入学方法日本人の方
本校独自の奨学生・特待生制度
すべての奨学生並びに特待生制度の提出書類につきましては、2023年度入学募集要項をご参照ください。
お持ちでない方は資料請求ページよりご請求下さい。
日本電子専門学校 特別奨学生制度
日本電子専門学校は、本校のアドミッションポリシーに当てはまり、本校学生として模範となる方、また同時に経済的事情を 有する方の学修をさらに充実させ、有為な人材を社会に輩出するために、特別奨学生制度を設けています。本制度に応募する方は、下記の要領に従ってお申し込みください
対象学科 |
昼間部の全学科 |
応募資格 |
- 本校専願者で、下記①②いずれかに該当する方
- ① 本校のアドミッションポリシーに当てはまり、本校学生として模範となる方
- ② ①に当てはまり、経済的事情を有する方
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応募方法 |
入学に必要な書類と共に、日本電子専門学校特別奨学生に関する書類を必ずご提出ください |
提出書類 |
- ・2023年度日本電子専門学校 特別奨学生願書
- ・作文:2023年度 日本電子専門学校特別奨学生願書の裏面に記入 テーマは「自己PR」
- ・①2023年度入学願書②高等学校進学用調査書③写真
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募集期間 |
2022年9月1日(木)~ 2022年11月4日(金)※必着
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採用人数 |
10名 |
免除金額 |
納入金より計40万円免除(入学金と授業料を除く) |
免除方法 |
入学手続時納入金より25万円免除(入学金と授業料を除く)
2年次前期納入金より15万円免除(授業料を除く)
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選考 |
一次選考日 書類審査 2022年11月11日(金)
二次選考日 面 接 2022年11月24日(木)、25日(金)いずれか1日
時間については一次選考合格者に別途通知します
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合否発表 |
選考日より6日以内に結果を郵送
すべての入学選考結果の発送は、日本電子専門学校 特別奨学生制度の選考後になります
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注意事項 |
本奨学金は、原則返還の必要はありませんが、以下に該当すると認められた場合は、免除された金額の全部または一部を返還しなければなりません
- 提出した書類の内容に虚偽があったとき
- 退学、もしくは除籍されたとき
- 疾病などのために学業継続の見込がないとき
- 本奨学金を必要としない事由が生じたとき
- その他本奨学生として適切でないと認められたとき
以上の点に同意の上、ご出願ください
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お問い合わせ先 |
日本電子専門学校 入学相談室 ( 0120-00-9691) |
日本電子専門学校 特別奨学生制度と各種特待生制度及び親族入学優遇制度は、重複して適用することはできません。
日本電子専門学校 特別奨学生として採用されなかった場合、次のⒶまたはⒷいずれか最も減免額の大きい制度が適用されます。
- Ⓐ親族入学優遇制度
- Ⓑ以下、①②③④⑤に該当する場合に限り最も減免額の大きい特待生制度
- ①成績特待生の基準を満たし、出願時に成績特待生を希望している場合
- ②出願時に試験特待生を希望しており、選抜試験に合格した場合
- ③資格特待生の該当資格を取得しており、出願時に資格特待生を希望している場合
- ④美術特待生を希望しており、出願時に本校が指定する作品3点を提出し、作品審査に合格した場合
- ⑤課外活動特待生を希望しており、出願時に課外活動特待生 推薦理由書を提出し、合格した場合
- ※1 出願時には該当する2023年度「特待生願書」および、希望する特待生に必要な書類をすべて提出してください
- ※2 2023年度日本電子専門学校 特別奨学生願書の項目にチェックが入っていない場合は「希望なし」となります。出願後の追加適用はできません
特待生制度
学業成績・人物ともに優秀で、将来スペシャリストとして社会に貢献する意欲が旺盛な方に特待生制度を適用し、納入金から入学金と
授業料を除く指定の金額を免除する本校独自の制度です。AO入学の方も応募できます。
ご不明な点がありましたら、本校入学相談室 (
0120-00-9691)までご連絡ください
①成績特待生 |
応募資格 |
本校昼間部専願者で、高等学校進学用調査書の評定平均が4.0以上
かつ3年間の欠席日数が、出席すべき日のうち出席停止日数を除いて、7日以内の方
- ※ただし通信制高校、高等学校卒業程度認定試験「旧大学入学資格検定」は対象外
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応募方法 |
- 「2023年度特待生願書」に必要事項を記入 ※必ずご提出ください
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「2023年度入学願書(昼間部用)」(巻末)に必要事項を記入
- ※その際、「成績特待生」希望記入欄の「有」を◯印で囲む
-
その他入学に必要な書類と共に提出
- ※特待生をお申込の場合、入学願書提出時に特待生願書も必ず一緒にご提出ください。ご提出が無い場合は特待生申込が認められません。また、入学願書提出後の追加適用は出来ませんのでご注意ください。
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採用人数 |
50名(募集期間中でも定員になり次第、締切となります) |
免除金額 |
入学手続時納入金より10万円免除(入学金と授業料を除く) |
選考方法 |
書類審査 |
募集期間 |
2022年 9月1日(木)~2023年 3月31日(金)※必着
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合格発表 |
願書受付後、4日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します(※土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます) |
注意事項 |
本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません
- 提出した書類の内容に虚偽があったとき
- 退学もしくは除籍されたとき
- 疾病などのために学業継続の見込みがないとき
- その他本特待生として適切でないと認められたとき
以上の点に同意の上、ご出願ください |
②試験特待生 |
応募資格 |
本校昼間部専願者 |
応募方法 |
- 「2023年度特待生願書」に必要事項を記入 ※必ずご提出ください
-
「2023年度入学願書(昼間部用)」(巻末)に必要事項を記入
- ※その際、「試験特待生」希望記入欄の「有」を◯印で囲む
-
その他入学に必要な書類と共に提出
- ※特待生をお申込の場合、入学願書提出時に特待生願書も必ず一緒にご提出ください。ご提出が無い場合は特待生申込が認められません。また、入学願書提出後の追加適用は出来ませんのでご注意ください。
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採用人数 |
35名(募集期間中でも定員になり次第、締切となります) |
免除金額 |
入学手続時納入金より10万円免除(入学金と授業料を除く) |
選考方法 |
選抜試験 |
募集期間 |
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試験日 |
出願期間 |
第1回目 |
2022年 9月28日(水) |
2022年 9月1日(木)~ 2022年 9月14日(水) |
第2回目 |
2022年 10月19日(水) |
2022年 9月15日(木)~ 2022年 10月13日(木) |
第3回目 |
2022年 11月16日(水) |
2022年 10月14日(金)~ 2022年 11月9日(水) |
第4回目 |
2022年 12月7日(水) |
2022年 11月10日(木)~ 2022年 11月 30日(水) |
第5回目 |
2023年 1月18日(水) |
2022年 12月1日(木)~ 2023年 1月11日(水) |
第6回目 |
2023年 2月15日(水) |
2023年 1月12日(木)~ 2023年 2月 8日(水) |
第7回目 |
2023年 3月8日(水) |
2023年 2月9日(木)~ 2023年 3月1日(水) |
- ※各出願期間はすべて必着です
- ※受験希望者は出願書類一式を各期間内にご提出ください
- ※出願書類到着確認後、本校より試験特待生受験票を郵送いたします
- ※受験は1回のみです
- ※入学選考結果の発送は、特待生試験受験後になります
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合格発表 |
各試験終了後、4日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します
(※土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます)
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注意事項 |
本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません
- 提出した書類の内容に虚偽があったとき
- 退学もしくは除籍されたとき
- 疾病などのために学業継続の見込みがないとき
- その他本特待生として適切でないと認められたとき
以上の点に同意の上、ご出願ください |
③資格特待生 |
応募資格 |
本校昼間部専願で、本校が指定する各ランクの資格取得者
※資格の詳細は下記の「該当資格一覧」を参照
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応募方法 |
- 「2023年度特待生願書」に必要事項を記入 ※必ずご提出ください
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「2023年度入学願書(昼間部用)」(巻末)に必要事項を記入
- ※その際「資格特待生」希望記入欄の「A・B・C」のいずれかをを◯印で囲む
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その他入学に必要な書類、該当する資格取得証明書のコピー(A4サイズ)と共に提出
- ※特待生をお申込の場合、入学願書提出時に特待生願書も必ず一緒にご提出ください。ご提出が無い場合は特待生申込が認められません。また、入学願書提出後の追加適用は出来ませんのでご注意ください。
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採用人数
免除金額 |
Aランク |
20万円免除 /25名 |
各ランク、募集期間中でも定員になり次第、締切となります |
Bランク |
10万円免除 /50名 |
Cランク |
5万円免除 /55名 |
備 考 |
いずれも、入学手続時納入金より指定の金額を免除(入学金と授業料を除く) |
選考方法 |
書類審査 |
募集期間 |
2022年 9月1日(木)~2023年 3月31日(金)※必着 |
合格発表 |
願書受付後、4日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します
(※土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます)
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注意事項 |
本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません
- 提出した書類の内容に虚偽があったとき
- 退学もしくは除籍されたとき
- 疾病などのために学業継続の見込みがないとき
- その他本特待生として適切でないと認められたとき
以上の点に同意の上、ご出願ください |
該当資格一覧 |
ランク |
資格名・グレード(資格実施団体名) |
A |
- ■応用情報技術者試験・基本情報技術者試験・情報セキュリティマネジメント試験(独立行政法人情報処理推進機構)
- ■実用英語技能検定(英検)2級以上(公益財団法人日本英語検定協会)
- ■実用数学技能検定(数検)2級以上(公益財団法人日本数学検定協会)
- ■日本漢字能力検定(漢検)2級以上(公益財団法人日本漢字能力検定協会)
- ■簿記検定(日商簿記)2級以上(日本商工会議所および各地商工会議所)
- ■簿記能力検定(全経簿記)1級(公益社団法人全国経理教育協会)
- ■簿記実務検定(全商簿記)1級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
- ■第二種・第三種 電気主任技術者(一般財団法人電気技術者試験センター)
*「免状」を交付された方。試験合格のみでは該当しません
- ■第一種 電気工事士(一般財団法人電気技術者試験センター)
*「免状」を交付された方(第一種の場合、試験合格のみでは該当しません)
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B |
- ■ITパスポート(独立行政法人情報処理推進機構)
- ■情報処理検定(ビジネス情報部門またはプログラミング部門)1級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
- ■マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS Expert または MOS マスター)(日本マイクロソフト株式会社)
- ■TOEIC(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)
*リスニングとリーディングの合計得点500点以上
- ■ビジネス文書実務検定 1級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
*「級」を合格された方。部門合格のみでは該当しません
- ■実用英語技能検定(英検) 準2級(公益財団法人日本英語検定協会)
- ■実用数学技能検定(数検) 準2級(公益財団法人日本数学検定協会)
- ■日本漢字能力検定(漢検) 準2級(公益財団法人日本漢字能力検定協会)
- ■P検・ICTプロフィシエンシー検定試験 準2級以上(ICTプロフィシエンシー検定協会)
- ■工事担任者 第一級アナログ通信・第一級デジタル通信 (旧AI 第一種・DD第一種)(一般財団法人日本データ通信協会)
- ■第二種 電気工事士(一般財団法人電気技術者試験センター)
*「免状」または合格の「試験結果通知書」
- ■危険物取扱者 乙種(一般財団法人消防試験研究センター)
- ■簿記検定(日商簿記)3級(日本商工会議所および各地商工会議所)
- ■簿記能力検定(全経簿記)2級(公益社団法人全国経理教育協会)
- ■簿記実務検定(全商簿記)2級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
- ■秘書技能検定(秘書検定)2級以上(公益財団法人実務技能検定協会)
- ■珠算・電卓実務検定 1級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
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C |
- ■情報処理検定(ビジネス情報部門またはプログラミング部門)2級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
- ■マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS Associate)(日本マイクロソフト株式会社)
- ■情報技術検定 2級以上(公益社団法人全国工業高等学校長協会)
- ■ビジネス文書実務検定 2級(公益財団法人全国商業高等学校協会)
*「級」を合格された方。部門合格のみでは該当しません
- ■工事担任者 AI 第二種・DD 第二種 (一般財団法人日本データ通信協会)
- ■危険物取扱者 丙種(一般財団法人消防試験研究センター)
- ■計算技術検定 2級以上(公益社団法人全国工業高等学校長協会)
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-
※取得している資格およびグレードが資格特待生に該当するか等のお問い合わせについては、必ず事前に入学相談室が書類(証明書の原本またはコピー)を確認したうえで対応させていただきます。証明書などの書類をFAX(03-3363-7107)送信、または、E-mai(jp@jec.ac.jp)に書類の画像を添付の上、入学相談室までご連絡ください。
④美術特待生 |
応募資格 |
本校昼間部専願者で、本校が指定する作品を提出する方
※提出する作品は、下記の「応募方法3. ①、②、③」を参照
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応募方法 |
- 「2023年度特待生願書」に必要事項を記入 ※必ずご提出ください
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「2023年度入学願書(昼間部用)」(巻末)に必要事項を記入
- ※ その際「美術特待生」希望記入欄の「有」を◯印で囲む
-
次の①、②、③に該当するA4サイズの鉛筆デッサンの作品 合計3点を出願専用封筒に同封し、その他入学に必要な書類と共に提出
-
※特待生をお申込の場合、入学願書提出時に特待生願書も必ず一緒にご提出ください。ご提出が無い場合は特待生申込が認められません。また、入学願書提出後の追加適用は出来ませんのでご注意ください。
必ず本人自身が単独で描いた作品であること(本人以外の手が加わった場合は無効となります)
【提出作品について】下記、作品例をご覧ください
鉛筆デッサン 各A4サイズ 3点 ( ① ② ③を各1点ずつ ) |
① 自身の手(ポーズ・角度自由)
② 自画像(バストアップ)
③ 静物デッサン(題材:リンゴと紙コップ 配置・角度自由)
※モチーフの構図に関しても作品評価の基準になります
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【備考】
- ・上記作品は①、②、③ 全てA4サイズの表裏白紙(画用紙)を使用のこと
- ・それぞれの紙裏面の左下隅に必ず、氏名・① ② ③と、提出者と作品がわかるよう記号を記入すること
- ・①~③の作品 合計3点を出願専用封筒に同封する際、作品は折り曲げずに入れてください
- ・提出いただいた作品の返却はいたしません
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採用人数 |
15名(Aランク:5名 Bランク:10名)
(Aランク・Bランクいずれの場合も、募集期間中でも定員になり次第、締切となります) |
免除金額 |
Aランク 入学手続時納入金より10万円免除(入学金と授業料を除く)
Bランク 入学手続時納入金より5万円免除(入学金と授業料を除く) |
選考方法 |
作品審査 |
募集期間 |
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選考日 |
出願期間 |
第1期 |
2022年 9月22日(木) |
2022年 9月1日(木)~ 2022年 9月20日(火) |
第2期 |
2022年 10月21日(金) |
2022年 9月21日(水)~ 2022年 10月19日(水) |
第3期 |
2022年 11月18日(金) |
2022年 10月20日(木)~ 2022年 11月16日(水) |
第4期 |
2022年 12月9日(金) |
2022年 11月17日(木)~ 2022年 12月 7日(水) |
第5期 |
2023年 1月20日(金) |
2022年 12月8日(木)~ 2023年 1月18日(水) |
第6期 |
2023年 2月17日(金) |
2023年 1月19日(木)~ 2023年 2月15日(水) |
第7期 |
2023年 3月10日(金) |
2023年 2月16日(木)~ 2023年 3月8日(水) |
- ※各出願期間はすべて必着です
- ※希望者は出願書類一式を各期間内にご提出ください
- ※受けられる選考は1回のみです
- ※入学選考結果の発送は、美術特待生の合格発表とあわせて郵送されます
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合格発表 |
選考日より7日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します(※ 土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます) |
注意事項 |
本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません
- 提出した書類の内容に虚偽があったとき
- 退学もしくは除籍されたとき
- 疾病などのために学業継続の見込みがないとき
- その他本特待生として適切でないと認められたとき
以上の点に同意の上、ご出願ください
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提出作品例 |
 
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⑤課外活動特待生 |
応募資格 |
本校昼間部専願者で、下記、対象となる A・B・C・D いずれかに該当し、在学中または卒業した高等学校において、次の①と②をあわせて出願時に提出する方
- ①担当する高校教員が記入した「課外活動特待生 推薦理由書」
- ②在学中または卒業した高等学校が発行する「高等学校進学用調査書」(注)
A |
クラブ活動 |
高等学校が公認するクラブ活動において高校在学期間を通して(途中で辞めずに)積極的に活動し、各種大会等で顕著な実績を残した者、あるいはその活動に精励した者 |
B |
生徒会活動 |
在学中または卒業した高等学校が定める生徒会の役職において、その高校在学期間中1年以上携わった者 |
C |
コンテスト受賞 |
高等学校在学中に、本校の教育分野に関するコンテスト等において個人または団体で受賞・入賞など優秀な成績を収めた者 ※ 受賞・入賞した証明書類(賞状)のコピーも必要です |
D |
ボランティア活動 |
高等学校在学中に、3日以上の社会奉仕活動に参加した者 |
上記 A・B・C・D について、応募資格が該当すれば A+B、A+C、C+D などの複数応募もできますが、採用はいずれか1つとなります(免除金額の上限は5万円です)
※特待生をお申込の場合、入学願書提出時に特待生願書も必ず一緒にご提出ください。ご提出が無い場合は特待生申込が認められません。また、入学願書提出後の追加適用は出来ませんのでご注意ください。
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応募方法 |
- 「2023年度特待生願書」に必要事項を記入(A・B・C・D 該当する種別の記号を◯で囲んでください)※必ずご提出ください
- 「課外活動特待生 推薦理由書」に、担当する高校教員(学校長・進路・クラス担任・顧問のいずれか)が推薦理由を記入
- 「2023年度入学願書(昼間部用)」に必要事項を記入 ※その際、「課外活動特待生」希望記入欄の「有」を◯印で囲む
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採用人数 |
A+B+C+D 全体で30名(募集期間中でも定員になり次第、締切となります) |
免除金額 |
入学手続時納入金より5万円免除(入学金と授業料を除く) |
選考方法 |
書類審査 |
募集期間 |
2022年 9月1日(木)~2023年 3月31日(金)※ 必着 |
合格発表 |
願書受付後、4日以内に特待生選考及び入学選考の結果を郵送します
(※土日祝日が含まれる場合は、その日数が加算されます)
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注意事項 |
(注)応募資格欄の②は「調査書」です。成績証明書ではありませんのでご注意ください
本校独自の他の奨学金・特待生制度及び親族入学優遇制度と重複して受給することはできません。本特待生制度の免除金は、原則として返還の必要はありませんが、次の(1)から(4)に該当すると認められた場合には免除金を返還しなければなりません
- 提出した書類の内容に虚偽があったとき
- 退学もしくは除籍されたとき
- 疾病などのために学業継続の見込みがないとき
- その他本特待生として適切でないと認められたとき
以上の点に同意の上、ご出願ください
|
-
※受賞・入賞したコンテストや参加したボランティア活動が課外活動特待生に該当するか等のお問い合わせは、入学相談室までご連絡ください。
なお、コンテストの証明書など、書類のない状態での回答はできませんのでご注意ください
親族入学優遇制度
入学者の親族(親・子・祖父母・孫・配偶者等の直系親族、または兄弟姉妹・夫婦)が電子学園の在校生または卒業生の場合、入学手続時納入金から20万円を免除する制度です(入学金と授業料を除く)。兄弟姉妹・双子・夫婦など親族同士で同年入学する場合はそれぞれ10万円の免除となります(入学金と授業料を除く)。応募方法は、申請用紙へ記入のうえ入学願書と一緒に提出してください。なお、同年入学の場合は双方からの提出が必要です。いずれかの提出が無かった場合は双方無効となってしまいますのでご注意ください
- ※入学手続時納入金は学費一覧
- ※PALビジネス専門学校、日本電子デジタルマネジメント専門学校についても対象となります
- ※日本電子専門学校 特別奨学生制度、および、各種特待生制度との重複適用はできません
- ※退学もしくは除籍されたときは、免除金を返還しなければなりません
以上の点に同意の上、ご出願ください
次の場合は制度の対象外となります。ご注意ください
- 入学者の親族が上記以外(おじ・おば・甥・姪・いとこ等)の場合
- 親族入学優遇制度申請用紙の提出が無い場合
- 対象となる親族が卒業ではなく退学・除籍であった場合
- 申請内容に虚偽があったとき
学費サポートについて、ご不明な点は本校入学相談室までお問い合わせください。
大学併願制度(昼間部・一般入学のみ)
本校と4年制大学(以下 大学)及び短期大学(以下 短大)、専門職大学・専門職短大との併願をご希望の方は、下記の通り所定の手続きをすることにより、入学金を除く入学手続時納入金の納入期限を所定の期日まで延期することができます(一般入学希望者のみ)
併願対象校
校教育法第1条に基づく大学・短大、専門職大学・専門職短大(ただし夜間部・通信制は対象外)
大学併願制度の手続き
「大学併願申請書」に必要事項を記入の上、入学願書と共にご提出ください
※その際、受験の可能性のある大学はすべてご記入ください。「大学併願申請書」
提出後の受験先の追加や訂正はできません
大学・短大・専門職大学・専門職短大受験後の手続き
大学・短大・専門職大学・専門職短大の最終合格発表日の翌日までに、結果を入学相談室まで必ずご連絡ください
期限内に納入が確認できない場合、本校入学資格は失効しますので、ご注意ください
本校にご入学する場合(下記のいずれかの方法にて必要事項をご連絡ください)
入学相談室
0120-00-9691(入学相談室)
FAX:03-3363-7107E-Mail:
必要事項:氏名・受付コード(合格通知書に記載)・電話番号
※メールでご連絡の場合には「件名」と「本文」に「大学併願制度について」とご記入ください
本校を辞退する場合
入学相談室
FAX:03-3363-7107
大学・短大・専門職大学・専門職短大合格通知のコピーをFAXにてお送りください
E-Mail:
大学・短大・専門職大学・専門職短大合格通知の画像を添付してお送りください
入学金を除く※入学手続時納入金の延納期間
「大学併願申請書」に記載された受験大学・短大・専門職大学・専門職短大の最終合格発表日から土・日・祝日を含まず3日以内です
期限内に納入が確認できない場合、本校入学資格は失効となりますのでご注意ください
- ※入学金は本校合格後7日以内に納入してください。なお、納入いただいた入学金の返還はできませんのでご注意ください。
- ※本学園が設置する、情報経営イノベーション専門職大学(東京都・墨田区)と本校を併願する際、事前に必要な併願手続きを行った上で同大学に合格し入学する場合、一旦本校に納入頂いた入学金(20万円)を、同大学の入学金(20万円)として適用いたします。必ず事前の手続きが必要です。情報経営イノベーション専門職大学以外の大学については適用されません