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デザイン

どんな業界?
現在は、DTP※によるデザイン制作が一般的とされ、多くの人たちが活躍するグラフィック業界。また、多種多様なWebサイトにとっても、デザイナーは必要不可欠な存在です。つまり、あらゆる制作物になくてはならないものが“デザイン”です。
めざすなら
新聞や雑誌の広告、ポスター、Web、飲料水やお菓子のパッケージ、道路標識、施設内表示など、街にあふれる様々なグラフィックデザインを、普段から意識して見ることが大切です。多くの人のために作られたデザインには、予想もしない理由や、意外な発見が隠されているはずです。
適性は?

この業界では、才能やセンスの前に「ミスをしない正確さ」が求められます。「基本」となるコンピュータに関する技術やDTP※の技術はもちろん、締切を守る姿勢に加え、膨大な資料や情報を管理できる几帳面さなどが、グラフィック界とWeb業界に求められる適正といえるでしょう。

※「DTP」とは「デスク・トップ・パブリッシング」の略で、パソコン上で行う作業全般を指す用語です。

さらに詳しくは「デザイン業界とその学びについて」へ

Webデザイン技術を競う技能五輪全国大会で『通算36個』メダル獲得。
技能五輪国際大会ウェブ・デザイン職種・グラフィックデザイン職種で『敢闘賞』獲得。

技能五輪国際大会

世界各国の22歳以下の若者を対象に実施される技能五輪国際大会。日本電子のデザイン分野ではイギリス大会、ドイツ大会、ブラジル大会の3大会に4名出場。4日間にわたる熱戦の結果、輝かしい成績を残しています。

技能五輪全国大会

日本中の若者が技能を競う技能五輪全国大会。Webデザイン科ではこれまでに通算36個のメダル獲得という好成績を納めています。大会で優勝した学生は、国際大会の日本代表選手としての出場権利を勝ち取っています。

若年者ものづくり競技大会

20歳以下の若者を対象とした、若年者ものづくり競技大会。デザイン分野では学外のコンテストへの初チャレンジとして挑戦する学生も数多くいます。中には1年生で入学から3ヶ月で敢闘賞に入賞する学生もいます。

学科紹介

デザイン+プログラムで無敵のトップクリエイターになる

Webデザイン科

Webデザイン科

2年制

多彩なフィールドから表現を届けるデザイナーになる

グラフィックデザイン科

グラフィックデザイン科

2年制

デザイン業界とその学びについて

デザインを学ぶとは?

あらゆる物にデザインは関わっていますが、あまりに身近であるがゆえにデザインについてじっくり考えることは意外と少ないのではないでしょうか。

例えば宣伝ポスター。普段はチラッと見て通り過ぎる程度だと思いますが、少し立ち止まってじっくり眺め「なぜこのデザインなのか」「どのような工夫が施されているか」予想してみてください。そのうえで、自分が同じ宣伝ポスターを作るならどういうデザインにするか、案を出してみてください。

普段何となく眺めているものを「デザイン」に着目して改めて見てみると、意外な工夫に気付くものです。あらゆる対象に対して同じような疑問を持ち始めると、あなたが今見ているこのWebサイトについても「なぜこのようなデザインになっているのか?」という疑問が浮かんでくることでしょう。Webデザインやグラフィックデザインなど様々なデザインの工夫について理解したうえで工夫を凝らしたデザイン案を表現するための技術を習得することが、デザインに関する学びの中でも特に重要になると言えるでしょう。

専門学校でデザインを学ぶ意味とは?

「デザイン?美大で学ぶものじゃないの?」と思っている人も多いかもしれませんが、デザイン技術を幅広く学べるのが専門学校の強みであると言えます。

もちろんデッサンも重要なデザイン技術のうちの一つですが、一つのデザインを仕上げるためには写真や文字のデザイン、配置や配色など様々な知識が必要となります。また近年Webデザインの需要も高まりつつあり、グラフィックデザイン用のソフトウェア(IllustratorやInDesignなど)を操作する技術やプログラミング技術が必要とされる場面も多くあります。自由な発想を具現化して広告効果の高いデザインを創り上げるためには、様々なデザイン表現技術を幅広く習得することが重要になるのです。それは、未来のデザインを構想していくことにも繋がります。

あなたも専門学校で幅広いデザイン技術を学んで、デザインの未来を考えてみませんか。

デザインについて具体的には何を学ぶの?

前述の通りデザインについての学びは多岐に渡りますが、Webデザインとグラフィックデザインでは習得すべきスキルが若干異なります。

Webデザインの場合、Webサイトの基礎について設計方法や情報整理、ページデザイン、画像と色彩などの事項を学ぶと同時に、グラフィックソフトウェア(PhotoshopやIllustrator)やプログラミング(JavaScript)の基礎的なスキルを習得します。基本的なWebサイト制作ができるようになったら、広告の表現技術や写真撮影技術などについて学習し、使いやすく宣伝効果の高いWebサイトの設計を目指します。

一方グラフィックデザインの場合は、デッサンや色彩、写真の基礎を学習すると同時にDTP(Desktop Publishing、パソコンでデータを作成し印刷物にすること)のソフトウェアの基本的な使用方法を習得します。そのうえで編集ソフトの扱い方やイラストレーションについて学習し、実習課題では雑誌広告から壁画デザインまで幅広くデザイン制作に取り組みます。企業とコラボレーションしてデザイン制作に取り組む学校もあります。なお、著作権などの関連法規に関する学習はいずれにおいても重要になります。

「イメージと違って結構難しそう」と感じた人もいると思いますが、心配しなくても大丈夫です。第一線で活躍しているプロのデザイナーが直接指導してくれるので、こうしたスキルは入学後に段階を追って身に付けていくことができます。求められるのは、デザインについて幅広く学んでスキルを習得しようとする姿勢です。

デザインを学ぶとどんな資格が取得できるの?

デザインを学ぶことで取得できる資格としては、マルチメディア検定や色彩検定などの民間資格があります。また、Webデザインを学んでいる人はWebデザイナー検定やウェブデザイン技能検定、グラフィックデザインを学んでいる人はDTP検定などの民間資格を取得することが可能です。

ただしデザイン系の民間資格は多岐に渡るため、それぞれの資格の重要性や社会的信頼性を見極める必要があります。色彩検定は取得者も多いですが、様々な資格を取得しようと闇雲に頑張るのではなくWeb業界や広告業界での需要が高まっている最新技術を実習で確実に身に付けることが重要になります。

デザインの学びを活かした仕事って?

デザインの学びを活かした仕事と聞いて最初に思い付くのは、デザイナーやイラストレーターでしょう。デザイナーは、具体的に何のデザインを手掛けるかによってグラフィックデザイナーやWebデザイナーなどより細かい職種に分かれます。グラフィックデザイナーの場合は雑誌の広告やポスターなど印刷物のデザインを担当することが多く、Webデザイナーの場合はWebサイトやプロモーションページの作成などを担当することが多いです。前述の通りデザインはあらゆる物に関わっており、デザイン・広告のスキルを持った人材はどのような企業であっても一定数必要とされるため、様々な業界の企業に就職することが可能だと言えます。

Webデザイナー職の平均年収は401万円となっています。年齢の上昇に伴って年収も増加し、40歳以上の平均は483万円となります(2010年、イーキャリア調査)。また、Webデザイナーは独立している人も多い職業です。優れたデザインを作成する実力を持った人は一人でも生計を立てることが可能です。デザイン制作会社在籍時に作った人脈を活かしてトップデザイナーとして活躍するフリーのデザイナーも少なくありません。

ただし、他の人よりもグラフィックデザインソフトの操作に多少詳しいからといってトップデザイナーになれる訳ではありません。何よりも経験実績がモノをいう業界なので、学校での学びを活かし経験実績を積み上げていくことが極めて重要になります。「自分は何が作りたいのか?」を常に考え、積極的に取り組む姿勢が求められると言えるでしょう。

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