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シラバス

コンピュータグラフィックス科 2024年度入学生

科目名 マーケティング 作成日 2025/03/09
区分 必修 講義
開催時期 2年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 現在の 3DCG 業界の動向を調査し、業界に携わるうえで必要とされる最新技術や情報を集める。授業の中でその技術やツール等を検証する。
到達目標 講義内容を踏まえ、教員が出題する課題に適切に対応することができる。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 100%  %  %  %  %
評価基準
課題提出をもって評価を行う。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 内山竜多
テキスト・参考文献  
実務経験有無  
ゲーム会社にてCGクリエイターとして従事。 
関連科目    履修前提   

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 3DCGをメインとした「デザイナー」としてどのようなスキルが求められているかを把握する。①   CGデザイナーとしてどのようなスキルを伸ばすべきかの解説を行う。  
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
2 3DCGをメインとした「デザイナー」としてどのようなスキルが求められているかを把握する。②  CGデザイナーとしてどのようなスキルを伸ばすべきかの解説を行う。  
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
3 3DCGをメインとした「デザイナー」としてどのようなスキルが求められているかを把握する。③  CGデザイナーとしてどのようなスキルを伸ばすべきかの解説を行う。  
【理解度確認】授業内で確認
4 オリジナル作品についてどのような作品を目指すかを学ぶ。  オリジナル作品についての解説を行う。 
【理解度確認】授業内で確認
5 3DCGをメインとした「デザイナー」としてどのようなスキルが求められているかを把握する。④  CGデザイナーとしてどのようなスキルを伸ばすべきかの解説を行う。  
【理解度確認】授業内で確認
6 技能五輪の競技を通して新しい価値観を身に付ける。   技能五輪大会の紹介と解説を行う。 
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
7 授業内容を踏まえ、ゲームの歴史と現状について説明出来る。  ゲームの歴史と現状①  
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
8 授業内容を踏まえ、ゲームの歴史と現状について説明出来る。  ゲームの歴史と現状② 
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
9 授業内容を踏まえ、ゲームの歴史と現状について説明出来る。  ゲームの歴史と現状③   
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
10 授業内容を踏まえ、ゲームの歴史と現状について説明出来る。  ゲームの歴史と現状④ 
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
11 授業内容を踏まえ、ゲームの歴史と現状について説明出来る。  ゲームの歴史と現状⑤  
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
12 授業内容を踏まえ、ゲームの歴史と現状について説明出来る。  ゲームの歴史と現状⑥ 
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
13 授業内容を踏まえ、ゲームの歴史と現状について説明出来る。  ゲームの歴史と現状⑦ 
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
14 課題作品からデザインについて学習する。①  学生のプレゼン資料を紹介、解説を行う。 
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。
15 課題作品からデザインについて学習する。②  学生のオリジナル作品を紹介、解説を行う。 
【理解度確認】学生個人の提出を見て確認。