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【新入生の皆さんへ】アニメーション科教員からご挨拶!

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

アニメーション科教員の森 洋史(もり ひろし)と申します。

 

 

絵を描く仕事をしながら本科にて2年ほど非常勤講師を勤めていましたが、本年度から教員として配属されました。

配属されたばかりで分からないことが多々ありますが、皆さんと共に勉強して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

 

アニメーション科では「デッサン」科目、アニメーション研究科では「ペイントマン・アフターエフェクト」というデジタルアニメーション制作の科目でお目にかかれると思います。デッサン科目では、基本的な画力に加え、ものの見方や捉え方など、クリエイターを目指す上で下支えとなる感性を養っていきます。「デッサンなんてやったことない!」という方にも基礎基本から丁寧に指導していきますので、焦らず頑張っていきましょう。

 

新型コロナウィルス感染拡大の渦中ではありますが、早く勉強したい!アニメを作ってみたい!という情熱や欲求、好奇心を掻き立てておいて下さい。一日も早く平和な日常に戻り、皆さんにお目にかかれることを楽しみにしています。

 

■皆さんへおすすめの書籍

 

今回、私から皆さんへご紹介する書籍は、「ギレルモ・デル・トロ創作ノート 驚異の部屋」です。

クリエイターのポートフォリオ的な内容となっており、映画に出てくるキャラクターやコスチューム、舞台装置などの発想段階のスケッチから、CGで描き上げる最終形態など、アナログからデジタルまで網羅されています。凄いクリエイターはアナログであろうとデジタルであろうと魅力的なものが作れるということが証明されています。しかも、ギレルモ・デル・トロ監督自身の解説インタビューも付いており、ギレルモ・デル・トロ作品が好きな方にはたまらないことは言うまでもありませんが、ファンでない方へもクリエイターを目指す全ての人にとても勉強になる本なのでかなりオススメ出来る一冊です。限定本とのことで数に限りがありますが、Amazonなどでも見かけますので、興味があれば、是非、ご覧になってみて下さい。

 

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