授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
住宅外観を描ける。
その①混色技法を用いて下塗作業と作品全体の2割程度を完成させることが出来る。 |
テキスト住宅外観を参考にリアルに描く。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
2 |
住宅外観を描ける。
その②作品の4割程度完成させることが出来る。 |
テキスト住宅外観を参考にリアルに描く。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
3 |
住宅外観を描ける。
その③作品の6割程度完成させることが出来る。 |
テキスト住宅外観を参考にリアルに描く。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
4 |
住宅外観を描ける。
その④作品の8割程度完成させることが出来る。 |
テキスト住宅外観を参考にリアルに描く。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
5 |
住宅外観を描ける。
その⑤背景画を完成させることが出来る。 |
住宅外観のリアル描写を完成させる。 |
【理解度確認】課題提出 |
6 |
草原の家を描ける。
その①リアルな草木の描き方を説明することが出来る。 |
テキスト草原の家を参考にリアルに描くための草木の描画手法について解説する。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
7 |
草原の家を描ける。②草原の家を描ける。
その②作品の5割程度完成させることが出来る。 |
テキスト草原の家を参考にリアルに描く続き。家が埋没しないための色味の工夫について解説する。また、制作中の進捗を見て、各人にアドバイスをする。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
8 |
草原の家を描ける。
その③作品の8割程度完成させることが出来る。 |
テキスト草原の家を参考にリアルに描く続き。完成に向けて仕上げの手法について解説する。また、制作中の進捗を見て、各人にアドバイスをする。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
9 |
草原の家を描ける。
その④背景画を完成させることが出来る。 |
草原の家のリアル描写を完成完成させる。クラスで提出された作品に対して講評やアドバイスを行う。 |
【理解度確認】課題提出 |
10 |
フリーテキストを利用し、構図を設定することが出来る。 |
最終課題その①
描きたい資料を選択 レイアウト設計考察。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
11 |
作品スタイルに応じた演出手段を第三者に説明することが出来る。 |
最終課題その②
選択した資料から、描きたいスタイルを考察する。参考作品を交えて解説する。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
12 |
作品全体の2割程度完成させることが出来る。 |
最終課題その③演出プランに基づいた手法で背景画を描画する。また、制作中の進捗を見て、各人にアドバイスをする。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
13 |
作品全体の5割程度完成させることが出来る。 |
最終課題その④演出プランに基づいた手法で背景画を描画する。また、制作中の進捗を見て、各人にアドバイスをする。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
14 |
作品全体の8割程度完成させることが出来る。 |
最終課題その➄演出プランに基づいた手法で背景画を描画する。また、制作中の進捗を見て、各人にアドバイスをする。 |
【理解度確認】実習中に各自チェック |
15 |
最終課題の作品を完成・提出することが出来る。
また、他者の作品講評結果を基に自身の作品を客観的に批評出来る。 |
最終課題その⑥
描きたい絵の完成をさせる。クラスで提出された作品に対して講評やアドバイスを行う。 |
【理解度確認】課題提出 |