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シラバス

アニメーション研究科 2024年度入学生

科目名 3Dモデリング 作成日 2024/04/08
区分 必修 講義/実習
開催時期 2年次 前期
講義・演習駒数/週 0駒
実習・実験駒数/週 2駒
合計駒数/週 2駒
総時間数 60時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 プリプロ作業から必要なモデリングを割り出すことができる。作品に適応したモデリングを行いCGパーツを完成させられる。
到達目標 具体的モチーフのモデリングを通して、モデリング技法を学ぶ。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 80%  %  %  % 20%
評価基準
課題提出、学習態度を総合して評価
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 樋口 雅一
テキスト・参考文献 世界一わかりやすい3ds Max 操作と3DCG制作の教科書 AUTODESK 3DSMAX オフィシャルトレーニングブック AUTODESK 3DSMAX ビジュアルリファレンス
実務経験有無  
CG制作会社等にて実務経験有り。 
関連科目 3Dアクション 3D応用A  履修前提   

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 スキルチェック用のモデルデータを完成出来る。  授業概要/担当教員紹介/スキルチェック 
【理解度確認】質疑応答
2 モチーフを3Dモデリングするための準備ができる。   モデリング①: ハードサーフェスモデリングA(無機物) 
【理解度確認】課題チェック
3 モチーフを3Dモデリングするためのラフモデルが完成できる。  モデリング①: ハードサーフェスモデリングA(無機物) 
【理解度確認】課題チェック
4 モチーフを3Dモデリングする最適な技法を選択することが出来る。   モデリング①: ハードサーフェスモデリングA(無機物) 
【理解度確認】課題チェック
5 モチーフを3Dモデリングを完成できる。  モデリング①: ハードサーフェスモデリングA(無機物) 
【理解度確認】課題チェック
6 モチーフを3Dモデリングするための準備ができる。  モデリング②: ハードサーフェスモデリングB(無機物) 
【理解度確認】課題チェック
7 モチーフを3Dモデリングするためのラフモデルが完成できる。  モデリング②: ハードサーフェスモデリングB(無機物) 
【理解度確認】課題チェック
8 モチーフを3Dモデリングする最適な技法を選択することが出来る。  モデリング②: ハードサーフェスモデリングB(無機物) 
【理解度確認】課題チェック
9 モチーフを3Dモデリングを完成できる。  モデリング②: ハードサーフェスモデリングB(無機物) 
【理解度確認】課題チェック
10 モチーフを3Dモデリングするための準備ができる。   モデリング③: オーガニック・モデリング(有機物) 
【理解度確認】課題チェック
11 モチーフを3Dモデリングするためのラフモデルが完成できる。  モデリング③: オーガニック・モデリング(有機物) 
【理解度確認】課題チェック
12 モチーフを3Dモデリングする最適な技法を選択することが出来る。  モデリング③: オーガニック・モデリング(有機物) 
【理解度確認】課題チェック
13 モチーフを3Dモデリングする最適な技法を選択することが出来る。  モデリング③: オーガニック・モデリング(有機物) 
【理解度確認】課題チェック
14 モチーフを3Dモデリングする最適な技法を選択することが出来る。  モデリング③: オーガニック・モデリング(有機物) 
【理解度確認】課題チェック
15 モチーフを3Dモデリングを完成できる。   モデリング③: オーガニック・モデリング(有機物) 
【理解度確認】課題チェック