| 授業計画 | 
		
			| 回数 | 学習目標 | 学習項目 | 
		
			| 1 | ■3Dアクションゲーム制作④
ON/OFFの切り替えスイッチの機能を実装出来る。
画面遷移の演出(フェードイン・フェードアウト)を実装出来る。 | スイッチとなるオブジェクトに接触判定の機能を持たせ、スイッチの状態によって特定の動作をさせる方法を学習する。
フェードイン・フェードアウトの仕組みと実装方法を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】課題提出の状況を見て確認 | 
		
			| 2 | ■3Dアクションゲーム制作⑤
キャラクターに攻撃アニメーションを追加することが出来る。
攻撃時の敵との接触判定とオブジェクトの破棄をすることが出来る。
カメラアングルを変更した状態での機能を実装することが出来る。 | 攻撃アニメーションへの切り替え条件の追加とモーションブレンドの設定を学習する。
サイドビューとトップビューでのキャラクター制御の違いを学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】課題提出の状況を見て確認 | 
		
			| 3 | ■3Dアクションゲーム制作⑥
獲得ポイントをUIで表示することが出来る。
オリジナル要素を追加することが出来る。 | シーンを跨いだ値の保存をし、Canvasを用いて画面に表示する手順を学習する。
自らが提示した機能の実装に対して、手順を精査して組み立てる工程を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】課題提出の状況を見て確認 | 
		
			| 4 | ■3Dアクションゲーム制作⑦
オリジナル要素を追加することが出来る。 | 自らが提示した機能の実装に対して、手順を精査して組み立てる工程を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】進捗報告(データ提出)にて確認 | 
		
			| 5 | ■3Dアクションゲーム制作⑧
他者の作品を評価することが出来る。 | 他者が作成した3Dアクションゲームを評価する。 | 
		
			| 【理解度確認】提出作品にて確認 | 
		
			| 6 | ■オリジナルゲーム制作①
企画・仕様を精査し、計画を立ててゲーム制作に着手することが出来る。 | 企画・仕様からゲーム制作に落とし込む工程を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】進捗報告(データ提出)にて確認 | 
		
			| 7 | ■オリジナルゲーム制作②
制作を開始してからの問題点を列挙し、それに対する解決策を講じることが出来る。 | 起きた問題に対しての解決方法を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】進捗報告(データ提出)にて確認 | 
		
			| 8 | ■オリジナルゲーム制作③
発生した問題に対しての分析と、その問題に対する解決策を講じることが出来る。 | 起きた問題に対しての解決方法を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】進捗報告(データ提出)にて確認 | 
		
			| 9 | ■オリジナルゲーム制作④
一次中間報告をし、現在の進捗と予定に差があるかを分析することが出来る。 | スケジュールの確認と、必要に応じたリスケジュールの必要性を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】報告内容にて確認 | 
		
			| 10 | ■オリジナルゲーム制作⑤
発生した問題に対しての分析と、その問題に対する解決策を講じることが出来る。 | 起きた問題に対しての解決方法を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】進捗報告(データ提出)にて確認 | 
		
			| 11 | ■オリジナルゲーム制作⑥
発生した問題に対しての分析と、その問題に対する解決策を講じることが出来る。 | 起きた問題に対しての解決方法を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】進捗報告(データ提出)にて確認 | 
		
			| 12 | ■オリジナルゲーム制作⑦
二次中間報告をし、現在の進捗と予定に差があるかを分析することが出来る。 | スケジュールの確認と、必要に応じたリスケジュールの必要性を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】報告内容にて確認 | 
		
			| 13 | ■オリジナルゲーム制作⑧
発生した問題に対しての分析と、その問題に対する解決策を講じることが出来る。 | 起きた問題に対しての解決方法を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】進捗報告(データ提出)にて確認 | 
		
			| 14 | ■オリジナルゲーム制作⑨
発生した問題に対しての分析と、その問題に対する解決策を講じることが出来る。 | 起きた問題に対しての解決方法を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】進捗報告(データ提出)にて確認 | 
		
			| 15 | ■オリジナルゲーム制作⑫
他者の制作したオリジナルゲームを評価することが出来る。
完成までのスケジュール管理や実装方法の情報共有が出来る。 | オリジナルゲーム制作の振り返りをし、当初想定していたスケジュールと実際にかかった時間を比較する。
情報共有をし、個々で学習する機会の無かった機能の実装方法を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】提出作品にて確認 |