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シラバス

コンピュータグラフィックス研究科 2025年度入学生

科目名 コンポジットⅡ 作成日 2026/03/24
区分 必修 実習
開催時期 2年次 後期
講義・演習駒数/週 0駒
実習・実験駒数/週 1駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 1単位
企業連携
授業の目的 CGI合成ができるようになり、さらにNukeの知識を深める。 UnrealEngineで動画作成までのワークフローを理解する。
到達目標 マルチチャンネルを理解し、CGI合成についてのワークフローを理解する。プロダクションでのNukeの活用方法を学び、フィニッシングワークについて理解する。 UnrealEngineを自分の作品に活用する事が出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  %  % 80%  %  %  % 20%
評価基準
①Nukeを使用してCGI合成ができる。 ②Nukeによるノードベースコンポジットの基礎を理解していること。 ③Nukeを使用して基本的な実写合成ができること。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 野口 智美
テキスト・参考文献 Nuke教科書-業界標準のコンポジット&VFXソフトウェア
実務経験有無  
野口智美 日本のプロダクションでジェネラリストとして、実写合成、フルCGアニメーション、アニメーション、ゲームの実務経験がある。 
関連科目    履修前提   

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 前期の復習課題をハンズオンで実践し改めてノードの使用方法などを確認する事が出来る。①  前期復習 / 前期内容を振り返り復習。 前期の学習を踏まえ、2FtrackingやRotoPaint等のノードの活用を学習する① 
【理解度確認】画像提出
2 前期の復習課題をハンズオンで実践し改めてノードの使用方法などを確認する事が出来る。②  前期の学習を踏まえ、マスクの作成やカラーコレクションの活用を学習する② 
【理解度確認】画像提出
3 particles① Nukeのparticlesについて概要を説明出来る。  NUKE内のサンプルデータの編集方法を学習する。 
【理解度確認】画像提出
4 particles② Nukeのparticlesを活用出来る。  1から自分で作成する事が出来る。 
【理解度確認】画像提出
5 より複雑なCGIコンポジットの学習① AOVの組み方の理解を深め制作に活用出来る。  AOVの組み方の理解度を深める。 
【理解度確認】動画提出
6 より複雑なCGIコンポジットの学習② リアルな光の表現が出来る。  マスクの編集、リアルな光の表現や空気感の表現を学習する。 
【理解度確認】画像提出
7 より複雑なCGIコンポジットの学習③ コンポジットを絵作りに活用出来る。  自分なりの絵作りの表現を学習する。 
【理解度確認】画像提出
8 キーイングに使用する様々なノードついて説明出来る。  基本的なキーイングを学習する。 
【理解度確認】画像提出
9 キーイングを自身の作業に活用出来る。  キーイングの作業内容を学習する。 
【理解度確認】画像提出
10 より複雑なキーイング① エッジの細かな処理が出来る。  エッジの細かな処理等、より複雑な工程について学習する。 
【理解度確認】画像提出
11 より複雑なキーイング② より複雑な仕上げの工程を制作に活用出来る。  より良い仕上げを意識した工程について学習する。 
【理解度確認】画像提出
12 自分で選んだ素材でキーイングを完成させる事が出来る。  課題の制作。 
【理解度確認】データ提出
13 プロダクションが組んだサンプルシーンの内容を理解して解説する事が出来る。  CGI合成の復習。 
【理解度確認】データ提出
14 前後期ので学習した内容を活用した作品を完成出来る。  期末課題の制作。 
【理解度確認】データ提出
15 完成した作品について解説を加えた発表が出来る。  完成作品を発表、講評会。 
【理解度確認】データ提出