| 授業計画 | 
		
			| 回数 | 学習目標 | 学習項目 | 
		
			| 1 | 最終課題目標の説明を受け、具体的な完成作品をイメージすることが出来る。また個人・グループにおける制作管理手法を知り、スケジュールを立てることが出来る。 | 自身のスキルを把握しチームにどう貢献出来るのかを考え、具体的なゲーム企画を考えることを目指す。また、グループにおけるプロジェクト管理方法の解説を行い、スケジュールを立てる。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 2 | 各個人・各チームでゲームの企画を決め、各自が割り振られた制作内容を実行しα版ゲームを作り始めることが出来る。 | キャラクタや背景用のフィールドや建物などのデザイン画と三面図、資料を作成し、それを元にモデリング等を行い、各種データを制作する。またUI制御、ポストプレセス、ゲームパット制御について追加説明を行う。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 3 | 期限までに課題のα版ゲームを作成することが出来る。 | データ作成を行い、課題のα版ゲームの完成を目指す。また、UI制御、ポストプレセス、ゲームパット制御について追加説明を行う。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 4 | 期限までに課題のα版ゲームを作成することが出来る。 | データ作成を行い、課題のα版ゲームの完成を目指す。また、UI制御、ポストプレセス、ゲームパット制御について追加説明を行う。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 5 | Unityでα版のゲームを完成させることが出来る。 | 全ての工程を経て、粗削りのα版ゲームをUnityで完成させ動作チェックを行う。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 6 | Unityでα版のゲームを完成させることが出来る。 | 全ての工程を経て、粗削りのα版ゲームをUnityで完成させ動作チェックを行う。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 7 | 課題を振り返り、自己の弱点と強みを理解し期限までに課題のβ版ゲームを作成することが出来る。 | 提出課題を個々に評価し、過去工程を振り返りデータの修正と追加を行い、課題のβ版完成を目指す。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 8 | 自己の弱点と強みを理解し期限までに課題のβ版ゲームを作成することが出来る。 | 過去工程を振り返りデータの修正と追加を行い、課題のβ版完成を目指す。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 9 | 自己の弱点と強みを理解し期限までに課題のβ版ゲームを作成することが出来る。 | 過去工程を振り返りデータの修正と追加を行い、課題のβ版完成を目指す。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 10 | 自己の弱点と強みを理解し期限までに課題のβ版ゲームを作成することが出来る。 | 過去工程を振り返りデータの修正と追加を行い、課題のβ版完成を目指す。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 11 | Unityでβ版のゲームを完成させることが出来る。 | 粗削りのα版を元に、完成手前のβ版ゲームをUnityで完成させ、動作チェックを行う。 | 
		
			| 【理解度確認】課題データを提出 | 
		
			| 12 | 課題を振り返り、自己の弱点と強みを理解し、期限までに課題のマスターアップを目指して修正・追加作業を行うことが出来る。 | 提出課題を個々に評価し、過去工程を振り返りデータの修正と追加を行い課題のマスターアップを目指す。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 13 | 自己データ修正と追加データの作成を行うことが出来る。 | 過去工程を振り返りデータの修正と追加を行い、課題のマスターアップを目指す。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 14 | 自己データ修正と追加データの作成を行うことが出来る。 | 過去工程を振り返りデータの修正と追加を行い、課題のマスターアップを目指す。 | 
		
			| 【理解度確認】授業内で確認 | 
		
			| 15 | 各チームで制作したゲームのプレゼンテーションを行うことが出来る。 | 各チームで制作したゲームの苦労したところや上手くできたところなど、制作に携わった学生がどのように成長できたかをプレゼンテーションで発表する。 | 
		
			| 【理解度確認】プレゼンテーションで確認 |