| 授業計画 | 
		
			| 回数 | 学習目標 | 学習項目 | 
		
			| 1 | 画像をコントロール出来るようになる | ・ガイダンス
・画像の仕組み
・単色画像の作成、グラデーション画像の作成 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 2 | 画像内に円のレンダリングが行えるようになる | ・円の方程式を復習
・円のレンダリング | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 3 | 画像内に球1個のレンダリングが行えるようになる | ・球の方程式を復習し、交点判定式を作成してみる
・球のレンダリング | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 4 | 複数の球体のレンダリングが行えるようになる | ・複数の球体と交点判定するためのアルゴリズムを解説 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 5 | 複数の球体のレンダリングが行えるようになる | ・複数の球体をレンダリングさせるプログラムの作成 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 6 | ランバートのシェーディングモデルを球体に反映出来るようになる | ・反射光の成分の紹介、解説
・ランバートのモデルを導入 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 7 | フォンのシェーディングモデルを球体に反映出来るようになる | ・鏡面反射光の仕組みを解説
・フォンのモデルを導入 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 8 | レイトレーシングの特性をアルゴリズム的に出来るようになる | ・作成したレイトレーサーを使用して、様々な実験要件で出た特性をレポートにまとめる | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 9 | レイトレーシングの特性をアルゴリズム的に出来るようになる | ・作成したレイトレーサーを使用して、様々な実験要件で出た特性をレポートにまとめる | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 10 | オリジナルのシェーダーモデルを導入出来るようになる | ・テキストの演習「オリジナルシェーダー」を実施 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 11 | 球体同士の映り込み表現を導入出来るようになる | ・映り込みの仕組みを解説
・映り込み表現をレイトレーサーに導入 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 12 | 再帰アルゴリズムを利用して、球体同士の複数回映り込み表現が出来るようになる | ・再帰呼び出しの考え方を解説
・再帰的なレイトレーシングの構造を構築する | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 13 | 透過屈折表現を反映出来るようになる | ・透過屈折表現をレイトレーサーに導入 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 14 | オリジナルレイトレーサで作品制作が行えるようになる | ・オリジナル静止画の企画、制作 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック | 
		
			| 15 | オリジナルレイトレーサで作品制作が行えるようになる | ・オリジナル静止画の企画、制作
・試験対策 | 
		
			| 【理解度確認】演習問題の提出とチェック |