区分 |
必修 |
実習 |
開催時期 |
2年次 |
前期 |
講義・演習駒数/週 |
0駒 |
実習・実験駒数/週 |
1駒 |
合計駒数/週 |
1駒 |
総時間数 |
30時間 |
総単位数 |
1単位 |
企業連携 |
無 |
授業の目的 |
CSS&JavaScriptの基本と用例を把握した後、実際にレイアウトを意識したページ制作が出来るまでを目的とする。 |
到達目標 |
Webアプリケーション制作に必要なHTML&CSS&JavaScriptを学ぶ。 |
評価項目 |
①定期テスト |
②小テスト |
③レポート |
④課題 |
⑤作品 |
⑥ポートフォリオ |
⑦成果発表 |
⑧その他 |
割合 |
50% |
% |
% |
50% |
% |
% |
% |
% |
評価基準 |
①実際にレイアウトを意識したページ制作が出来ること。
②基本的な装飾が出来ること。 |
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。
担当教員 |
土屋 玲奈 |
テキスト・参考文献 |
HTML5&CSS3コーディングとサイト作成の教科書 |
実務経験有無 |
有 |
プログラマー及びシステムエンジニアとして、システム構築に従事した実務経験がある。その経験から取得した知識とスキルを活かして、本科目に対する職業実践的な教育を行う。 |
関連科目 |
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履修前提 |
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授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
HTMLの復習をする。 |
・授業ガイダンス。
・HTMLの復習。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
2 |
基本的な装飾が出来る。 |
・教科書サンプルの説明とその実装。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
3 |
レイアウトの基本を理解する。 |
・教科書サンプルの説明とその実装。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
4 |
Webレイアウトを設定する。 |
・教科書サンプルの説明とその実装。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
5 |
リストとナビゲーションのスタイルを設定する。 |
・教科書サンプルの説明とその実装。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
6 |
表のスタイルを設定する。 |
・教科書サンプルの説明とその実装。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
7 |
フォームのスタイルを設定する。 |
・教科書サンプルの説明とその実装。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
8 |
これまでに学習した内容を振り返り記憶の定着を図る。 |
・中間試験 |
【理解度確認】テスト |
9 |
フォームのスタイリングが出来る。(1) |
・教科書サンプルの説明とその実装。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
10 |
JavaScriptの基礎を理解する。
JavaScriptが実装出来る。 |
・教科書サンプルの説明とその実装。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
11 |
Webページを作成する。 |
・復習と学習習得確認。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
12 |
Webページを作成する。 |
・復習と学習習得確認。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
13 |
Webページを作成する。 |
・復習と学習習得確認 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
14 |
Webページを作成する。 |
・復習と学習内容確認。 |
【理解度確認】演習問題の実施と動作確認 |
15 |
Webページを作成する。 |
・理解度確認 |
【理解度確認】テスト |