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シラバス

コンピュータグラフィックス研究科 2026年度入学生

科目名 レンダリングアルゴリズム 作成日 2026/03/16
区分 必修 演習
開催時期・標準履修年次 1年次 後期
講義・演習駒数/週 1駒
実習・実験駒数/週 0駒
合計駒数/週 1駒
総時間数 30時間
総単位数 2単位
企業連携
授業の目的 球体のレイトレーサー開発を通して、代表的なレンダリングアルゴリズムを理解する
到達目標 球体のレイトレーサーを作成することが出来る。

評価項目 ①定期テスト ②小テスト ③レポート ④課題 ⑤作品 ⑥ポートフォリオ ⑦成果発表 ⑧その他
割合  %  % 100%  %  %  %  %  %
評価基準
レポート(100点満点)の得点60点以上で合格
※上記に示した評価項目の割合(%)を基準に、総合評価点を算出して成績評価を行う。
※出席率が80%未満の場合は、評価対象としない。

担当教員 笹田 晋司
テキスト・参考文献 オリジナルテキスト「レンダリング・アルゴリズム」
実務経験有無  
  
授業外学習
(予習・復習等)
予習:次回の授業で利用する数学、物理要素の下調べ 復習:演習問題を通じて、パラメータの変更によって得られる表現の変化から仕組みの理解度を深める  履修前提
※自由選択科目のみ記載
  

授業計画

回数 学習目標 学習項目
1 画像をコントロール出来るようになる   ・ガイダンス ・画像の仕組み ・単色画像の作成、グラデーション画像の作成  
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
2 画像内に円のレンダリングが行えるようになる   ・円の方程式を復習 ・円のレンダリング  
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
3 画像内に球1個のレンダリングが行えるようになる   ・球の方程式を復習し、交点判定式を作成してみる ・球のレンダリング  
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
4 画像内に球1個のレンダリングが行えるようになる   ・球の方程式を復習し、交点判定式を作成してみる ・球のレンダリング 
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
5 複数の球体のレンダリングが行えるようになる  ・複数の球体をレンダリングさせるプログラムの作成 
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
6 複数の球体のレンダリングが行えるようになる  ・複数の球体をレンダリングさせるプログラムの作成 
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
7 ランバートのシェーディングモデルを球体に反映出来るようになる  ・反射光の成分の紹介、解説 ・ランバートのモデルを導入 
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
8 フォンのシェーディングモデルを球体に反映出来るようになる  ・鏡面反射光の仕組みを解説 ・フォンのモデルを導入 
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
9 フォンのシェーディングモデルを球体に反映出来るようになる  ・鏡面反射光の仕組みを解説 ・フォンのモデルを導入 
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
10 レイトレーシングの特性をアルゴリズム的に出来るようになる  ・作成したレイトレーサーを使用して、様々な実験要件で出た特性をレポートにまとめる 
【理解度確認】レポートチェック
11 レイトレーシングの特性をアルゴリズム的に出来るようになる  ・作成したレイトレーサーを使用して、様々な実験要件で出た特性をレポートにまとめる 
【理解度確認】レポートチェック
12 レイトレーシングの特性をアルゴリズム的に出来るようになる  ・作成したレイトレーサーを使用して、様々な実験要件で出た特性をレポートにまとめる 
【理解度確認】レポートチェック
13 映り込み表現が出来るようになる  ・レイの反射計算を行い、周りの球体を映り込ませてみる 
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
14 再帰アルゴリズムを利用して、球体同士の複数回映り込み表現が出来るようになる  ・再帰呼び出しの考え方を解説 ・再帰的なレイトレーシングの構造を構築する 
【理解度確認】演習問題の提出とチェック
15 オリジナルレイトレーサで作品制作が行えるようになる   ・オリジナル静止画の企画、制作  
【理解度確認】演習問題の提出とチェック