1. トップ
  2. 学校紹介
  3. 情報公開
  4. 学科情報
  5. シラバス - 科目一覧

シラバス

ゲーム制作科 2023年度入学生

科目名 コンピュータ概論Ⅱ 作成日 2023/03/13
区分 必修 講義/演習
開催時期 1年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 コンピュータの基礎技術および利⽤技術を修得することを目的とする。
到達目標 社会人エンジニアとして必要なコンピュータやネットワークの基礎、ビジネスの基礎、プロジェクトマネジメントの基礎を修得している。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  % 20%  %  %  %  %  % 80%
評価基準
情報活⽤試験3級若しくは2級に合格すること。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 浅野 健一、石川 良平
テキスト・参考文献 情報検定 情報活⽤試験2級 公式テキスト・問題集 /実教出版 オリジナル教材プリント
実務経験有無  
浅野 健一 各種産業機械システム、FAシステム設計開発業務に従事した経験に基づき、実践的教育を実施する。 
関連科目 コンピュータ概論Ⅰ、データベース  履修前提   

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 身近なコンピュータシステムと暮らしについて説明出来る。 コンピュータ・ネットワーク技術の進歩について説明出来る。  1.情報社会とコンピュータ 身近なコンピュータシステムと暮らしについて学習する。 コンピュータ・ネットワーク技術の進歩について学習する。 
【理解度確認】練習問題
2 社会の中のコンピュータシステムについて説明出来る。 情報社会の光と影について説明出来る。  1.情報社会とコンピュータ 社会の中のコンピュータシステムについて学習する。 情報社会の光と影について学習する。 
【理解度確認】練習問題
3 情報社会と情報モラルについて説明出来る。   2.情報モラル 情報社会と情報モラルについて学習する。 
【理解度確認】練習問題
4 知的財産権と著作権について説明出来る。  3.知的財産権と著作権 知的財産権と著作権について学習する。 
【理解度確認】練習問題
5 情報活用試験3級に合格することが出来る。  4.情報活用試験3級試験対策 
【理解度確認】情報活用試験3級過去問題
6 情報活用試験3級に合格することが出来る。   4.情報活用試験3級試験対策 
【理解度確認】情報活用試験3級過去問題
7 情報活用試験3級に合格することが出来る。   4.情報活用試験3級試験対策 
【理解度確認】情報活用試験3級過去問題
8 情報活用試験3級に合格することが出来る。   4.情報活用試験3級試験対策 
【理解度確認】情報活用試験3級過去問題
9 情報活用試験3級に合格することが出来る。   4.情報活用試験3級試験対策。 
【理解度確認】情報活用試験3級過去問題
10 各種企業形態について、その特徴を説明出来る。   5.企業活動 各種企業形態について学習する。 
【理解度確認】練習問題
11 経営戦略について説明出来る。  5.企業活動 経営戦略について学習する。 
【理解度確認】練習問題。
12 業務分析と業務計画について説明出来る。  6.プロジェクトマネジメント 業務分析と業務計画について学習する。 
【理解度確認】練習問題
13 システム開発プロセスとソフトウェアの開発モデルについて説明出来る。  6.プロジェクトマネジメント システム開発とソフトウェアの開発モデルについて学習する。 
【理解度確認】練習問題
14 コンピュータネットワークのセキュリティ対策について説明出来る。  7.ネットワークセキュリティー コンピュータネットワークのセキュリティ対策について学習する。 
【理解度確認】練習問題
15 コンピュータの基礎を理解し、基礎的なテクニカルタームについて概説することが出来る。  総括演習。 本科目の総括を⾏う。 
【理解度確認】練習問題