授業計画 |
| 回数 |
学習目標 |
学習項目 |
| 1 |
Excelの基本操作とマクロの記録、実行が出来るようになる。 |
マクロ、VBAとは
Excelの基本操作(用語、セル&シートの操作、関数)、マクロの記録と実行方法 |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 2 |
Excelのセルを扱えるようになる |
Range オブジェクトと Cells プロパティ |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 3 |
セルに対して書式を設定できる |
セルの値や書式の設定・削除、罫線を引く
コピーと貼り付け |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 4 |
VBAで変数を扱うことができる |
変数宣言、データ型、暗黙の型変換
|
| 【理解度確認】実習課題 |
| 5 |
VBAの定義済み関数を扱うことができる |
定義済み関数(数値関数、文字列関数、日付関数)
入力ダイアログ関数、メッセージボックス関数 |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 6 |
セルの範囲指定とセルに対する繰り返し処理 |
セルの範囲指定、行&列による指定
for文によるセルの参照、変更 |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 7 |
高度な繰り返し処理を利用できる |
最終行の取得、ForEach文、Excelオブジェクトとコレクション |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 8 |
条件式を使った処理を扱うことができる |
if文、Select Case文 |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 9 |
ワークシートのイベントを理解し、説明出来るようになる。 |
ワークシートのイベントプロシージャ(1) |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 10 |
ワークシートのイベントプロシージャが作成出来るようになる。
ワークブックのイベントプロシージャを理解し、説明出来るようになる。 |
ワークシートのイベントプロシージャ(2)
ワークブックのイベントプロシージャ |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 11 |
エラー処理を適切に行うことができる |
エラー処理(On Error GoTo構文)、Errオブジェクト |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 12 |
Excelのオブジェクトについて理解し説明できる |
WorkSheetオブジェクト、Applicationオブジェクト |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 13 |
その他の機能について理解し、使用することができる |
Validationオブジェクト、入力文字の制限
フリガナの表示、ハイパーリンクの設定 |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 14 |
フォームの扱い方を理解して簡単なアプリケーションを作成することが出来るようになる。 |
フォームの作成(1)
ボタン、テキストボックス |
| 【理解度確認】実習課題 |
| 15 |
フォームの扱い方を理解して画面遷移を伴うアプリケーションを作成することが出来るようになる。 |
フォームの作成(2)
フォームのコピー |
| 【理解度確認】実習課題 |