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シラバス

グラフィックデザイン科 2026年度入学生

科目名 写真撮影技法 作成日 2026/03/16
区分 必修 講義/演習
開催時期・標準履修年次 2年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 カメラ(スマホ等を含む)の基本原理を理解して様々な場面での撮影技術の習得してグラフィックデザインの表現力を高めることを目的とする。
到達目標 カメラ(スマホ等含む)の機構及び撮影の基本を活かして、被写体や状況を考慮して目的に合った基本的な撮影が出来るようになる。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合 30% 20%  % 10% 30%  %  % 10%
評価基準
①カメラの基本原理を習得していること。 ②目的にあったカメラの設定が出来ること。 ③目的にあった撮影が出来ること。 ④生成AI(使用アプリとプロンプトを提出)を有効活用出来ること。 以上を確認テスト、定期テスト、提出データ、提出率等を総合的に判断して60点以上を合格とする。
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 野尻 研一
テキスト・参考文献 オリジナル教材
実務経験有無  
広告、出版業界で写真撮影・修正/映像撮影及び編集に長年携わり、その経験知識を活かし、実践的な教育を展開していく。 
授業外学習
(予習・復習等)
予習:事前配布の教材で撮影手順と専門用語を知っておく。 復習:都度確認テストで要点の理解度をチェックし、授業内の練習課題を踏まえて作品課題を提出する。  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 一眼カメラとスマホカメラの違いが説明出来、ブレない撮影が出来る、またデータを正しく提出出来る。  【一眼とスマホカメラの基本1】 一眼カメラの撮り方・記録メディアの扱い・データの提出方法を学習する。 (生成AI/カメラの構え方/AFとMF/半押しと全押し/SDカード/Adobe Lr/スマホ内のファイル名) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
2 メラの最初の環境設定が出来る。 カメラの種類別用途と構造及びファイル形式が理解出来る。  【一眼とスマホカメラの基本2】 カメラの基本設定とリセット、デジタルカメラの種類、用途、構造、ファイル形式について学習する。 (カメラの種類と用途/デジタル拡大/HEIC,HEIF,JPG,TIF,RAW,DNG/Exif) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
3 一眼とスマホの機能の違いを理解して、撮影モードを変えて撮影が出来る。 動きの度合いを理解してシャッター速度優先で撮影出来る。  【優先露出1】 AUTO機能と各種撮影モードの違いと動的撮影を学習する。 (AUTO,シーン,優先露出/シャッター速度優先/一眼の設定項目、スマホカメラの設定、AdobeLrの設定) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
4 撮影の目的を理解し構図を決めることが出来る。  【構図】 撮影目的、構図の種類と特徴を学習する。 (記録と演出/基本の構図パターンと意図/横と縦/ポジションとアングル) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
5 撮影モードを変えて基本的な撮影が出来る。 被写界深度と絞り優先を理解して撮影出来る。  【優先露出2】 優先露出で絞り優先と被写界深度を学習する。 (開放F値/絞る、開く/スマホのポートレートモード) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
6 明るさと画質の良さの意味を理解しカメラの各種設定を変更して撮影が出来る。  【明るさと調節】 明るさの設定と補正を学習する。 (画素/M露出/ISOとシャッタースピードと絞りの関係/測光/AEロック/標準と適正露光/露出補正) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
7 色温度と色の演出を理解して撮影出来る。  【色】 色に関する設定と効果を学習する。 (色域/色温度とホワイトバランス) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
8 目的に合わせた露出モードと各種設定の変更が出来る。  【詳細設定】 各種設定を組み合わせて復習学習する。(未撮影課題を含む) (構図/ポジションとアングル/優先露出/ISO、WB、シャタースピード、絞り値、露出補正等) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
9 設定を複合的に変更して撮りたい写真を撮ることが出来る。  【複合】 学校周囲でテーマを決めて撮影する。 (撮影目的、構図、撮影モード、各種設定) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
10 レンズの違いと用途が説明出来る。撮影目的による設定が出来る。  【焦点距離と画角】 焦点距離と画角について学習する。 (交換レンズとスマホのレンズ/レンズの種類/焦点距離/画角/フルサイズ/APS-C) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
11 ライティグと撮影セットの使い方が出来る。  【ライティング】 撮影用ライトを使用して撮影する方法を学習する。 (目的、ライトの種類とWB設定/ライトの位置と陰影/スマホフラッシュ時の距離と望遠/レフ板/三脚) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
12 特殊な撮影が出来る。  【特殊撮影】 連続撮影、スロー撮影、タイムラプス撮影を学習する。 (連続撮影とコマ撮り撮影/スロー撮影と編集、インターバル) 
【理解度確認】課題提出・確認テスト
13 卒業制作の作品を撮影することが出来る。  【卒制とコラボ1】 立体物の陰影とぼかし、平面の撮影方法を学習する。 (ライトの位置と距離/歪み/らしさの演出/メイン作品の被写界深度/切り抜き用の背景) 
【理解度確認】課題提出
14 卒業制作の作品を撮影することが出来る。  【卒制とコラボ2】 立体物の陰影とぼかし、平面の撮影方法を学習する。 (ライトの位置と距離/歪み/らしさの演出/メイン作品の被写界深度/切り抜き用の背景) 
【理解度確認】課題提出
15 ドローン飛行についてルールが説明出来る。 撮影技法に関わる知識全般について説明出来る。  【撮影用ドローン】 ドローンの飛行について学習する。 (種類と用途/法律と規制) 試験対策問題にて再学習する。 
【理解度確認】試験対策問題