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若年者ものづくり競技大会<競技報告編DAY1>

第16回若年者ものづくり競技大会グラフィックデザイン競技DAY1


愛媛県松山市で開催されている第16回若年者ものづくり競技大会に参加しています。2日間で合計6時間半にわたりグラフィックデザインスキルを競い合う大会です。初日の8月4日は、開会式の後、2課題に取り組みました。

初日(8月4日)の競技日程
11:00 開会式
13:15 競技開始
課題1)Webバナーの広告デザイン(1時間)
課題2)ピクトグラム(1時間半)
15:55 競技終了

VIデザインに挑む
第16回の課題は、技能五輪世界大会に向けて課題の内容とボリュームが刷新されました。評価方法についても開示されました。技能五輪世界大会に通用するスキルを若年者ものづくり競技大会に求めるという方針が打ち出されました。

 

課題内容
四国で開催された大会にふさわしいイベントのVIデザインを行う課題が提示されました。

四国のサイクルツーリズムの魅力を伝えるため、自転車で四国を一周するサイクルイベント「1000km Challenge SHIKOKU」が開催されるという設定のもと、Webバナー広告、ピクトグラム、ロゴデザイン、ポスター、ユニフォームを作成します。

初日の1日目は、このイベントを協賛しているドリンク飲料のWebバナーを作成する課題と、イベント競技中に使用されるピクトグラムのデザイン課題に取り組みました。

 

大会参加中の様子

当日の朝は選手の松本美咲さんを囲んで、サポート学生の白土絢音さん、三上君、教員たちでミーティングを行いました。
団長の植田先生から選手たちに「お守り」を渡し、全力を出し切って闘うことを誓いました。

 

今年もコロナ禍での開催となったため、感染防止対策は万全にとられていました。
入場や機材の貸し借りなど、消毒を徹底して行われ、会場もソーシャルディスタンスを確保した配置になっていました。

 

お昼過ぎから競技がスタートし、まずは、ドリンク飲料のWeb広告を作成する課題に取り組みました。
指定された画像3枚を全て使用し、サイズやカラーモードなどの設定にも注意を払いながら作成します。

次に2つ目の課題であるピクトグラムの課題に着手。
こちらは、1時間半で6個のピクトグラムを作成しなくてはならず、全選手が苦しめられた課題でした。
給水所や休憩所などを示すピクトグラムをデザインする上で、ツーリングイベントでのピクトグラムであることを示す必要があります。また、遠目で見ても指示内容がわかるよう簡潔に示す必要があり、情報の整理力が問われました。

 

以上の課題に取り組み、1日目はあっと言う間に終了しました。

宿舎に戻り、翌日の課題の対策を練り2日目に臨みます。
2日目の様子については次のブログで紹介します。

 


 

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