授業計画 |
回数 |
学習目標 |
学習項目 |
1 |
データベースとは何かを説明出来る。
データベースの種類を説明出来る。
Accessのオブジェクトの種類と役割を説明出来る。 |
データベースの概要
データベースとデータベースソフトAccessについて学習する。 |
【理解度確認】口頭質問 |
2 |
新しいデータべースを作成出来る。
オブジェクトの基本操作が出来る。
Accessの画面画面構成を説明出来る。 |
ACCESSソフトの操作
Accessの基本操作を学習する。
Accessの画面構成を学習する。 |
【理解度確認】新規DBの作成 |
3 |
テーブルを作成出来る
フィールドプロパティを目的に応じて設定出来る。 |
テーブルオブジェクト
テーブル作成、フィールド、データ型、主キーの設定を学習する。
フィールドプロパティの設定を学習する。
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【理解度確認】課題(テーブル作成) |
4 |
選択クエリを作成出来る。 |
クエリオブジェクト
クエリの仕組みとクエリの種類を学習する。
選択クエリの作成方法を学習する。 |
【理解度確認】課題(クエリの作成) |
5 |
さまざまな条件のクエリを作成出来る。 |
クエリオブジェクト
並び替え、抽出条件、曖昧条件、複数条件、比較演算子、Between演算子、関数を学習する。
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【理解度確認】課題(クエリ作成) |
6 |
別のファイルからデータをインポートしたり、別の形式でデータをエクスポートすることが出来る。
バックアップファイルの必要性について説明出来る。 |
データ
インポート・エクスポートを学習する。
データべースのバックアップを学習する。 |
【理解度確認】課題(インポート・エクスポート) |
7 |
フォームを作成してデータ入力が出来る。 |
フォームオブジェクト
フォームの仕組みと種類を学習する。
色々な種類のフォーム作成方法を学習する。 |
【理解度確認】課題(フォーム作成) |
8 |
レポートを作成出来る。 |
レポートオブジェクト
レポートの仕組みと種類を学習する。 |
【理解度確認】課題(レポート作成) |
9 |
リレーショナルデータベースを作成することが出来る。 |
リレーショナルデータベース
リレーショナルデータデータベースの仕組みを学習する。
リレーションシップの設定、主キー、外部キー、参照整合性を学習する。 |
【理解度確認】課題(複数テーブルの作成) |
10 |
リレーショナルデータベースを作成することが出来る。 |
リレーショナルデータベース
リレーショナルデータデータベースの仕組みを学習する。
リレーションシップの設定、主キー、外部キー、参照整合性を学習する。 |
【理解度確認】課題(リレーションシップの設定) |
11 |
複数テーブルからクエリを作成出来る。 |
複数テーブルを使ったクエリオブジェクト
複数テーブルを結合させたクエリを学習する。 |
【理解度確認】課題(クエリ作成) |
12 |
SELECT文を作成することが出来る。 |
SQL言語
SQLビューを利用して単表に対してのSELECT文を学習する。 |
【理解度確認】課題 |
13 |
SELECT文を作成することが出来る。 |
SQL言語
SQLビューを利用して複数表に対してのSELECT文を学習する。 |
【理解度確認】課題(SELECT文を使ったクエリ作成) |
14 |
UPDATE文、DELETE文でアクションクエリを作成出来る。
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SQL言語
SQLビューを利用してアクションクエリ(UPDATE文、DELETE文)を学習する。 |
【理解度確認】課題(アクションクエリを作成) |
15 |
定期試験用のノートを作成する。 |
まとめ
今までの学習を振り返り、定期試験の対策を行う。 |
【理解度確認】ノートのチェック |