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シラバス

高度情報処理科 2023年度入学生

科目名 資格対策集中Ⅱ 作成日 2024/04/05
区分 自由選択 講義
開催時期 2年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 基本情報技術者、および応用情報技術者試験の合格を目指す。
到達目標 基本情報技術者試験、および応用情報技術者試験の合格に必要な知識、技術を習得する。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  %  %  %  %  % 100%
評価基準
グループのクラスに応じた資格試験に合格出来ること。対象資格は、学科の対象資格基準に準ずる。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 菅原 大翼、鈴木 良房、松谷 信平、糠盛 創
テキスト・参考文献 プリント
実務経験有無  
基本情報技術者試験およびその他の高度情報処理技術者試験の資格を保有しており、またプログラマ、システムエンジニアとして業務システムの開発に従事した実務経験を活かして、資格取得に必要な知識および技術を教育する。  
関連科目 資格対策Ⅰ、Ⅱ、資格対策集中Ⅰ  履修前提   

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。   情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午前試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
2 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午前試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
3 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午後試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
4 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午後試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
5 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午前試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
6 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午前試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
7 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午後試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
8 模擬試験で間違いやすい問題を解答出来る。  模擬試験の結果、正答率の低い問題を中心に解説と対策を実施する。  
【理解度確認】対策問題
9 模擬試験で間違いやすい問題を解答出来る。  模擬試験の結果、正答率の低い問題を中心に解説と対策を実施する。 
【理解度確認】対策問題
10 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午前試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
11 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午前試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
12 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午後試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
13 模擬試験を通じて自分の習得レベルを認識出来る。  情報処理技術者試験の模擬試験のうち、午後試験を実施する。 
【理解度確認】模擬試験
14 模擬試験で間違いやすい問題を解答出来る。  模擬試験の結果、正答率の低い問題を中心に解説と対策を実施する。 
【理解度確認】対策問題
15 模擬試験で間違いやすい問題を解答出来る  模擬試験の結果、正答率の低い問題を中心に解説と対策を実施する。 
【理解度確認】対策問題