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シラバス

ゲーム制作研究科 2022年度入学生

科目名 コンピュータ・リテラシーⅡ 作成日 2022/04/10
区分 必修 実習
開催時期 1年次 後期
講義・演習駒数/週 0駒
実習・実験駒数/週 1駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 1単位
企業連携
授業の目的 PowerPointの基本機能を理解し、書類作成に必要な操作と機能を理解することが出来る。 また、プレゼンテーション能力を向上することができる。
到達目標 作成するものによってOfficeを使い分け資料を作成することが出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  %  % 50%  % 50%  %
評価基準
①Word,PowerPointを利用した資料を作成できること。 ②プレゼンテーションで良い評価を得ること。 出席状況を含めて総合的に評価を行う。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 徐 聖 秀、松村 義隆
テキスト・参考文献 30時間アカデミック 情報リテラシーOffice2019
実務経験有無  
プログラマーとしてコンシューマゲームソフトを開発。  
関連科目    履修前提   

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 授業目的と評価方法について理解ができる。 コンピューターリテラシーの授業目的が理解できる。 Wordのレポートを作成することができる。  評価方法や、授業目的などを説明。 題材に対しレポートを作成することができる。 
【理解度確認】全体への確認を実施 レポート課題のチェック
2 Wordのレポートを作成することができる。   題材に対しレポートを作成することができる。 
【理解度確認】課題の提出
3 Wordのレポートを作成することができる。  題材に対しレポートを作成することができる。 
【理解度確認】課題の提出
4 PowerPointの基本操作を理解できる。  PowerPointのスライド操作、画像操作、アニメーション  
【理解度確認】課題の提出
5 PowerPointでプレゼンテーション資料を作ることができる。  テーマ①のプレゼンテーション資料を作成する。 
【理解度確認】小課題の提出
6 PowerPointでプレゼンテーション資料を作ることができる。  テーマ①のプレゼンテーション資料を作成する。 
【理解度確認】資料作成のチェックと確認
7 作成したPowerPointを使ってプレゼンテーションができる。  テーマ①のプレゼンテーション資料を発表する。 
【理解度確認】発表内容の確認
8 作成したPowerPointを使ってプレゼンテーションができる。  テーマ①のプレゼンテーション資料を発表する。 
【理解度確認】発表内容の確認
9 作成したPowerPointを使ってプレゼンテーションができる。  テーマ①のプレゼンテーション資料を発表する。 
【理解度確認】発表内容の確認
10 PowerPointでプレゼンテーション資料を作ることができる。  テーマ②のプレゼンテーション資料を作成する。 
【理解度確認】資料課題のチェック 
11 PowerPointでプレゼンテーション資料を作ることができる。  テーマ②のプレゼンテーション資料を作成する。 
【理解度確認】資料課題のチェック 
12 PowerPointでプレゼンテーション資料を作ることができる。  テーマ②のプレゼンテーション資料を作成する。 
【理解度確認】資料課題のチェック 
13 作成したPowerPointを使ってプレゼンテーションができる。  テーマ②のプレゼンテーション資料を発表する。 
【理解度確認】発表内容の確認
14 作成したPowerPointを使ってプレゼンテーションができる。  テーマ②のプレゼンテーション資料を発表する。 
【理解度確認】発表内容の確認
15 作成したPowerPointを使ってプレゼンテーションができる。  テーマ②のプレゼンテーション資料を発表する。 
【理解度確認】発表内容の確認