ELECTRONICS
現場の知恵と、
スキルを身につける。

電気・電子

電気・電子分野って
どんな業界?

生活に必要不可欠な電力。私たちが何気なく過ごす快適な毎日は、電力と電気関連の仕事に就く人々に支えられています。また、日々の暮らしをより便利にする製品開発においては、電子関連の仕事に就く人々が生み出しています。電気・電子分野の技術は決してなくなることはなく、景気に左右されずに安定している点が、電気・電子業界の最大の強みと言えます。

電気・電子分野を
めざすなら

何といっても「数学」!物理学も抑えておくと鬼に金棒です。高等学校までの数学をしっかり学んでおけば問題ありません。また、周囲に課題や問題がないか意識することも大切です。電気業界では、事故が発生しないよう細心の注意を払う仕事が多いため、問題を見つけ出す力や集中力が重要です。電子業界では、より暮らしを快適にする製品を考え出すには、日々の生活の中で「もっと解決できることはないか?」と常に意識することが大切です。

電気・電子分野の
適性は?

電気・電子分野の仕事は、カタチに残る仕事、人々の心に残る仕事、日々の生活に寄り添える仕事など、やりがいのある仕事が数多く存在します。その反面、責任は重大。世界各国で販売される製品や、完成までに数年・十数年を要するビッグプロジェクトに関わることもあるため、一つ一つの作業をきちんと行えるよう、今から”チームで取り組む力”や“責任感を持つ”ことを身につけておきましょう。

東京ゲームショウ 出展

電子応用工学科がCG・映像、ゲーム、アニメ分野の複数学科と連携してVRゲーム制作を行い、東京ゲームショウへ出展しました。授業で学んだ知識、技術を応用し、ゼロからゲームデバイスを作り上げる為、実践スキルを養うプロジェクトとなりました。

技能五輪国際大会

世界中の若い技能者が技能を競い合う第46回技能五輪国際大会へ日本代表選手として、電気工事技術科の荒井 音寧さんが出場。新職種である「光電子技術職種」で銅メダルを獲得する快挙を成し遂げました。

手厚い資格取得サポート

難関国家資格をはじめ、数々の資格取得を経験豊富な教員が放課後の時間を使ってサポート。模擬試験も開催され、自身の弱点を把握した上で対策を行うことができ、高い資格合格率を誇っています。

浜野電設株式会社 企業連携授業

多数の企業連携授業の実績がある電気・電子分野ですが、電気工学科では浜野電設株式会社と企業連携授業を行っています。 現役のエンジニアから現場で使用しているような図面で、製図の技術指導を受けました。

ビル工事現場見学

牧野電設工業(株)の協力のもと、高度電気工学科の学生を対象に設備施工中のマンションを見学。日々学んでいる技術が社会でどのように活用されているかを間近に見ることができ、より仕事への意識を高める特別授業となりました。

情報ネットワーク施工学生日本一決定戦

情報ネットワーク施工の育成と学生日本一を決める大会で、電気工事技術科の川口幸之助さんが優秀、水谷匠吾さんが準優秀を獲得。入賞者には技能五輪全国大会への参加資格が与えられました。

水力発電所見学

群馬県吉岡にある吉岡自然エネルギーパークを訪問。実際に稼動している装置を見学しながら、発電の原理やメカニズムを理解していきます。学びに直結した最先端技術を目の当たりにでき、電力技術への関心が高まる有意義な活動です。

MESSAGE 01

当たり前を当たり前にするのが
私たちの役目

MESSAGE 02

父親の後押しで
めざした電機業界

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当たり前を当たり前にするのが
私たちの役目

興和不動産ファシリティーズ株式会社
設備管理部
長井 誠
電気工学科卒業

効率化、高機能化になるほど人の手による管理が必要不可欠

ビルがあれば必ず設備や清掃等の管理業務が必要です。ビル管理というと、設備の監視や点検、機器の修繕といった裏方の作業を思い浮かべますが、実はそれだけではありません。修繕計画の策定、省エネルギー策の提案、防災対策の推進などオーナーと一緒に取り組む課題が多く、また一般のお客様と接する機会も増えています。特に私が担当した品川インターシティはオフィス、商業施設、イベントホールを有する巨大複合ビルで、テナントと協力してイベントやフリーマーケットを開催するなど品川地域全体を盛り上げ、集客につながる取り組みも推進。地域の活性化にも貢献しています。このように建物の設備管理を基本としながらもその業務は実に幅広く、専門的な知識や技術に加えて、提案力やコミュニケーション能力も求められるようになってきています。

一方で、新しいビルではシステムの自動化、遠隔管理サービス、AIの導入といった高機能化が進んでいます。効率化、省スペース化により、設備や機器に直接触れる機会が減り、専門的な知識がなくても運用ができてしまいます。ですが、いくら自動化、効率化で便利になっても、緊急を要する事態が発生した時、臨機応変に対応できる人の手による管理は必要不可欠です。さらには先進の機能を熟知し、上手に活用・運用する専門性の高いスキルも求められます。だからこそ電気工学や電子工学の基礎を実践的に学んできた日本電子の卒業生のような人材が必要であり、活躍できる現場であると思うのです。

この業界は、幅広いスキルが必要ですが、長く安定して働けます。そして、スイッチを押せば電気が点灯し、エアコンが稼働する。この当たり前を維持することが私たちの重要な役目であり、やりがいでもあります。いつか、共にやりがいを分かち合える日が来ることを心待ちにしています。

【興和不動産ファシリティーズ株式会社 PROFILE】
総合デベロッパーである日鉄興和不動産株式会社100%出資の総合ビルメンテナンス会社として、最新鋭の超高層複合ビルから中小規模のオフィスビル、マンションに至るまで様々な建物の設備管理に携わり、「安全・安心・快適」な建物空間を追求。信頼と実績あるプロフェッショナルとして、多様なサービスとソリューションをワンストップで提供している。

長井 誠 氏

2001年、日本電子専門学校電気工学科を卒業。興和不動産ファシリティーズ株式会社入社、33万平米の大規模ビルである品川インターシティに配属となり、2017年37歳で品川インターシティの所長に就任。その後、同地区の統括所長として活躍。現在は本社の設備管理部に異動し新規プロジェクトに参画。

MESSAGE02

父親の後押しで
めざした電機業界

東京地下鉄株式会社
電気職種
千葉 裕太さん
電気工事技術科卒業

電気工事士の資格を持つ父の姿が後押し

高校は県立の普通科に通っていました。日本電子への進学を決めたきっかけは、父親の存在が大きかったです。高校2年生のとき、理系か文系かのいずれの道に進むかを迷っていたところ、父に相談しました。その時に初めて、もともと営業職だった父が仕事を辞めて訓練校に通い、電気工事士の資格を取ったといういきさつを知りました。そんな父は、「電気の仕事は楽しいし、その道に行くなら資格は取っておいたほうがいい」と教えてくれました。日々、仕事を頑張っている父の言葉はかなり響きましたね。高校生の頃は、送電線の設備や工事を上空で行うラインマンに憧れていました。そんな憧れを抱いたことや、手を動かしてモノを作ることが好きだったことや、父の助言もあり、電気業界への就職実績がある日本電子の電気工事技術科への入学を決めました。

「学びたい」気持ちを促してくれる場

普通科出身だったので、入学した当初は、「周りの人とのレベルに差があるのでは?」と不安でした。しかし授業が始まると、工業高校の出身者だけでなく様々な背景を持った人がいて、初心者からでもわかりやすいように基礎からしっかり教えてもらえる体制だったので、安心 しました。座学だけではなく、実習の授業も充実していました。座学で学んだことを実習でやってみるとけっこう難しいのですが、現場のプロフェッショナルであり、経験豊富な先生が分かりやすく丁寧に教えてくれるので、とても勉強しやすい環境でした。先生方は、勉強や資 格のことだけでなく、何でも気さくに話せて分からないことがあれば親身になって教えてくれる、とても頼もしい存在でした。 また、1クラス30人ほどなので友達もできやすかったです。「第一種電気工事士を取得する」という目標を定め、それに向かってみんなで勉強できたので、一人で勉強するよりもモチベーションを高めることができたと思います。

日本電子での学びの経験が、前向きに取り組める要因に

送電線のラインマンをめざしていましたが、東京メトロの会社説明会に参加し、さらに進化し続ける鉄道業界の未来に関心が高まったことで地下鉄の仕事を選ぶことにしました。現在は銀座線信通区に所属しています。具体的な業務は、レールを分岐させるための転てつ器(ポイン ト)の取り扱いや、駅構内の設備の点検など保守管理です。日本電子の授業で習ったCADを使う機会もあり、学んだことを活かせていると感じています。日々の定期作業で異常がないか確認したり、故障が起きないよう監視したりする「縁の下の力持ち」のような仕事に、やりがいを感じています。また、入社した年に渋谷駅の切り替え工事を経験したのですが、地図に残るような仕事に携われることに、誇りを感じます。 今後の目標は、電気主任技術者の資格を取りたいと考えています。最近、父もこの資格を取得したことを知りました。働きながら勉強をするのは正直たいへんですが、日本電子で学んだことを活かしたいという気持ちと、父に負けないためにも勉強を続けていきたいですね。

【東京地下鉄株式会社 PROFILE】
「東京メトロ」の愛称で親しまれる大手鉄道会社。鉄道事業の輸送サービスはもとより、遊休地や駅構内スペースの有効活用を目的とした都市・生活創造事業や、流通、不動産、広告・情報通信など鉄道ネットワークを活かした独自の事業を展開している。

千葉 裕太さん

千葉県立柏陵高校出身
電気工事技術科卒業
高校卒業後、日本電子の電気工事技術科で学び、東京メトロに入社。電気に興味を持ったきっかけは父親の仕事から。高校生の頃は送電線のラインマンに憧れていたが、鉄道の道へ。現在は銀座線信通区で主に保守管理業務を担当。

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当たり前を、当たり前にするのが
私たちの役目

MESSAGE 02

父親の後押しで
めざした電機業界

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当たり前を、当たり前にするのが
私たちの役目

興和不動産ファシリティーズ株式会社
設備管理部
長井 誠さん
電気工学科卒業

効率化、高機能化になるほど
人の手による管理が必要不可欠

ビルがあれば必ず設備や清掃等の管理業務が必要です。ビル管理というと、設備の監視や点検、機器の修繕といった裏方の作業を思い浮かべますが、実はそれだけではありません。修繕計画の策定、省エネルギー策の提案、防災対策の推進などオーナーと一緒に取り組む課題が多く、また一般のお客様と接する機会も増えています。特に私が担当した品川インターシティはオフィス、商業施設、イベントホールを有する巨大複合ビルで、テナントと協力してイベントやフリーマーケットを開催するなど品川地域全体を盛り上げ、集客につながる取り組みも推進。地域の活性化にも貢献しています。このように建物の設備管理を基本としながらもその業務は実に幅広く、専門的な知識や技術に加えて、提案力やコミュニケーション能力も求められるようになってきています。

一方で、新しいビルではシステムの自動化、遠隔管理サービス、AIの導入といった高機能化が進んでいます。効率化、省スペース化により、設備や機器に直接触れる機会が減り、専門的な知識がなくても運用ができてしまいます。ですが、いくら自動化、効率化で便利になっても、緊急を要する事態が発生した時、臨機応変に対応できる人の手による管理は必要不可欠です。さらには先進の機能を熟知し、上手に活用・運用する専門性の高いスキルも求められます。だからこそ電気工学や電子工学の基礎を実践的に学んできた日本電子の卒業生のような人材が必要であり、活躍できる現場であると思うのです。

この業界は、幅広いスキルが必要ですが、長く安定して働けます。そして、スイッチを押せば電気が点灯し、エアコンが稼働する。この当たり前を維持することが私たちの重要な役目であり、やりがいでもあります。いつか、共にやりがいを分かち合える日が来ることを心待ちにしています。

【興和不動産ファシリティーズ株式会社 PROFILE】
総合デベロッパーである日鉄興和不動産株式会社100%出資の総合ビルメンテナンス会社として、最新鋭の超高層複合ビルから中小規模のオフィスビル、マンションに至るまで様々な建物の設備管理に携わり、「安全・安心・快適」な建物空間を追求。信頼と実績あるプロフェッショナルとして、多様なサービスとソリューションをワンストップで提供している。

長井 誠さん

2001年、日本電子専門学校 電気工学科を卒業。興和不動産ファシリティーズ株式会社入社、33万平米の大規模ビルである品川インターシティに配属となり、2017年37歳で品川インターシティの所長に就任。その後、同地区の統括所長として活躍。現在は本社の設備管理部に異動し新規プロジェクトに参画。

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父親の後押しで
めざした電機業界

東京地下鉄株式会社
電気職種
千葉 裕太さん
電気工事技術科卒業

電気工事士の資格を持つ
父の姿が後押し

高校は県立の普通科に通っていました。日本電子への進学を決めたきっかけは、父親の存在が大きかったです。高校2年生のとき、理系か文系かのいずれの道に進むかを迷っていたところ、父に相談しました。その時に初めて、もともと営業職だった父が仕事を辞めて訓練校に通い、電気工事士の資格を取ったといういきさつを知りました。そんな父は、「電気の仕事は楽しいし、その道に行くなら資格は取っておいたほうがいい」と教えてくれました。日々、仕事を頑張っている父の言葉はかなり響きましたね。高校生の頃は、送電線の設備や工事を上空で行うラインマンに憧れていました。そんな憧れを抱いたことや、手を動かしてモノを作ることが好きだったことや、父の助言もあり、電気業界への就職実績がある日本電子の電気工事技術科への入学を決めました。

「学びたい」気持ちを促してくれる場

普通科出身だったので、入学した当初は、「周りの人とのレベルに差があるのでは?」と不安でした。しかし授業が始まると、工業高校の出身者だけでなく様々な背景を持った人がいて、初心者からでもわかりやすいように基礎からしっかり教えてもらえる体制だったので、安心 しました。座学だけではなく、実習の授業も充実していました。座学で学んだことを実習でやってみるとけっこう難しいのですが、現場のプロフェッショナルであり、経験豊富な先生が分かりやすく丁寧に教えてくれるので、とても勉強しやすい環境でした。先生方は、勉強や資 格のことだけでなく、何でも気さくに話せて分からないことがあれば親身になって教えてくれる、とても頼もしい存在でした。 また、1クラス30人ほどなので友達もできやすかったです。「第一種電気工事士を取得する」という目標を定め、それに向かってみんなで勉強できたので、一人で勉強するよりもモチベーションを高めることができたと思います。

日本電子での学びの経験が、
前向きに取り組める要因に

送電線のラインマンをめざしていましたが、東京メトロの会社説明会に参加し、さらに進化し続ける鉄道業界の未来に関心が高まったことで地下鉄の仕事を選ぶことにしました。現在は銀座線信通区に所属しています。具体的な業務は、レールを分岐させるための転てつ器(ポイン ト)の取り扱いや、駅構内の設備の点検など保守管理です。日本電子の授業で習ったCADを使う機会もあり、学んだことを活かせていると感じています。日々の定期作業で異常がないか確認したり、故障が起きないよう監視したりする「縁の下の力持ち」のような仕事に、やりがいを感じています。また、入社した年に渋谷駅の切り替え工事を経験したのですが、地図に残るような仕事に携われることに、誇りを感じます。
今後の目標は、電気主任技術者の資格を取りたいと考えています。最近、父もこの資格を取得したことを知りました。働きながら勉強をするのは正直たいへんですが、日本電子で学んだことを活かしたいという気持ちと、父に負けないためにも勉強を続けていきたいですね。

【東京地下鉄株式会社 PROFILE】
「東京メトロ」の愛称で親しまれる大手鉄道会社。鉄道事業の輸送サービスはもとより、遊休地や駅構内スペースの有効活用を目的とした都市・生活創造事業や、流通、不動産、広告・情報通信など鉄道ネットワークを活かした独自の事業を展開している。

千葉 裕太さん

千葉県立柏陵高校出身
電気工事技術科卒業
高校卒業後、日本電子の電気工事技術科で学び、東京メトロに入社。電気に興味を持ったきっかけは父親の仕事から。高校生の頃は送電線のラインマンに憧れていたが、鉄道の道へ。現在は銀座線信通区で主に保守管理業務を担当。

カスタマーエンジニアとは?
カスタマーエンジニアとは?
カスタマーエンジニアとは、医療機器や科学分析機器、V機器、情報家電機器、OA機器、などといった電子製品の保守・修理をおこなう人です。
高度なシステムを常に良好な状態に保つために、ユーザーを訪問またはユーザー先に常駐して、保守・点検、修理をおこなうのがカスタマーエンジニアの仕事です。主に、専門性の高い測定機器のメーカーや保守サービス会社で活躍しています。電子工学と情報処理の基礎知識の他に各電子製品の専門的知識も必要です。さらに、人と関わることが多い職種のため、コミュニケーション能力も要求されます。
ロボットエンジニアとは?
ロボットエンジニアとは?
ロボットエンジニアとは、工場などで使われている産業用ロボットや二足ロボットのシステム開発をおこなう人です。
工場などで使われているFAロボットの設計開発や動作プログラミング、メンテナンスをおこなったりするのがロボット・エンジニアの仕事です。専門性の高い、高度な技術と知識が必要です。
組込みエンジニア(ハードウェア)とは?
組込みエンジニア(ハードウェア)とは?
組み込みエンジニアは専用でありながらプログラミングによって機能が汎用的に使える電子制御装置を設計する技術者です。また、電子機器に専用のICを設計する技術者も組み込みエンジニアと呼ばれます。
最近では、携帯電話や自動車などの基本的回路構成が同じハードウェアでも、メーカーによって操作性や機能の違いがあります。これらの違いはプログラミングで変更しています。組み込みエンジニアは基本機能を備えた制御装置で、プログラミングによって機能が変更可能な電子回路を設計することにあります。組み込みエンジニアは高度なマイコン設計技術とLSI(超集積回路IC)設計技術が必要であります。
基盤系エンジニア(サーバ・インフラ設計・構築)とは?
基盤系エンジニア(サーバ・インフラ設計・構築)とは?
ハードウェア、ソフトウェア関連の専門技術を活用し、お客さまの環境に最適なシステム基盤の設計・構築・導入を実施する技術者です。
今、ネットワークとセキュリティー、または、ネットワークとサーバーという組み合わせで勝負できるインフラ系エンジニアならば大変重宝されます。インフラ系のエンジニアは、どの業種・業態でも必要とされ、培った技能を様々な分野で活かせるというメリットがあります。汎用性の高い技術者としてのインフラ系エンジニアはネットワーク・エンジニア、サーバー・エンジニア、セキュリティー・エンジニアの3つの領域に分類され、それぞれITのインフラを構築・運用していく中で必須の要素となる技術職です。
電気・電子業界では、どんな企業に就職していますか?
電気・電子業界では、どんな企業に就職していますか?
電気・電子業界においては、国内はもちろん海外でも活躍している卒業生がいらっしゃいます。
関電工、関東電気保安協会、JESCOホールディングス、HEXEL Works、エクシオグループ、三菱地所プロパティマネジメント、三菱電機プラントエンジニアリング、三井不動産ファシリティーズ、興和不動産ファシリティーズ、日東日本旅客鉄道(JR東日本)、東京地下鉄(東京メトロ)、小田急電鉄、京王電鉄、西武鉄道、NECネットワーク・センサなど著名企業から少数精鋭のプロフェッショナル集団企業などに卒業生がエンジニアとして活躍しています。

各学科ごとの内定企業先は、学科の詳細ページ内に掲載されています。
ご興味のある学科の詳細ページをご確認ください。

・電気工学科(https://www.jec.ac.jp/course/elec/kj
・電気工事技術科(https://www.jec.ac.jp/course/elec/kk
・電子応用工学科(https://www.jec.ac.jp/course/elec/eo

また、全学科の内定実績については、「主な就職先」ページ(https://www.jec.ac.jp/employment/job/)に掲載されています。ぜひご覧ください。
LSI設計エンジニアとは?
LSI設計エンジニアとは?
LSI設計エンジニアはLSI(超集積回路IC)の内部を設計する技術者です。
電子機器専用のLSI開発が主流となっています。たとえば、ゲーム機器などは専用のLSIを組み込むことで、高速処理が可能となります。このような利点があることから多くの電子機器に組み込むための専用のLSI開発が盛んになっています。現在ではFPGAなどの書き換え可能なLSIが多く使われています。ディジタル技術とVerilog HDLなどのプログラム言語を扱えるソフトウェアの幅広い専門知識が必要です。
マイコン設計技術者とは?
マイコン設計技術者とは?
マイコン設計技術者とは、マイコン及びその周辺回路の設計とプログラミングをおこなう技術者です。 マイコンは携帯電話や家電製品、自動車、測定装置、ゲーム機器など多種多様の分野で使われています。そのため、マイコン設計技術者の需要は高まるばかりです。ハードウェアとソフトウェアの幅広い専門知識はもちろん、設計をおこなううえでの発想力と忍耐力も必要です。
設備設計技術者とは?
設備設計技術者とは?
設備設計技術者とは、電話や火災報知、空調、給排水など建物に設置されている電気設備を設計する人です。
電気設備とは、電話をはじめ火災報知、テレビ共同受信、電灯・コンセント、動力、変電、弱電(放送設備など)などを指します。これらの電気設備を設計するのが設備設計技術者です。電機設備を設計するうえで必要な専門的知識が必要となります。
有線・無線通信機器技術者とは?
有線・無線通信機器技術者とは?
有線・無線通信エンジニアとは、電話線や携帯電話などで使われる通信システムの設計や設置、保守・運用をする人です。
有線通信とは、家庭やビルの中の電話線やコンピューターネットワークなどのことで、無線通信とは、MCA無線システムや携帯電話などの移動体通信システムをさします。その設計・設置および保守・運用をおこなうのが有線・無線通信エンジニアの仕事です。日常生活で欠かせない電話やインターネットなどの通信システムを、安全かつ安心して利用できるよう業務をおこなう必要があります。
セールスエンジニアとは?
セールスエンジニアとは?
「技術面で責任を持ち」かつ「営業と同様に売上に責任を持つ」職務、というのがセールスエンジニアの基本的な定義です。
セールスエンジニアとは、お客様が自分たちの製品を正しく活用できるよう情報を提供していき、営業が製品・サービスを販売するのを助ける仕事です。お客様への製品紹介と提案が主要業務ですが、その方法は様々です。お客様の要望を満たすようなサンプルプログラムを数日で書くといったような、品質よりも速度を要求される開発も必要となります。