EVENING COURSES
憧れだけでは、
終わらせない。

夜間部

こんな方が、
夜間部で学んでいます。

入学の動機

資格取得、就職や転職など動機が明確な学生が多く、意欲の高いクラスメイトに刺激されながら学習できます。

入学前の職業

高校生、大学生はもとより、会社員、フリーター、家事手伝いなど幅広い職歴・経歴の同級生とともに学べます。

入学時の年齢分布

資格取得の上で、就職・転職目的で入学する方が多く、20代の入学者が半数を占めています。全体的に見ると、高校新卒の18歳から40歳を超える方もいらっしゃいます。

入学後の職業

仕事をしながら夜間に学べる利便性や、昼間部同様の授業、設備機材が決め手となったという回答もありました。

ネットワーク・セキュリティについて具体的には何を学ぶの?
ネットワーク・セキュリティについて具体的には何を学ぶの?
PCを使った実践的な授業を通じて、ネットワークの基本的な概念とテクノロジー、サーバの構築と運用、セキュリティについて学習します。学習の中心となるセキュリティについては、ネットワーク上の不正アクセスやウイルスなどの現状を学んだうえで不正アクセス対策や電子認証、高度な情報セキュリティマネジメントシステムの理解を深めます。サーバの構築と運用については、アルゴリズムやLinux、Javaによるプログラム作成の基礎を学んだうえで実際にサーバの操作を行います。文系出身だからといってプログラミングや情報技術について学習することを最初から敬遠する必要はありません。入学時にプログラミング言語や設計に関する知識がなくても、意欲的に取り組むことで自分の実力を伸ばし資格取得にも繋げることができます。
ネットワーク・セキュリティを学ぶとどんな資格が取得できるの?
ネットワーク・セキュリティを学ぶとどんな資格が取得できるの?
ネットワーク・セキュリティについて学ぶと、IPA(情報処理推進機構)が実施している各種の情報処理技術者試験を受けて資格を取得することが可能になります。情報処理技術者試験とは、情報処理技術者としての知識・技能が一定以上の水準に達していることを経済産業省が認定する国家試験です。高度な情報処理技術を持った人材の確保が急務となっている現在、これらの情報系の国家資格を取得しておくことは就職にも有利になります。情報処理を学ぶ学生の多くが最初に取得を目指す資格は基本情報技術者試験です。基本情報技術者の取得によって情報処理技術者としての基本的知識・技能を有していることが認められるため、ITエンジニアとしてキャリアをスタートさせるうえでの入口にあたる資格と言えます。また、情報セキュリティスペシャリスト試験やネットワークスペシャリスト試験という高ランクの国家資格を取得する人も少なくありません。さらに、情報系の資格は国家資格に留まりません。学習したネットワーク・セキュリティの知識を活かし、シスコ技術者認定資格の一つであるCCNA Routing&SwitchingやLinux 技術者認定(LPIC)を多くの学生が取得しています。シスコ技術者認定資格についてはCCNPという上位資格を目指すことも可能です。こうした資格はベンダー資格(IT関連製品のユーザーが適切な操作技術や管理技術を満たしていることを認証する民間資格制度)と呼ばれていますが、国家資格と同様に就職の際にも高く評価されます。
ネットワーク・セキュリティを学ぶと何か良いことがあるの?
ネットワーク・セキュリティを学ぶと何か良いことがあるの?
ネットワーク・セキュリティに対する世の中の関心は近年高まりつつあり、多くの企業は情報をネット上で管理するためのセキュリティを重視しています。そのため、インターネットやセキュリティに関する専門知識とスキルを備えた人材が求められているのです。ネットワーク・セキュリティについて学ぶことは、現代の情報化社会を生き抜くための“防具”を手に入れることに他ならないと言って良いでしょう。「コンピュータが好きなので自分の強みにしたい」「インターネットのセキュリティシステムに興味がある」「インターネットについて学んで就職に役立てたい」というあなた、ネットワーク・セキュリティを学んで情報化社会を生き抜く実践的なスキルを身に付けてみませんか。
ブラックハッカーとホワイトハッカーの違い
ブラックハッカーとホワイトハッカーの違い
■ブラックハッカーとは

ネットワークやシステムに不正に侵入し、データやプログラムの取得・改ざん・破壊など、悪質な行為をする人のこと(ブラックハットやクラッカーと呼ばれることもある)。悪意あるハッキングは当然犯罪となり、日本では、不正アクセス禁止法(2000年施行)により罰せられます。しかしブラックハッカーによる攻撃は、数が減るどころかすさまじいスピードで増えており、ランサムウェア、DDoS攻撃、IoT機器やスマートフォンを狙ったサイバー攻撃…など、手口もより巧妙かつ多様化。対策がなかなか追いつかず、被害にあう企業や個人が絶えないのが現状です。

ブラックハッカーは個人として活動することもありますが、ダークウェブでつながりをもち、戦術を系統的に積みあげて計画・実行する犯罪集団も多く存在します。国家や大企業に的を絞って攻撃し、数十億〜数百億円という膨大な金額を手にするハッカー集団も少なくありません。また秘密裏に国の支援をうけ、ターゲット国への諜報・破壊活動を行なうハッカー集団の存在も確認されており、国防レベルでの対策も急務となっています。

■ホワイトハッカーとは

高いスキルをブラックハッカーのように悪意あるハッキング行為には使わず、攻撃される国家や企業を守るために活動する人のこと。いわゆる正義のハッカーです。ホワイトハッカーとブラックハッカーは、どちらも非常に高レベルのサイバースキルを有していますが、活動ベクトルは、善玉VS悪玉とまったくの真逆です。そのため、ホワイトハッカーとして活動する人は、高い技術だけでなく健全な倫理観をもったハッカーだと明確にわかるように、倫理的を意味するEthicalからとったエシカルハッカーと呼ぶこともよくあります。

現在サイバー攻撃は、世界的に増加の一途をたどっており、対抗できるホワイトハッカーが足りていない状況です。なかでも日本の人材不足は深刻で、政府をあげてホワイトハッカーの育成にとりくんでいるにも関わらず、主要国の中でも極端に足りていないといわれています。日本においてホワイトハッカーは、需要は高いのに供給が追いつかない筆頭職業といえます。

ちなみにホワイトハッカーのなかには、・ブラックハッカーからの転身組もごく稀ながら存在します。もっとも有名なのは、米史上最大のコンピュータ犯罪者ともいわれたケビン・ミトニックです。ハッカーとしてはじめて実刑となり、出所後改心。現在でもホワイトハッカーとして第一線で活躍しています。
ホワイトハッカーになる方法、必要なスキルや資格
ホワイトハッカーになる方法、必要なスキルや資格
■プログラミング技術などの専門スキル
ハッカーは、国家資格などの免許性ではないため、特別な学歴や資格は基本的には必要ありません。技術や能力があり、自分でハッカーと名乗れば、そこでもうハッカーの誕生です。しかしハッキング技術は、独学で学ぶには大変なうえ、専門的すぎます。ホワイトハッカーになるには、OSやアプリケーションなどコンピュータの基礎知識はもちろんのこと、あらゆるプログラミング言語やセキュリティ知識に精通していなければなれません。そのため専門的な知識を体系的に習得できる場所でしっかり学ぶことが、結局は早道になるはずです。たとえば専門学校や大学などで、セキュリティのスペシャリストとなるための先端の知識と技術を学びつつ、就職などに有利となる資格を取得していくのが、現実的なホワイトハッカーへの道筋だと考えられます。

現在ホワイトハッカーの育成には、政府や多くのベンダーが力を入れているため、スキル認定のための資格が豊富にそろっています。IT業界のなかでも実力がものをいうホワイトハッカーをめざすなら、資格取得によりスキル武装を高めることは、かなり効果的だと考えて間違いないでしょう。

〜パスしておくとスキル証明にもなり、就職時に有利になる資格〜
シスコ認定技術者試験(CCNA,CCNP)/ITパスポート(情報処理技術者試験)/CompTIA A+/CompTIA Security+/Linux 技術者認定試験 (LPIC)/情報処理技術者試験/情報処理安全確保支援士試験/情報セキュリティマネジメント試験/認定ホワイトハッカー(CEH)ほか

■英語力やコミュニケーション力
専門的な技術や知識だけでなく、持っておくとさらに有利になるスキルとして英語力があげられます。IT関連の技術や脆弱性・バグ・ハッキング傾向などの最新ニュースは、まず英語で公開されます。なによりプログラミングコードを書く基本言語がそもそも英語なため、英語力はあって損はありません。

またハッカーは、コンピュータに向かってひたすらキーボードを打っているイメージがありますが、ホワイトハッカーは、ブラックハッカーと違い、リアルに目の前にいる人や企業を相手にする仕事です。問題を解決するには、当該者へのヒヤリングやプレゼンテーションなど人とのかかわり合いが欠かせないため、コミュニケーション能力も大事になります。

■秘匿情報を安心して委ねられるだけのモラル
ホワイトハッカーは、政府機関や企業の情報守る立場として、秘匿性の高い機密情報を扱うことも多くなるため、高い倫理感も求められます。また情報保護に関係する法律・法令への理解なども必要に。とくに政府や大企業のホワイトハッカーとして最前線で活躍するためには、秘匿性の高い情報を安心して委ねられるだけのモラルの持ち主であることが、サイバースキルの高さと同じくらい必要となるのです。
ホワイトハッカーの就職先や年収は?
ホワイトハッカーの就職先や年収は?
■IT業界の中でも高めに推移しており、1000万以上も
ホワイトハッカーの技術は、いまやデジタルIT技術を使うすべての企業や公的機関で必要とされているといっても過言ではありません。IoTやAI技術の進歩により、サイバー攻撃の脅威はますます大きくなり、ホワイトハッカーの活躍が期待できる場所は増えるばかりです。しかし需要に対して供給は全く追いついておらず、慢性的な人材不足に。いわゆる売り手市場です。そのため募集も多く、報酬も高めで設定されており、経験・実績次第では1000万円を超えることも少なくありません。国の公的機関や官公庁での募集も多く、安定&高額報酬のどちらものぞめる職場として人気を集めています。たとえば2018年に防衛省が、サイバー自衛官を事務次官級の待遇という年収2300万円で募集することが話題になりました。

一般的なIT技術者に比べても、ホワイトハッカーの年収は高めで推移しており、たとえば平成29年に公開された「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果(※)」(経済産業省調べ)によると、ホワイトハッカーも含まれる「ITスペシャリスト(DB・NW・セキュリティ等)」の平均年収は758.2万円となっています。

■独立系ハッカーの報酬は、1億円超も
ホワイトハッカーは、着実に経験と実績をかさねていけば、独立することも当然可能です。実際世界を舞台に活躍する、独立系ホワイトハッカーはたくさんいます。近年では、外部のハッカーに自社セキュリティシステムをあえてハッキングさせ穴を見つけてもらうことで、高額な報奨金を出す企業も増えてきています。たとえば2010年から継続的に報奨金制度を採用している米グーグルでは、最高で1億6000万円の超を用意。アップルは1億円です。この報奨金制度はIT業界だけでなくあらゆる企業に広がっており、テスラは150万円。スターバックスでは、40万円の枠を公表しています(報奨金額はすべて2020年時点のもの)。このようにホワイトハッカーは、実力さえ備わっていれば圧倒的に稼げる可能性がとても高い職業だといえるでしょう。

※IT関連産業の給与等に関する実態調査結果
https://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf
IT・情報処理について具体的には何を学ぶの?
IT・情報処理について具体的には何を学ぶの?
PCを使った実践的な授業(実習)を通じてシステム開発・プログラミング・スマートフォンのアプリ開発などを行い、様々な領域でプロフェッショナルとして活躍するためのITスキル習得を目指します。コンピュータの仕組みなどの基礎からWindows、LinuxといったOSについて学んだうえで、主要なプログラミング言語であるC言語やJavaを学習します。その他、Visual BasicやC#などのWindowsプログラミング、Webサーバ上で動くプログラミング(PHP言語)など幅広いプログラミング言語を習得できます。様々なプログラム言語を駆使してシステムを構築するプログラマやそのシステムを企画・設計するシステムエンジニアを養成します。また、プログラミング以外にもWebサイト制作技術、ネットワーク技術、インターフェイスデザインなどを学習します。開発プロジェクトや卒業制作展に向けた作品制作に取り組む学校もあります。理系出身者ばかりでもないので、文系だからといってITや情報技術について学ぶことを最初から敬遠する必要はありません。入学時にプログラミング言語や設計に関する知識がなくても、積極的に勉強に取り組むことで自分の実力を伸ばしITのエキスパートになることができます。
IT・情報処理を学ぶとは?
IT・情報処理を学ぶとは?
あなたは「IT・情報処理」に対してどういうイメージを持っているでしょうか。「よく分からないけど何となく重要そう」「幅広い就職先があるらしい」「プログラミングとかできると便利だろうけど難しそう」「専門知識はあまりないけどコンピュータを使うのは好き」など色々あると思います。「自分は文系だから関係ない」と思っている人もいるかもしれませんね。情報化社会と言われている現在、情報技術(IT)はあらゆる所で活用され社会基盤の重要な一翼を担うようになっています。30年前はまだ個人がコンピュータを所有することすら珍しい時代でしたが、現在では当たり前のようにコンピュータが利用されていますし、近年ではスマートフォンの利用も一般的になってきました。スマートフォン向けのアプリ開発も急速に進んでおり、その恩恵に与っている人も多いことでしょう。しかし、情報技術の進展がこれだけ急速に進んでいるにも関わらず、ITの仕組みを理解したうえで使いこなしている人は未だに少数派です。多くの人がITについて学ぶ必要性を実感しつつも、「プログラミングとか難しそうだし…」と敬遠してしまうのです。こうしたプログラミングやシステム開発の技術を習得することがIT・情報処理の学びの中心になります。
第一種と第二種って何が違うの?
第一種と第二種って何が違うの?
電気工事士資格には、第一種電気工事士と第二種電気工事士という2種類の免許状があります。第二種電気工事士は、住宅や個人事業所など比較的小規模な電気工事を行うための資格です。例えば、コンセント本体を壁に取り付けたり電線を天井裏などに敷設したり分電盤を取り付ける工事は、電気設備に関する高い知識と技能を有した第二種電気工事士資格保持者でなければ行うことができません。
第二種電気工事士資格を取得すれば、一般住宅や店舗などの600ボルト以下で受電する設備の工事に従事できます。なお、第二種電気工事士であっても、電気工事を行うことができる範囲は「一般用電気工作物」までに制限されています。それに対して第一種電気工事士は、ビルや工場など大規模な施設の電気工事を行うための資格です。
第一種電気工事士資格を取得すれば、第二種電気工事士の範囲に加えて「自家用電気工作物」で最大電力500キロワット未満の需要設備の工事に従事できます。

他にも、第一種電気工事士は高圧受電設備から供給される大規模な電動機などに電力を供給する工事などを行うことができます。
電気工事士の仕事は?
電気工事士の仕事は?
電気工事士でなければ実施できない工事として、電線を造営材に直接固定する工事や電線管に電線を収容する工事、接地線の相互接続・接地極埋設・接地極と接地線を接続する工事などがあります。
例えば電線の敷設工事においては、電線を固定するための支持間隔や固定方法を間違えると電線に過度な負担が掛かり、絶縁不良や発熱によって火災が発生する恐れがあります。また電線管に電線を収容する工事では、電線管の収容電線における占積率の関係式や許容電流の低下に関する知識がないと異常発熱による火災を引き起こしかねません。接地極接続や埋設工事は、埋設の深さや埋設方法、電線の仕様、接続方法などによって接地極の機能が左右されるため、不良工事によって漏電遮断器が動作しなかったり感電死亡事故が発生したりする恐れがあります。
コンセントの増設も、分電盤への配線用遮断器(または漏電遮断器)の増設、VVFケーブルの敷設、電線管への収容、接地線の確保、アウトレットボックスの支持固定、電路の絶縁抵抗測定など数多くの電気技術が必要となります。

以上のように、電気工事士資格を持つ技術者でなければ実施できない工事は多岐にわたります。
プログラマ/オープン系とは?
プログラマ/オープン系とは?
ハード、Unix・LinuxやWindowsなど複数のコンピューターを使ってシステムを構築する仕事です。ウェアとソフトウェアを組み合わせたシステム。使用する言語はC、C++、Javaなどですが、ブラウザを用いたシステムを構築する場合には、PHPやPerl、Pythonなどのウェブ系でよく使われる言語も使用されます。
オープン系の開発では、UNIXやLinux、Windows、.NET Framework等の開発環境の中で、Java、C、C++、C#、VBA、.NET、などの言語を使いながら、システム構築をおこないます。
汎用系の開発がハードウェアやOSなどの環境を特定のメーカーに限定した中で行われるのに対し、オープン系の開発では、開発環境に(適性はあるものの)基本的に制限はなく、様々なメーカーのハードウェアやOSを用います。
プログラマ/通信系とは?
プログラマ/通信系とは?
ネットワーク機器(ルーター、モデム)やテレビ会議、IP電話を使ったシステム開発など、通信に関連したプログラムを開発します。コンピューター間のデータ送信・受信に関連した部分が主な仕事になります。言語はC・C++やJavaなどが用いられます。組み込み系・制御系ともかぶる部分があり、ネットワーク機器に組み込むプログラムを開発する場合には、両者の知識を身につけることができます。
ネットワークシステム構築エンジニアとは?
ネットワークシステム構築エンジニアとは?
ネットワークシステム構築エンジニアとは、新しいネットワークシステムの検討・設計・導入や導入後のネットワーク監視やトラブル対策をおこなう人です。
社内のネットワーク全般に関わる場合と、クライアントからネットワーク設計・運用を受注して業務をおこなう場合があります。どちらの業務もシステム構築に欠かせない専門知識と技術、トラブルに対して迅速に対応できる能力が必要となります。
ネットワーク工事とは?
ネットワーク工事とは?
ネットワーク工事とは、主に一般家庭から企業まで、ネットワークを導入する際におこなう機器の設置や設定、工事をする人です。
一般家庭から企業までを対象に、ネットワーク導入のための機器の設置やコンピューターの設定、光ファイバーなどのケーブル工事をおこないます。これら一連の業務は、非常に高度で最先端の技術を使用するため、最新の知識と技術力が必要となります。
基盤系エンジニア(サーバ・インフラ設計・構築)とは?
基盤系エンジニア(サーバ・インフラ設計・構築)とは?
ハードウェア、ソフトウェア関連の専門技術を活用し、お客さまの環境に最適なシステム基盤の設計・構築・導入を実施する技術者です。
今、ネットワークとセキュリティー、または、ネットワークとサーバーという組み合わせで勝負できるインフラ系エンジニアならば大変重宝されます。インフラ系のエンジニアは、どの業種・業態でも必要とされ、培った技能を様々な分野で活かせるというメリットがあります。汎用性の高い技術者としてのインフラ系エンジニアはネットワーク・エンジニア、サーバー・エンジニア、セキュリティー・エンジニアの3つの領域に分類され、それぞれITのインフラを構築・運用していく中で必須の要素となる技術職です。
建築設備技術者とは?
建築設備技術者とは?
建築設備技術者とは、建築・付帯設備の設計・施工・メンテナンスなどをおこなう人です。
電灯・電力・空調・吸排水・音響・消防・防犯などの建築設備の全般的な仕事をおこなうのが建築設備技術者の仕事です。建築設備といってもその業務内容は幅広く、専門性の高いさまざまな技術と知識が必要です。
総合エンジニアリング技術者(プラント技術者)とは?
総合エンジニアリング技術者(プラント技術者)とは?
総合エンジニアリング技術者とは、石油や化学製品、電気などを製造するプラント(大規模な工場群)の設計と、工事現場での施工管理をおこなう人です。
工業地帯にあるような、大規模なプラント(工場)を設計し、施工・管理するのが、総合エンジニアリング技術者の仕事です。これまでのプラントを検証し、改善していくこともおこないます。環境問題に大きく関わる職種でもあり、いかに環境を考えた安全性の高いプラントを作っていくかなどの提案力も必要です。
総合エンジニア技術者に関しては、各種産業全般にわたり、プラント全体の設計から単体の装置設計までの総合的な仕事もおこないます。
電気機器エンジニアとは?
電気機器エンジニアとは?
電気機器エンジニアとは、電気機器の設計・設置、調査、検査などのメンテナンスをおこなう人です。
変圧器や発電機、電動機などの電気機器の設計から設置。設置した機器の特性を調べ、正しく動作するかどうかを検査、メンテナンスするのが仕事です。企業によっては設計のみ、またはメンテナンスのみ担当する場合もあります。しかし、電気機器を取り扱うために必要な専門的知識と、一連の作業に関わる幅広い技術を習得する必要があります。
電気工事士とは?
電気工事士とは?
電気工事士とは、電気工作物や自家用電気工事をおこなう人です。
電気工事会社・設備会社において、電気を安全に供給し、維持できるよう電気工事の全般の作業をおこなうのが電気工事士の仕事です。
建物の中で電気の配線をおこなったり、各階へ電気を送る幹線をしたり、身近なところではコンセントや照明器具の取り付けなどをおこないます。工事のミスは、大きな事故に結びつくこともあるため、この仕事に就くには、電気工事士の資格が必要です。また、現場では高いところや狭い場所での作業があるため、運動神経、手先の器用さも必要です。
電気主任技術者とは?
電気主任技術者とは?
電気主任技術者とは、主に電気・電力の需要設備の工事、維持、管理、運用などの保安・監督をする人です。
電力会社の電気工作物(発電所・変電所・送電線路など)や電力の需要設備(工場・ビルなど)の工事、維持、管理、運用に関する保安の監督をするのが電気主任技術者の仕事です。この仕事に就くには、電気主任技術者の資格が必要となります。また、専門知識はもちろん、工事や保安の監督をするためリーダーシップがとれる能力も必要です。
電気設備制御技術者とは?
電気設備制御技術者とは?
電気設備制御技術者とは、工場、ビル、マンションなど設備が自動化されている建物で、さまざまな電気設備の監視、管理をする人です。
主に、給水設備(ポンプ)やエレベーターなどの電気設備をコントロールルームのような場所から監視、管理をするのが仕事です。専門知識はもちろん、急に起こる事故や異状が見られた場合、即座に対応できる機敏さと、監視という長時間にわたる作業に耐えられる忍耐力が必要です。
電気・電子業界では、どんな企業に就職していますか?
電気・電子業界では、どんな企業に就職していますか?
電気・電子業界においては、国内はもちろん海外でも活躍している卒業生がいらっしゃいます。
関電工、関東電気保安協会、JESCOホールディングス、HEXEL Works、エクシオグループ、三菱地所プロパティマネジメント、三菱電機プラントエンジニアリング、三井不動産ファシリティーズ、興和不動産ファシリティーズ、日東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)、小田急電鉄、京王電鉄、西武鉄道、NECネットワーク・センサなど著名企業から少数精鋭のプロフェッショナル集団企業などに卒業生がエンジニアとして活躍しています。

各学科ごとの内定企業先は、学科の詳細ページ内に掲載されています。
ご興味のある学科の詳細ページをご確認ください。

・電気工学科(https://www.jec.ac.jp/course/elec/kj
・電気工事技術科(https://www.jec.ac.jp/course/elec/kk
・電子応用工学科(https://www.jec.ac.jp/course/elec/eo

また、全学科の内定実績については、「主な就職先」ページ(https://www.jec.ac.jp/employment/job/)に掲載されています。ぜひご覧ください。
セキュリティエンジニアとどう違うの?
セキュリティエンジニアとどう違うの?
■ITセキュリティの専門家であることは同じ

セキュリティエンジニアとは、情報セキュリティを考慮したシステム構築やネットワークの設計・運用までを行うエンジニアのことです。このような防御スキルは、もちろんホワイトハッカーにも必要です。しかしホワイトハッカーは、ブラックハッカーが突いてくるであろう穴を見つけるため、攻撃側の心理状態を推しはかり、先回りしするという心理学的スキルも必要です。両者の違いは、技術的に大きく違いというより、視点の違いといったほうが近いかもしれません。

またセキュティエンジニアからスタートしてホワイトハッカーへステップアップする人も多いことから、セキュリティエンジニアの上位互換的に使われることも多いようです。ほかにも、セキュリティエンジニアから派生する職業に、セキュリティコンサルタントがありますが、こちらもホワイトハッカーと業務的には近いものがあります。
ネットワーク・セキュリティの学びを活かした仕事って?
ネットワーク・セキュリティの学びを活かした仕事って?
ITや情報処理について学ぶことで目指せる職種として筆頭に挙げられるのが、ネットワークエンジニアやネットワークセキュリティエンジニアでしょう。卒業生の多くがWeb系やシステム系の企業に就職しています。ネットワークエンジニアやネットワークセキュリティエンジニアとして就職した場合、顧客のネットワークインフラの設計を行ったり、ネットワークの構築を行ったり、顧客サイトの脆弱性を発見し情報の事故を未然に防いだりといった業務内容が中心になります。前述の通り多くの企業がセキュリティのプロを必要としているため需要も多く、他の職業に比べて給料も高いと一般的には言われています。ただし、「ネットワーク・セキュリティを学べばどこにでも就職できる」訳では必ずしもありません。セキュリティのスキルだけを身に付けるのではなく、ネットワークシステムについても幅広く学習することが必要です。そのうえで、在学中に自分の進む道をしっかりと見極めていくことが大切になるでしょう。
ネットワーク・セキュリティを学ぶとは?
ネットワーク・セキュリティを学ぶとは?
あなたは「ネットワーク・セキュリティ」に対してどういうイメージを持っているでしょうか。「よく分からないけど何となく重要そう」「インターネットは便利だから普段から使っているけど仕組みは知らない」「パスワードってどの程度安全なのだろうか」「専門知識はあまりないけどコンピュータを使うのは好き」など色々あると思います。「自分は文系だから関係ない」と思っている人もいるかもしれませんね。情報化社会と言われている現在、インターネットは私達の生活にすっかりなじみのあるものとなりました。その便利さを知ってしまった私達にとって、インターネットなしの生活は全く考えられないでしょう。しかし、インターネットはそのセキュリティの脆弱性が問題となっているのもまた事実です。「何者かの不正アクセスによって個人情報が○万件流出した」というニュースを耳にして、「やっぱり安全性が課題だよなぁ…」「マイナンバー制の導入は大丈夫なのかな?」という思いを抱く人もいるかも知れません。では、インターネットはどのような仕組みで成り立っており、現在どのようなセキュリティ技術が用いられているのでしょうか。その仕組みを理解している人は意外と少ないのではないかと思います。インターネットの基本技術を理解したうえで暗号化や電子認証などのセキュリティ技術を習得することが、ネットワーク・セキュリティの学びの中心となります。
ハッカーの定義
ハッカーの定義
■ハッカー=悪でない

ハッカーと聞くと、「ネットワークに侵入してのっとりやなりすましを企む人」や、「機密情報を盗んだり、システムを破壊したりする人」といった悪いイメージのみが浮かぶ人も多いことでしょう。

しかし本来ハッカーという言葉は、「コンピュータやネットワークに対して、非常に高いレベルの知識や技術をもつ人」のこと。また、ハッカーがおこなうハッキングも、「ハードウェアやソフトウェアのしくみを解析・改変していく行為」のことを指しています。現在のように悪い意味で使われるようになったのは、サイバー攻撃の犯行声明で「ハッカー(ハッキングする者)」と名乗るケースが増え定着したためです。

そのため近年では、紛らわしさを払拭するため、悪意のハッキングを行なう人を「ブラックハッカー」。それをくい止めるためハッキング技術使う人を「ホワイトハッカー」と呼ぶことが増えてきています。
ホワイトハッカーとしての具体的な仕事内容
ホワイトハッカーとしての具体的な仕事内容
■高いハッキング能力+αが必要

ホワイトハッカーは、ブラックハッカーがしかけてくるサイバー攻撃に対して、くい止めるための防御策を講じるのが主な仕事です。通常では気づけないセキュリティの穴を見つけるには、ブラックハッカーと同等、もしくはそれ以上のスキルが必須に。たとえばペネトレーションテストやデジタル・フォレンジック、キーロギングなどの技術やツールを駆使して対策にあたります。またブラックハッカーの攻撃手法は、日々巧妙化・多様化しているため、最新情報をキャッチアップして、常に自分がもつスキルをアップデートしておくことも仕事のうちとなります。

他には、システム上の穴を見つけ埋めるだけでなく、それらをあつかう人への指導や教育が必要となる場合も少なくありません。ホワイトハッカーには、高いハッキング能力だけでなく、プレゼンテーション能力やコミュニケーション力も重要だと云われるゆえんです。
ホワイトハッカーの需要や将来性は?
ホワイトハッカーの需要や将来性は?
■需要も高く、将来の見通しも明るい

ホワイトハッカーは、これからの時代、もっとも重用される職種のひとつです。個人情報や機密情報の引き出しや改ざん、クラッキングによるシステムの異常停止などのサイバー攻撃は、ともすれば国や企業にとって存続を分けるほどの壊滅的な損害になりかねません。

情報の集合体であるデータは、「21世紀の石油」ともいわれています。貴重な情報データを守ることは、イコール、企業や組織そのものを守ること同義となるほど重要に。それほど重要なセキュリティ対策ですが、対応できる優秀な人材は非常に不足しているといわれています。実際、2016年に経済産業省が行った調査の時点で、本来必要な人数に対して30%以上も不足していたというデータもあるほどです。しかも現在ではその数はさらに拡大し、人材不足はますます深刻化。このように人材不足で困っている組織・企業が多いだけに、ホワイトハッカーの需要は常に高い状態キープしているだけでなく、報酬についても高く設定されています。

またホワイトハッカーの需要をさらに喚起させると思われる法案が、2022年からスタートします。これは、「サイバー攻撃で個人情報が漏洩した企業は、被害が発生した全員への通知をしなければならない」という通知の義務化です。違反時には最高1億円の罰金も課せられるこの法案成立により、今まで以上にサイバーセキュリティに注力する企業や組織は増えていくでしょう。当然ホワイトハッカーへの需要もますます高まっていくと考えられ、将来性についての見通しも明るく、対応できるスキルや実績があれば、安定したポジションを見つけることは難しくありません。
IT、情報処理の学びを活かした仕事って?
IT、情報処理の学びを活かした仕事って?
ITや情報処理について学ぶことで目指せる職種として筆頭に挙げられるのが、システムエンジニア(SE)やプログラマでしょう。在学中に身に付けた実践的なスキルを活かし、Web制作やゲーム制作、情報処理関係(コンピューターメーカー、ソフトウェアサービス等)の会社でシステムエンジニアとして働く人が多いです。もっとも、ITは全ての産業の基盤となっており情報処理のスキルはあらゆる業界で応用することが可能なので、Webや情報系に限らず様々な業界で活躍することができます。実践的なITスキルを習得することで、多彩な業界への就職が可能です。代表的なのは医療機器関係で、医療IT技術者や医療情報開発エンジニアとして医療業界に携わる人もいます。その他にも官庁や商社、金融(証券会社)、食品、建設業界など情報処理スキルが求められる業界は枚挙に暇がありません。ただし、「情報処理を学べばどこにでも就職できる」訳では必ずしもありません。ITや情報処理のスキルはあらゆる業界で応用可能であるからこそ、在学中に自分の進む道をしっかりと見極めていくことが必要になると言えます。
IT・情報処理を学ぶとどんな資格が取得できるの?
IT・情報処理を学ぶとどんな資格が取得できるの?
情報処理について学ぶと、IPA(情報処理推進機構)が実施している各種の情報処理技術者試験を受けて資格を取得することが可能になります。情報処理技術者試験とは、情報処理技術者としての知識・技能が一定以上の水準に達していることを経済産業省が認定する国家試験です。高度な情報処理技術を持った人材の確保が急務となっている現在、これらの情報系の国家資格を取得しておくことは就職にも有利になります。情報処理を学ぶ学生の多くが取得を目指す資格は基本情報技術者試験です。基本情報技術者の取得によって情報処理技術者としての基本的知識・技能を有していることが認められるため、ITエンジニアとしてキャリアをスタートさせるうえでの入口にあたる資格と言えます。また、在学中により高度なIT技術を身に付け応用情報技術者試験というワンランク上の国家資格を取得する人も少なくありません。なお、情報系の資格は国家資格に留まりません。情報検定や情報活用試験、Linux技術者認定、マイクロソフト認定プロフェッショナルといった資格を取得する人もいます。
IT・情報処理を学ぶと何か良いことがあるの?
IT・情報処理を学ぶと何か良いことがあるの?
ITや情報処理のスキル習得に対する世の中の関心は近年ますます高まっており、Life is Tech!(iPhone・Androidアプリ・ゲーム開発、プログラミング、デザインなどの最新IT技術を学ぶ中高生向けプログラム)が注目を集めていることからも関心の高さが窺えます。最近では大学卒業後(あるいは中退後)に「技術を身につけて就職したい」と考え情報系の専門学校に再入学する人も少なくありません。ITや情報処理のプロフェッショナルが現在でも求められているからこそ、専門知識とスキルを備えた人材が重視されるのです。ITや情報処理について学ぶことは、まさに現代の情報化社会を生き抜いていくための“武器”を身に付けることに他ならないと言って良いでしょう。「コンピュータが好きなので自分の強みにしたい」「システムエンジニアになるためにプログラムや設計など様々な技術を習得したい」「コンピュータについて学んで就職に役立てたい」「コンピュータスキルを活かして新しいビジネスの仕組みやサービスを考えてみたい」というあなた、ITや情報処理を学んで情報化社会を生き抜く実践的なスキルを身に付けてみませんか。
電気工事士って何?
電気工事士って何?
電気工事士とは、工場・ビルの電気設備や店舗・住宅の屋内配線などの電気工事を行う技術者として資格を与えられた人のことです。電気工事の欠陥は感電や火災など重大な災害に繋がる危険性があるため、電気設備に関する知識と技能を有した電気工事士にのみ電気工事の施工を認めることが電気工事士法で定められています。
電気分野で似たような資格がいくつかあるけど…
電気分野で似たような資格がいくつかあるけど…
電気工事士と類似の資格として「電気主任技術者」「電気工事施工管理技士」がありますが、電気主任技術者が保安の監督を行う仕事(保安資格)、電気工事施工管理技士が工事現場の管理を行う仕事(管理資格)であるのに対し、電気工事士は500キロワット未満の工事に従事する仕事(工事資格)であるという点で異なります。実際に電気工事を行えるのは電気工事士のみであるため電気工事士は電気業界の中でも高い評価を受けており、電気工事士資格取得者はその専門技術を生かして電力・電気設備管理、通信工事、情報配線工事、消防設備など電気に関わる様々な分野に就職することが可能です。
プログラマ/Web系とは?
プログラマ/Web系とは?
インターネット上に公開されるプログラムや、会社や組織のLAN環境内でブラウザを使って利用するようなプログラムを開発します。PHPやRuby、Python、Javaなどを使ってプログラムを組むことが多いです。具体的な例としては、ウェブ上で占いをおこなうようなエンターテインメント系のプログラムであったり、ウェブ上で公開するデータベースの開発、企業や組織の予算や顧客管理データベースの開発などがあります。ネットに公開されているものであれば、検索によって簡単に見つけることができるでしょう。求人案件もとても多いです。
プログラマ/制御系・組込系とは?
プログラマ/制御系・組込系とは?
デジタル家電をはじめとした電子機器・自動車や計測器やFA機器といった各種装置などの機器を制御するためのシステムを開発するプログラム。
炊飯器やエアコンなどの機械の中にもプログラムが組み込まれていて、ご飯の炊き具合や部屋の温度の調節を行っています。このように家電製品や携帯電話、デジカメなど、機械の中に組み込むプログラムを開発する仕事です。製品ごとにカスタマイズして組み込まれることが多いです。使われるプログラミング言語は、C、C++、アセンブラが主になります。
プログラマ/汎用系とは?
プログラマ/汎用系とは?
開発言語としては、「C言語」や「JAVA」が主流で開発されることが多いみたいですね。
オープン系との違いがわかりにくいことがありますが、銀行の金融システムなど企業の基幹システム(メインフレーム)に使われることが多いです。データ量が多かったり、安全性や高い信頼性が要求されるような業務で使われます。独自の言語仕様を持っていたり、文字コードを使うこともあります。他のコンピューターシステムとは互換性が無く、閉じた世界を構築します。言語としては、「COBOL」などが使われます。
汎用系の開発では、IBM、富士通、日立製作所、NEC、ユニシスなどの汎用コンピューターを用い、COBOL、PL/Iなどの言語を使いながら基幹システムの構築をおこないます。
近年の業務としては、生命保険・損害保険・銀行・クレジットカード会社など大手金融機関や大企業の基幹システムの再構築、運用保守が多く、大手有名企業の大規模システムに携わる中で自分の実力を発揮でき、汎用系エンジニアにとって大きなやりがいが得られます。
汎用系システムは、汎用コンピューターまたはホストコンピューターと呼ばれるハードウェアを使用します。
ハードウェアに特化した開発であるため、そのホストコンピューターについての知識が必要になります。
そのため、オープン系のようにシステム開発や変更、他に応用することは容易に出来ないことが多いです。主に開発で使われる言語は、COBOLなどの言語で開発されることが多いです。汎用系システムでのソフトウェア開発は、マシン語に近い言語にコンパイルされるため高速処理が可能です。
サーバー管理者(サーバー構築・運用エンジニア)とは?
サーバー管理者(サーバー構築・運用エンジニア)とは?
サーバー管理者とは、サーバーの構築からプロジェクトに関わり、その後、ユーザがトラブルなく安全かつ安心してサーバーが利用できるよう管理する人です。
企業や個人が持っているソフトウェアやデータを管理・配信するコンピューターがサーバーです。一口にサーバーといっても種類は多く、クライアントの環境や要望を把握し、最適なサーバーの構築からその後、サーバーを安全かつ安心して運用・管理するのがサーバー管理者の仕事です。サーバー構築に関する一連の作業内容を把握し、クライアントの環境も考慮した構築作業が行える質の高いエンジニアの需要が高まっています。専門知識はもちろん、クライアントの要望を正確に読み取り、企画や対策を提案できる能力が必要です。
ネットワークセキュリティエンジニアとは?
ネットワークセキュリティエンジニアとは?
ネットワークセキュリティエンジニアとは、ネットワークに特化したシステム開発をおこなう人です。
ネットワークをつなげる場合にも、さまざまなシステムが使われています。そのため、最新技術を取り入れながら、業務効率を向上するためのシステムを開発するのがネットワークセキュリティエンジニアの仕事です。専門知識の習得はもちろんのこと、ネットワークアドミニストレーターが管理・運用しやすいように考慮した開発をおこなったり、顧客に満足してもらえる企画、提案を打ち出せる能力も求められます。
ネットワーク構築・管理エンジニアとは?
ネットワーク構築・管理エンジニアとは?
ネットワーク構築・管理エンジニアとは、複数台のパソコンやその関連機器を目的にあったLAN回線で結び共有できるしくみを作り、その後の管理もおこなう人です。
業務効率の向上や利便性を上げるために、適切な方法でネットワークを構築するのが、ネットワーク構築・管理エンジニアの仕事です。クライアントの状況や要望を調査・ヒアリングし、要望に応えられるネットワークを企画・提案します。その後、設計、実装(サーバー構築やルータの設置)、動作確認のテストもおこないます。ネットワーク構築に関わる一連の作業内容を把握していることと、深い専門知識が必要です。
フィールドエンジニア・サポートエンジニア(保守・メンテ)とは?
フィールドエンジニア・サポートエンジニア(保守・メンテ)とは?
IT業界では新製品を購入・導入した際に製品の設置、ケーブル配線、ソフトウェアのインストール、製品の稼働確認、顧客へのレクチャーなどをおこないます。また制御装置、計測システム、医療機器など電子精密機械業界の場合は製品の据付、稼働確認、定期点検、修理などをおこないます。
フィールドエンジニア・サポートエンジニアは、顧客先でトラブルが発生すると昼夜を問わず真っ先に現場に駆けつけなければならないので、全国にサービス拠点を配置している保守サービス会社が珍しくありません。
※この職種の仕事内容は、業界により異なることがあります。
最近ではインターネットを利用して様々なネットビジネスを展開している会社からの求人が増加しているといわれています。こうした会社からはフィールドエンジニア・サポートエンジニアにユーザーからの問い合わせ・サポート要請も多くなっています。いずれにしても、顧客と直接接触し、客先の様々なトラブルを迅速に解決する任務を帯びているため、「会社の顔」としての役割も担っています。
現場代理人とは?
現場代理人とは?
現場代理人とは、電気工事の現場監督のことです。
電気工事会社・設備工事会社などで、設備の設計・積算などおこない、施工現場の監理・監督などをおこないます。電気工事の専門知識はもちろん、工事や保安の監督をするためリーダーシップがとれる能力も必要です。
第一種と第二種って何が違うの?
第一種と第二種って何が違うの?
電気工事士資格には、第一種電気工事士と第二種電気工事士という2種類の免許状があります。第二種電気工事士は、住宅や個人事業所など比較的小規模な電気工事を行うための資格です。例えば、コンセント本体を壁に取り付けたり電線を天井裏などに敷設したり分電盤を取り付ける工事は、電気設備に関する高い知識と技能を有した第二種電気工事士資格保持者でなければ行うことができません。
第二種電気工事士資格を取得すれば、一般住宅や店舗などの600ボルト以下で受電する設備の工事に従事できます。なお、第二種電気工事士であっても、電気工事を行うことができる範囲は「一般用電気工作物」までに制限されています。それに対して第一種電気工事士は、ビルや工場など大規模な施設の電気工事を行うための資格です。
第一種電気工事士資格を取得すれば、第二種電気工事士の範囲に加えて「自家用電気工作物」で最大電力500キロワット未満の需要設備の工事に従事できます。

他にも、第一種電気工事士は高圧受電設備から供給される大規模な電動機などに電力を供給する工事などを行うことができます。
電気工事技術者とは?
電気工事技術者とは?
電気工事技術者とは、電気工事士がおこなう作業以外に、電気設備に関するコンサルタントをおこなう人です。
クライアント(ビル、工場、マンションなどのオーナー)から省エネ対策や、メンテナンス、新しく設備を導入したいなどの要望を聞き、それに見合う電気設備の提案や設計、プロジェクト管理をおこなうのが電気工事技術者の仕事です。また、プロジェクトが稼動すると、スケジュール管理から現場の監督もおこないます。クライアントの要望を的確に理解し、電気工事の一連の作業工程を把握していなくてはなりません。幅広い専門的知識を持つほかに、クライアントの要望をふまえ積極的に提案できる能力や、現場監督としてのリーダーシップ能力も必要です。
電気工事施工管理技士とは?
電気工事施工管理技士とは?
電気工事施工管理技士とは、建設工事で円滑な施工と完成品質の水準などをチェックする人です。
作業管理、労務管理、工事や作業に関する事務、時には現場監督などさまざまな業務を担当します。電気工事を請負う企業や、営業所などで法律的に一人は雇わなくてはならない重要な技術者でもあり、同名の国家資格を取得しなくてはなりません。電気工事に関する専門的知識はもちろん、工事を円滑に施工するためのスケジュール・人事管理、そして品質水準を守る厳格なチェックができる生真面目さも必要です。
電気設備管理者とは?
電気設備管理者とは?
電気設備管理者とは、高圧受電設備や低圧の電気工作物などの点検や定期検査、電気試験などをおこなう人です。
高圧受電設備や低圧の電気工作物の点検が主な仕事ですが、省エネ方法の考案や、電気設備を効率よく運用するための提案、設備の新増設をおこなう場合はアドバイザーなどもおこないます。
高圧の電気設備を取り扱うためには、「電気主任技術者」の資格を取らなくてはなりません。専門的知識はもちろん、クライアントに対して改善策や提案などができる必要があります。
電子回路設計技術者とは?
電子回路設計技術者とは?
電子回路設計技術者とは、あらゆる電子機器に使われている電子回路の開発や設計、製作をする人です。
私たちの身の周りで使われているハイビジョン・テレビや携帯電話、デジタルカメラ、パソコン、ロボット、近年では自動車、家電品など、あらゆる電子機器の分野で開発・設計をおこないます。電子回路設計技術者になるにはさまざまな電気機器の開発に対応できる幅広い専門知識と、常に最新の技術を身につけようとする向上心が必要です。