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シラバス

グラフィックデザイン科 2023年度入学生

科目名 視覚デザイン発想法Ⅱ 作成日 2023/08/25
区分 必修 演習
開催時期 1年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 視覚デザイン発想法について、発想法Ⅰを踏まえ、さらにより高次な事例、課題作成を通じて学習を深め、より実践的なオリジナルな発想法を生み出せるようにする。
到達目標 視覚デザインに関わる表現の問題について、視覚デザイン発想法Ⅰで行った基礎的な発想法を基にしたうえで、より多面的なものの見方や情報の解釈など、視覚デザインリテラシーについて、実習を通じて理解する。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 70%  %  % 10% 20%
評価基準
 
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 大塚 孝二
テキスト・参考文献 オリジナル教材
実務経験有無  
博物館、美術館のグラフィックデザイン、Webデザインの企画、デザインに従事した経験から、KJ法やマインドマップ、イメージスケールなど習得した知識、経験を活かし、本科目におけるデザイン発想法の教育を行う。 
関連科目 授業課題の内容を理解し、製作出来ること。 様々な発想を行いアイデアを導き出し、製作出来ること。 学生自身のグラフィックデザインのアイデア文法を見いだし、グラフィックデザイン製作に活用できること。   履修前提   

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 word-impression法(水平発想と垂直発想)を活用し、キーワードをオリジナルなビジュアルで表現が出来る  後期の授業のプログラムの説明を行い、演習としてデザイン発想法の実践的な事例として、word-impression法による、多角的視点から、イメージを量産し、シンプルなビジュアルをデザインする。 
【理解度確認】課題作成
2 word-impression法(水平発想と垂直発想)を活用し、キーワードをオリジナルなビジュアルで表現が出来る  後期の授業のプログラムの説明を行い、演習としてデザイン発想法の実践的な事例として、word-impression法による、多角的視点から、イメージを量産し、シンプルなビジュアルをデザインする。 
【理解度確認】課題作成、提出
3 デザインの限られた切り口のみを活用し、多くの英文字バリエーションを発想出来る。  英文字をデザインの切り口、展開方法を組み合わせることでバリエーションを創案する。たくさんのバリエーション展開された中から、オリジナルな英文字の表現を選出し作品化する。(アイデア、ラフスケッチ、バリエーション、作品化) 
【理解度確認】課題作成
4 デザインの限られた切り口のみを活用し、多くの英文字バリエーションを発想出来る  英文字をデザインの切り口、展開方法を組み合わせることでバリエーションを創案する。たくさんのバリエーション展開された中から、オリジナルな英文字の表現を選出し作品化する。(アイデア、ラフスケッチ、バリエーション、作品化) 
【理解度確認】課題作成、提出
5 マンダラートを理解し、デザインの多次元発想が出来る。  3×3升の中心にアイテムを書き、アイテムから派生する64のバリエーションを作成する。派生したアイデアの中から数点を選び、ブラッシュアップし、ピクトグラムを複数案デザインする。(アイデアスケッチ、コンセプト、マンダラート、作品化) 
【理解度確認】課題作成
6 マンダラートを理解し、デザインの多次元発想が出来る。  3×3升の中心に既存のピクトグラムを配置し、中心から派生する64のバリエーションを作成する。派生された中から1点を選び、新たなピクトグラムを考案する。(アイデアスケッチ、コンセプト、マンダラート、作品化) 
【理解度確認】課題作成、提出
7 情報の解釈、集約により新しい表現を展開し、様々な方向性を持ったデザインを作成出来る。  選出された情報、データを中心に、類似、対立するイメージから、イメージカラー、イメージフォルム、キーワードなどに情報を集約、収束する。 さらにそれらをヒントに、新たなイメージをビジュアル表現する。(コンセプト策定、図式化) 
【理解度確認】課題作成
8 情報の解釈、集約により新しい表現を展開し、様々な方向性を持ったデザインを作成出来る。  選出された情報、データを中心に、類似、対立するイメージから、イメージカラー、イメージフォルム、キーワードなどに情報を集約、収束する。 さらにそれらをヒントに、新たなイメージをビジュアル表現する。(コンセプト策定、図式化)  
【理解度確認】課題作成、提出
9 数値テキストのダイヤグラム表現方法を理解し、インフォグラフィックを作成出来る。  「データテキストの視覚化」がテーマ。データを解釈し、インフォインフォグラフィック的表現でビジュアル変換する。(データ解釈、アイデアスケッチ、作品化) 
【理解度確認】課題作成
10 数値テキストのダイヤグラム表現方法を理解し、インフォグラフィックを作成出来る。  「データテキストの視覚化」がテーマ。データを解釈し、インフォインフォグラフィック的表現でビジュアル変換する。(データ解釈、アイデアスケッチ、作品化) 
【理解度確認】課題作成、提出
11 様々なキャッチコピーを考案し、コピーからビジュアル案を作成出来る。  コピーの使命は「何を」「どう伝えるか」がである。コピーが変わることでビジュアルも変わる。隠喩、暗喩、直喩、反語など様々な切り口でキャッチフレーズを作成し、さらにビジュアル案を発想する。(コピーバリエーション、アイデアスケッチ、作品化) 
【理解度確認】課題作成
12 様々なキャッチコピーを考案し、コピーからビジュアル案を作成出来る。  コピーの使命は「何を」「どう伝えるか」がである。コピーが変わることでビジュアルも変わる。隠喩、暗喩、直喩、反語など様々な切り口でキャッチフレーズを作成し、さらにビジュアル案を発想する。(コピーバリエーション、アイデアスケッチ、作品化) 
【理解度確認】課題作成、提出
13 ある商品の特徴を9つのキーワードを切り口として可視化し、広告ビジュアルを作成出来る。  例として”芯の折れにくいシャープペンシル”という新商品の特徴を「擬人化」「非日常」「現実」「数字」「意外性」などの9つキーワードを切り口として広告ビジュアル表現を発想する。(アイデアスケッチ、バリエーション、作品化) 
【理解度確認】課題作成
14 ある商品の特徴を9つのキーワードを切り口として可視化し、広告ビジュアルを作成出来る。  例として”芯の折れにくいシャープペンシル”という新商品の特徴を「擬人化」「非日常」「現実」「数字」「意外性」などの9つキーワードを切り口として広告ビジュアル表現を発想する。(アイデアスケッチ、バリエーション、作品化) 
【理解度確認】課題作成、提出
15 1年間の学習内容を総括し、視覚デザイン発想法の意義と可能性について、授業で最も発想にとんだ課題制作が出来た内容をプレゼンテーション出来る。   作品のプレゼンテーション、質疑応答、全体講評を行う。 
【理解度確認】作品評価、プレゼンテーション