「授業が始まる前に新入生がやっておくとよいこと」について

学科の先生に聞いてみたところ、以下のように答えてくださいました。

 

最初にご意見をくださったのは、学科の中でキャラクターを動かす授業

「モーション」の授業担当の先生方からです。

どちらの先生も、今あるコンテンツを「もし、自分が作品を制作するとしたら・・」という制作者のスタンスで観察することを提案してくださっています。

ぜひ、参考にしてください。

 

 

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(「モーション」担当教員:荻野先生)

モーションというのはある意味答えのない分野です。

例えば歩きという動き一つとっても、お父さん、お母さん、友達で歩き方が皆違うでしょう。

そういう風に答えが一つではなく沢山あるのです、その答えを知るためには観察力がとても大切になります。

学校が始まる前に観察力をしっかりと養っておきましょう。

 

今のうちに見ておく例としては、アニメのオープニングとエンディングです。

良さそうなアニメをピックアップして勉強のつもりでしっかり観察しましょう。

動きを再現することは難しいので、ノートなどにキャラクター名と歩き方の特徴、

手や足の動かし方、身体の動きなどを書いて比較してみてください。

今まで気が付かなかったモーションの特徴が見えてくるはずです。

 

なぜか日本のアニメーションではオープニングとエンディングでキャラクターがひたすら歩いているものが多いので

とても良い参考資料になるのです。10作品程度観察できれば理想的です。

 

 

 

●荻野先生のお勧めする「学習にプラスになるサイト」

 

1)宝石の国ができるまで

https://www.japandesign.ne.jp/interview/land-of-the-lustrous-1/

2)セルルックで業界の常識を変える

https://www.pixivision.net/ja/a/3122

3)3DCGディズニーアニメ

https://www.youtube.com/watch?v=eRl2OlyNMuc

 

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(「モーション」担当教員:竹谷先生)

 

自分がかっこいいと思うイラストや写真、映像を集めてもらえればと思います。

イメージの引き出しは、アニメーション制作をスムーズに作業する上で大変役に立ちます。

技術以上にイメージはとても重要かと思います。

本や雑誌でも、インターネット上にあるものでも構いません。アニメや映画などの映像作品でも良いです。

気になった画像をいくつか集めておくと、アニメーション制作をする上でイメージの参考になるかと思います。

特に数の規定はありませんので、気になったものを、集めておいていただければと思います。

 

本や雑誌、インターネットなどを使って、自分が「かっこいい」「かわいい」「面白い」など、

気になったものを画像で集めてみる。(画像数に制限、規定はありません。多ければ多いほどよい)

映像作品はそのまま保存してもいいですし、最も良いと感じる部分の「1カット」でもOKです。

 

 

 

●竹谷先生のお勧めする「学習にプラスになるサイト」

 

1)ピンタレスト

https://www.pinterest.jp/ 

画像収集に役立ちます。

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