| 授業計画 | 
		
			| 回数 | 学習目標 | 学習項目 | 
		
			| 1 | 前期、学んだことへの振り返り。
後期の授業の概要を理解する。 | 後期オリエンテーション。
後期の授業構想を理解する。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 2 | デジタルトランスフォーメーションについて説明出来る。 | 「DX:デジタルトランスフォーメーション」についての解説。座学とワークショップの実施。(課題から離れて、課題を見直す)合評会に向けての解説。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 3 | ファシリテーションが実践出来る。
前期で検討してきた制作企画案について見直し計画を設計する。 | ④グループワーク
制作企画案についての見直しファシリテーション計画を立案する。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 4 | 制作企画案の見直しファシリテーションの実践および進捗確認。
各班制作の実施(校内自由行動、疑問点や課題点など質疑応答も可) | ⑤グループワーク
計画したファシリテーションの完遂 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 5 | ファシリテーションの結果サマリ資料の制作および進捗確認。
各班制作の実施(校内自由行動、疑問点や課題点など質疑応答も可) | ⑥グループワーク
ファシリテーションの結果のサマリ資料制作。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 6 | プレゼンテーションの完遂。ファシリテーションの結果サマリ資料。
各班のプレゼンテーション実施(質疑応答) | ⑦グループワーク
ファシリテーション成果のプレゼンテーションを実践。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 7 | エコシステムについての説明が出来る。
ここまでのグループワークを振り返る。 | デザイン思考の価値創造「エコシステム」についての解説
※業界同士や人々と、製品・サービス・プロダクトなどを連携させ利益構造を構成する事 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 8 | 制作企画案の改善実行計画が策定出来る。
各工程と価値連鎖を設計出来る。 | 実行計画書の策定、ロードマップの検討。チーミング、各工程においてのインプットとアウトプット、それらのバリューチェーン。(価値連鎖) | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 9 | グループの編成
各グループについての状況報告を行うことが出来る。 | TGS提出したグループや単独制作グループなどに分けて現状の把握と共有。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 10 | グループワークと就職で有利になるための手法を身に着ける①
制作してきた成果物を客観的に評価出来る。 | ①グループワーク
グループで制作してきたゲームについて完成に向けて考察する。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 11 | グループワークと就職で有利になるための手法を身に着ける②
最終ゴールを目指して企画構想を的確に伝達し表現できる。 | ②グループワーク
企画プレゼンテーション用ポートフォリオのなどの見直しと改善。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 12 | グループワークと就職で有利になるための手法を身に着ける③
ビジョンを正しく・わかりやすく・すばやく伝える実践体験。 | ③グループワーク
プレゼンテーションの実施。各自成果発表、形式自由(演劇なども可)。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 13 | プロ目線からの反省点や評価点を共有する。
プロフェッショナルのプレゼンテーションを理解する | クリエイティブ現場におけるプレゼンテーション実践の紹介。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 14 | グループワークと就職で有利になるための手法を身に着ける④
グループの制作物への反省点について、新たな目線で自己再評価を行う。 | ④グループワーク
最終プレゼンテーションの完遂。 | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 15 | 社会に出る皆さんへ…
シンギュラリティに時代の到来と、これからの時代の皆さんが背負うモノ。 | 合評会、おわりに…
個人別評価、意見交換、総合評価
クリエイティブの世界に挑戦する皆さんへ! | 
		
			| 【理解度確認】 |