授業計画 |
| 回数 |
学習目標 |
学習項目 |
| 1 |
現代のデジタルマーケティングの役割を理解し、PDCAを回すための具体的な目標設定ができるようになる。 |
ビジネスにおけるWebサイトの役割、オムニチャネルの概念、目標設定の3ステップ(意義目標・成果目標・行動目標)とPDCAサイクルを学び、具体的にビジネスで必要な考え方を学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 2 |
ユーザーとサービスの双方向の関わり(エンゲージメント)を理解し、サイトの目的に合わせたユーザー行動の仮説を立て、実現プランを立てられるようになる。 |
購買行動モデルの変化(AISAS)、エンゲージメントの定義と重要性、パーソナライズ、業態別のエンゲージメント施策を様々なメディア活用における方法を学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 3 |
最終目標(KGI)から成功の鍵(KSF)を見つけ、達成度を測る具体的な指標(KPI)に落とし込めるようになる。 |
KGI、KSF、KPIの違いと関係性。Webサイト運用におけるブランド連想と知覚品質の考え方を学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 4 |
会計視点を含めた適切なKPIツリーを作成し、チームを同じ方向へ向かわせる「論理的なストーリー」を構築できるようになる。 |
売上高・粗利・貢献利益の違い(管理会計視点)、SMARTの法則とMECEを用いたKPIツリーの作成の方法を学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 5 |
GoogleAnalyticsの基本画面を操作し、ディメンションと指標の違いを理解して必要な数値を抽出できるようになる。
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GoogleAnalyticsの特徴(イベントベースの計測)、ディメンションと指標の定義、ユーザー属性レポートの見方を学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 6 |
ユーザーがどこから来たか(集客経路)を分析し、サイトが正常に稼働しているかを監視できるようになる。 |
サイト監視の3つの視点、デフォルトチャネルグループ、オーガニック検索と仕掛け流入の違い、参照元/メディアの確認を学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 7 |
クロス集計の考え方を理解し、自由形式レポートで特定のユーザー層(セグメント)を切り出して異常値を発見できるようになる。 |
標準レポートと探索レポートの違い、クロス集計の仕組み、セグメントの作成とフィルタリング機能を学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 8 |
ユーザーのサイト内での動き(足跡)を追い、離脱ポイント(ボトルネック)を特定できるようになる。 |
経路データ探索でのノードの理解とUX分析、ファネルデータ探索の作成とイベント(購入等)の活用を学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 9 |
3つの探索手法(自由・ファネル・経路)を組み合わせた分析フローを実践し、論理的な改善提案を作成できるようになる。 |
発見→特定→解明の分析フロー、離脱の3大要因(技術・使い勝手・心理)について学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 10 |
GA4のアカウント構造を理解し、テストサーバーを構築して安全な環境で運用準備ができるようになる。 |
テストサーバー構築、SFTP接続と暗号鍵を用いてGoogleAnalyticsを設定し、アカウント・プロパティ・データストリームの3階層構造を実際に体験する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 11 |
GA4の体系的な知識を証明し、GAIQ試験に合格できるようになる。 |
Skillshopの活用方法、これまでの授業で学んだGAIQ頻出ポイントの総復習し、オンライン試験を受験する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 12 |
Webサイトが表示される裏側の仕組みを理解し、サーバーへのサイバー攻撃に対する適切な防御策(WAFやCDN)を提案できるようになる。 |
Web/AP/DBサーバーの役割、DDoS攻撃・ブルートフォース攻撃の仕組み、WAFとCDNによる防御、ドキュメントルートの概念。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 13 |
動的サイトの生成構造を理解し、タグの一元管理(GTM)やフォーム最適化(EFO)のバックエンド要件を定義できるようになる。 |
PHPによるHTML生成の仕組み、GTMの技術的仕組みとトリガー、バックエンドでのバリデーション、システムのバージョン管理(EOL)について学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 14 |
安定運用に必要な監視体制を構築し、障害発生時に被害を最小限に抑えるための適切な初動対応(インシデント対応)ができるようになる。 |
死活監視とリソース監視の仕組み、インシデント発生時の連絡フロー(事実確認・エンジニア手配・クライアントへの第一報)、暫定対応(止血)と根本対応(手術)の違い、メンテナンス画面への切り替えについて学習する。 |
| 【理解度確認】課題 |
| 15 |
運用上のリスクと賠償責任、およびデジタルコンテンツにおける知財保護(DRM)のビジネス上の重要性を理解し、関連法規の知識を交えながら、クライアントと適切な保守契約(SLA)を締結するための交渉ができるようになる。 |
保守管理費の構造(インフラ実費とマネジメント費)、SLA(サービスレベル合意)の策定、セキュリティ事故やデータ消失時の法的リスクと賠償責任(他授業の法規・知財知識との連携)、デジタルコンテンツの保護とDRM(デジタル著作権管理)という「守りのコスト」、「スポット対応」と「月額契約」の違いなどを保守契約獲得のロールプレイングを交え学習する。
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| 【理解度確認】課題 |