| 授業計画 | 
		
			| 回数 | 学習目標 | 学習項目 | 
		
			| 1 | 各自年間目標を立て計画を進めることが出来る。
A:ゲームショウプロトタイプ
B:日本ゲーム大賞アマチュア部門 | Aグループ 「レース」「VR/AR」「タッチモニター」その他の企画立案
Bグループ 日本ゲーム大賞アマチュア部門 企画立案 | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 2 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進① | 4月春季合同企業説明会準備、5月下旬のプロトタイプ提出の準備及び開発の推進 | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 3 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進➁ | 4月春季合同企業説明会準備、5月下旬のプロトタイプ提出の準備及び開発の推進 | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 4 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進③ | 5月下旬のプロトタイプ提出の準備及び開発の推進 | 
		
			| 【理解度確認】 進捗チェック | 
		
			| 5 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進④ | マテリアル、テクスチャー、ワールド変換、ビュー変換、プロジェクション変換 | 
		
			| 【理解度確認】 進捗チェック | 
		
			| 6 | 各プロジェクトの評価を行い、開発継続をすることが出来る。 | 日本ゲーム大賞への選別・東京ゲームショウ向け出展作品の選別を行う | 
		
			| 【理解度確認】日本ゲーム大賞への応募チェック | 
		
			| 7 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進⑤ | コンテスト応募後、前期中は開発を継続する(外部イベントで使用するコンテンツの開発を継続しより良いものに仕上げていく) | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 8 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進⑥ | コンテスト応募後、前期中は開発を継続する(外部イベントで使用するコンテンツの開発を継続しより良いものに仕上げていく) | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 9 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進⑦ | コンテスト応募後、前期中は開発を継続する(外部イベントで使用するコンテンツの開発を継続しより良いものに仕上げていく) | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 10 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進⑧ | 10回を目処に、技術的・人員など開発遅延の問題を経過報告として発表。体制の見直しなどを大幅に行うことで改善を目指す | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 11 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進⑨ | 10回目で決定した体制で運用を行い、開発のスピードアップを図る | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 12 | 各プロジェクトにおいて、開発を推進⑩ | 夏季休暇前の状況をチェックし、現在おかれている状況は開発モデルとして適正であるか?否か?学年全体でディスカッションを行い、プロジェクトごとにフィードバックする | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 13 | TGSの準備① 総合的に運用の確認・シミュレートを行うことが出来る | 東京ゲームショウ準備として、総合的に運用の確認・シミュレートを行う。同時に、開発を行ってきたコンテンツに対して、動作確認・負荷テストを行い随時修正を行っていく | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 14 | TGSの準備② 先週のレビューを元に、運用の確認・シミュレートを実施することが出来る | 東京ゲームショウ準備として、総合的に運用の確認・シミュレートを行う。同時に、開発を行ってきたコンテンツに対して、動作確認・負荷テストを行い随時修正を行っていく | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック | 
		
			| 15 | TGSの準備③ 実運用テスト・最終確認を行うことが出来る | 東京ゲームショウ準備として、総合的に運用の確認・シミュレートを行う。同時に、開発を行ってきたコンテンツに対して、動作確認・負荷テストを行い随時修正を行っていく | 
		
			| 【理解度確認】進捗チェック |