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シラバス

コンピュータグラフィックス科 2025年度入学生

科目名 観察技法Ⅳ 作成日 2025/04/03
区分 必修 実習
開催時期 2年次 後期
講義・演習駒数／週 2駒
実習・実験駒数／週 0駒
合計駒数／週 2駒
総時間数 60時間
総単位数 4単位
企業連携 無
授業の目的 対象物についての情報を集め、観察力を身に着けることで、制作に役立てる。
到達目標 学生が各々に合ったツールや素材の使い方を学び、それを訓練することによって、自分が表現したいと思う物に近づける。また、課題と作品を完成させる。（ツール選択：ZBrush、Photoshop、着彩、デッサン）

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ﾎﾟｰﾄﾌｫﾘｵ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 100%  %  %  %  %
評価基準
ツールや素材の特徴を認識し、それを踏まえて課題制作ができているか。教員が指定する規定にのっとって制作物ができているか。
※上記に示した評価項目の割合（％）を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80％未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 岡野正信、武村 英紀、吉田良、柏原隆介、森 剛、酒井 祐二、遠藤麻木子、平川準、
テキスト・参考文献  
実務経験有無 有 
CGプロダクションにて3DCG映像制作に従事。アートディレクターとして制作のクオリティ管理に従事。 
関連科目 観察技法Ⅲ  履修前提   

授業計画
回数 学習目標 学習項目
1 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を始める。【課題Ⅰ】  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
2 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を進める。教員の指摘する内容を作品に反映させることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
3 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を進める。教員の指摘する内容を作品に反映させることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
4 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を進める。教員の指摘する内容を作品に反映させることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
5 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を進める。教員の指摘する内容を作品に反映させることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
6 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を完成させる。講評を受け、さまざまな意見を自分の作品に取り入れることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 作品を完成させる。 
【理解度確認】提出された完成作品を見て確認
7 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 講評を受け、ブラッシュアップ出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 教員からの講評をもとに、ブラッシュアップを行う。 
【理解度確認】提出された完成作品を見て確認
8 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を始める。【課題２】  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
9 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を進める。教員の指摘する内容を作品に反映させることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
10 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を進める。教員の指摘する内容を作品に反映させることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
11 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を進める。教員の指摘する内容を作品に反映させることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
12 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を進める。教員の指摘する内容を作品に反映させることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
13 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を設定し、制作を進める。教員の指摘する内容を作品に反映させることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 
【理解度確認】作業の途中段階を見て確認
14 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 課題を完成させる。講評を受け、さまざまな意見を自分の作品に取り入れることが出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 作品を完成させる。 
【理解度確認】提出された完成作品を見て確認
15 ツール・素材の特徴を活かし、制作出来る。 講評を受け、ブラッシュアップ出来る。  モチーフをできるだけリアリティーのある質感で再現する。 教員からの講評をもとに、ブラッシュアップを行う。 
【理解度確認】提出された完成作品を見て確認

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