| 授業計画 | 
		
			| 回数 | 学習目標 | 学習項目 | 
		
			| 1 | データの登録、変更、削除が出来るようになる。 | データの操作(INSERT,UPDATE,DELETE文) | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、演習) | 
		
			| 2 | 表の行方向の結合について学ぶ | 表の行方向の結合(UNION)とCASE文 | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、演習) | 
		
			| 3 | 表の作成と保守について学ぶ。 | 表の作成と保守(CREATE,DROP文) | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 4 | 表の列に制約をつける方法について学ぶ(表制約と列制約) | 表に制約を付ける(ALTER) | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 5 | ビューの作成方法、使用方法、ビューの制約について学ぶ | ビュー | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 6 | 既存のテーブルの定義を変更できるようになる。 | テーブル定義の変更(ALTER) | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 7 | ストアドプロシージャー、権限の設定について学ぶ。 | ストアドプロシージャー、権限 | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 8 | ストアドプロシージャの応用(トリガー)について学ぶ | トリガー(CREATE TRIGGER) | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 9 | トランザクション処理について学ぶ | トランザクション処理(トランザクションの開始と終了、処理の確定、処理の取消) | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 10 | DB設計の必要性について理解する。 | システム設計におけるデータモデル設計の位置づけと必要性を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 11 | エンティティの洗い出しと種類分けについて行う。 | トップダウン分析のエンティティの抽出について学習する。
(リソースエンティティとイベントエンティティ) | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 12 | ボトムアップ分析のエンティティの抽出ができる。 | ボトムアップ分析のエンティティの抽出について学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 13 | トップダウン分析とボトムアップ分析の違いと抽出方法について理解し、概念ERDが作成出来る。 | 個別に洗い出したエンティティとデータ項目の統合整理の方法と、主キーの選定を学習する。 | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 14 | 統合の際のチェックポイントを理解し、概念データモデルの作成が出来る。 | トップダウン分析で作成したERDとボトムアップ分析で作成したERDを統合し概念データモデルを作成する。 | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) | 
		
			| 15 | これまでに学習した内容を振り返り記憶の定着を図る。 | 期末試験直前対策
期末試験 | 
		
			| 【理解度確認】課題(講義、実習) |