| 授業計画 | 
		
			| 回数 | 学習目標 | 学習項目 | 
		
			| 1 | JavaScriptの役割、仕組みについて説明できる | JavaScriptの歴史、動作原理、実行環境について学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】 | 
		
			| 2 | 値を扱うことができる | 単一のデータである値の種類、使い方について学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 3 | 変数の役割、動作方法について説明できる | 変数の役割、動作方法について学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 4 | 順列処理ができる | 値、演算子などを基礎的な要素を用い順列処理を作成する方法を学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 5 | 条件分岐を使ったプログラムを作ることができる | if文を使ったプログラムの作り方を学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 6 | 比較演算子や論理演算子を使った条件分岐プログラムを作ることができる | 論理演算子を使った条件分岐とアルゴリズムについて学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 7 | 反復を使ったプログラムを作ることができる | for文を使ったプログラムの作り方を学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 8 | イベントを作成することができる | インタラクションを発生させる方法を学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 9 | 配列の操作ができる | 配列の扱い方、Arrayオブジェクトが持つメソッドについて学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 10 | 配列を活用した反復処理ができる | 配列を用いたfor文の処理について学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 11 | オブジェクトの操作ができる | オブジェクトの構造について学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 12 | Webサイトに関わるあらゆるオブジェクト構造を操作できる | ブラウザを起点としたオブジェクト構造について学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 13 | function宣言を使った関数を作ることができる | 関数について学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 14 | 関数が返す値を使った処理を作ることができる | returnの意図、エラーの起きにくい関数の作成について学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 | 
		
			| 15 | メソッドと関数の違いを説明できる | 関数とメソッドの違いについて学ぶ | 
		
			| 【理解度確認】課題 |