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シラバス

CG映像制作科 2023年度入学生

科目名 CGアーキテクチャー 作成日 2023/03/31
区分 必修 講義
開催時期 1年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 コンピューターグラフィックにおける根幹的な理論を学び、 効率的な制作活動を行うことができ、なおかつ先進的な技術へと応用していく事ができる
到達目標 映像作品を制作することが出来る

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 20% 30%  % 50%  %
評価基準
オリジナルプログラミング講評会でのプレゼンテーション
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 浦 正樹
テキスト・参考文献  
実務経験有無  
ゲーム会社にてコンシューマーゲーム制作経験あり 
関連科目 CG制作 進級制作  履修前提   

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 授業の概要説明が出来る。  授業の目的や活用方法を学習する。 
【理解度確認】質疑応答
2 CG技術の紹介がが出来る。  DCCツールなどがどのような技術について学習する。 
【理解度確認】質疑応答
3 CGで活用されている言語が説明が出来る。  DCCツールで使用されている言語について学習する。 
【理解度確認】課題提出にて
4 プログラミング言語やフローチャートの概要が説明が出来る。  実際に使用し実践を行う(MELを使用)方法についてを学習する。 
【理解度確認】質疑応答
5 変数が説明が出来る。  代表される変数を解説し、使用方法をを学習する。 
【理解度確認】質疑応答
6 関数が説明が出来る。  関数の解説並びに使用方法をを学習する。 
【理解度確認】質疑応答
7 制御構造(if)が説明が出来る。  制御構造(if)についてを学習する。 
【理解度確認】質疑応答
8 制御構造(ループ)が説明が出来る。  制御構造(ループ)についてを学習する。 
【理解度確認】質疑応答
9 オリジナルのプログラミングが作成が出来る。  プログラミングを実践する方法を学習する。 
【理解度確認】課題提出にて
10 ノードによるプログラミングが説明が出来る。 ・解説方法  最新のプログラミング方法の解説方法を学習する。 
【理解度確認】課題提出にて
11 ノードによるプログラミングが作成が出来る。 ・実践方法  最新のプログラミングを実践する方法を学習する。 
【理解度確認】課題提出にて
12 作品制作におけるプログラミングが出来る。 ・考察方法  作品制作においての考察方法について学習する。 
【理解度確認】オリジナルプログラミング講評会にて確認
13 作品制作におけるプログラミングが出来る。 ・活用方法  作品制作において活用方法について学習する。 
【理解度確認】オリジナルプログラミング講評会にて確認
14 作品制作におけるプログラミングが出来る。 ・応用方法  作品制作において応用方法について学習する。 
【理解度確認】オリジナルプログラミング講評会にて確認
15 オリジナルプログラミング講評会でのプレゼンテーションがが出来る。  自作したプログラミングのプレゼンテーションの方法について学習する。 
【理解度確認】オリジナルプログラミング講評会にて確認