区分 |
必修 |
演習 |
開催時期 |
1年次 |
前期 |
講義・演習駒数/週 |
1駒 |
実習・実験駒数/週 |
0駒 |
合計駒数/週 |
1駒 |
総時間数 |
30時間 |
総単位数 |
2単位 |
企業連携 |
無 |
授業の目的 |
情報処理技術者試験の対策を目的としてソフトウェア、ハードウェア、セキュリティ、ネットワーク、システム設計、ITストラテジ&マネジメントの総合演習を行う。 |
到達目標 |
情報処理技術者試験の午前問題に関する問題を解くことが出来る。 |
評価項目 |
①定期テスト |
②小テスト |
③レポート |
④課題 |
⑤作品 |
⑥ポートフォリオ |
⑦成果発表 |
⑧その他 |
割合 |
% |
100% |
% |
% |
% |
% |
% |
% |
評価基準 |
毎回の演習問題の総合点により成績を算出する。 |
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。
担当教員 |
加瀬典子 |
テキスト・参考文献 |
情報処理技術者試験対策テキストⅠ・Ⅱ |
実務経験有無 |
有 |
プログラマー及びシステムエンジニアとしてシステム開発に従事した実務経験がある。その経験を活かして本科目に対して職業実践的な教育を行う。 |
関連科目 |
ソフトウェア、ハードウェア、セキュリティ、システム設計、ITストラテジ&マネジメント |
履修前提 |
特になし |
授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
2 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
3 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
4 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
5 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
6 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
7 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
8 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
9 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
10 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
11 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
12 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
13 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
14 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |
15 |
各科目の演習問題を解けるようになる。 |
各科目の授業範囲の内容について試験を行う。 |
【理解度確認】演習問題 |