| 区分 |
必修 |
実習 |
| 開催時期 |
1年次 |
後期 |
| 講義・演習駒数/週 |
0駒 |
| 実習・実験駒数/週 |
1駒 |
| 合計駒数/週 |
1駒 |
| 総時間数 |
30時間 |
| 総単位数 |
1単位 |
| 企業連携 |
無 |
| 授業の目的 |
Psツール、ブラシ、選択範囲、レイヤー、変形ツールを繰り返し
使用して背景を描くテクニックを身につける。
|
| 到達目標 |
フォトショップで背景を描けるようになる。 |
| 評価項目 |
①定期テスト |
②小テスト |
③レポート |
④課題 |
⑤作品 |
⑥ポートフォリオ |
⑦成果発表 |
⑧その他 |
| 割合 |
% |
% |
% |
100% |
% |
% |
% |
% |
| 評価基準 |
毎回授業で提出する課題から、理解度と習熟度を判断する。
指導を聞く姿勢、課題に向かう姿勢が学生として標準的であること。 |
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。
| 担当教員 |
吉崎正樹 |
| テキスト・参考文献 |
|
| 実務経験有無 |
有 |
| アニメーション制作現場にて美術監督経験あり。本科目ではデジタルツールを用いて背景美術が描けるように教育を行う。 |
| 関連科目 |
フォトショップ |
履修前提 |
|
授業計画 |
| 回数 |
学習目標 |
学習項目 |
| 1 |
Psの基本ツール使い方を学習テキスト作業準備。 |
Psメニュー画面の見方ツールの使い方、新規ファイル、ブラシの選択、レイヤー、ブラシ、選択範囲、クイックキーの使いかた学ぶ。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 2 |
立方体を描ける。① |
テキスト参考に陰影・空間を意識てツールやグラデーションになれる。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 3 |
立方体をを描ける。② |
立法体を描き完成させる。
|
| 【理解度確認】課題提出 |
| 4 |
円柱体を描ける。 |
テキストを参考に円柱体を描く。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 5 |
ポスターカラーのビンを描ける。① |
円柱体の応用、ポスターカラーのビンを描く。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 6 |
ポスターカラーのビンを描ける。② |
テキスト参考にポスターカラーのビンを描く。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 7 |
ポスターカラーのビンを描ける。③ |
テキスト参考にポスターカラーのビンを描き、完成する。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 8 |
郵便ポストを描ける。① |
円柱体・立方体の組合せ+空と壁を描く。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 9 |
郵便ポストを描ける。② |
テキスト見本を参考に郵便ポストを描く。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 10 |
郵便ポストを描ける。③ |
郵便ポストを完成させる。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 11 |
住宅外観を描ける。① |
テキスト参考に描く。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 12 |
住宅外観を描ける。② |
テキスト参考に描く。続き。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 13 |
住宅外観を描ける。③ |
テキスト参考に描く 続き。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 14 |
住宅外観を描ける。④ |
テキスト参考に描く 続き。 |
| 【理解度確認】課題提出 |
| 15 |
住宅外観を描ける。⑤ |
住宅外観を描き完成する(画像の調整)。 |
| 【理解度確認】課題提出 |